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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

新たな霊言「池上彰の政界万華鏡」 池上彰守護霊の学べる霊言ニュース

2013-07-11 00:23:51 | 日記

どんどん出て来る霊言です。

本心が明かされるから、本体=表面意識がいくら取り繕っても

悪い事をしている人達は戦々恐々ですね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

新たな霊言「池上彰の政界万華鏡」

池上彰守護霊の学べる霊言ニュース

   

“池上”という名前に込められた驚きの霊的真実
 
池上彰守護霊の学べる霊言ニュース


 大川隆法先生
「池上彰の政界万華鏡」
−幸福実現党の生き筋とは−
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
○この度、新たな霊言「池上彰の政界万華鏡」−幸福実現党の生き筋とは−
を賜りました(本編[108分]・抜粋版[約60分])。


【開示日】

≪本編≫
7月11日(木)~


【Point】

◆テレビ等で人気の池上彰さんの守護霊が、参院選や政界について
わかりやすく解説して下さいます。


・様々な、人や出来事について万華鏡のように見ている池上彰守護霊は、
今回の参院選や政界事情、幸福の科学、幸福実現党、大川隆法総裁先生を
どのように見ているのか。

・田原総一朗氏、テレビ朝日の古舘伊知郎氏らに続き、元NHKの
キャスターとして、アドバイスを頂きます。

 
◆池上彰守護霊は、今回の参院選をどのように見ているのか?

・「今回の参院選は国民投票でもある」とはどういう意味か?
・自民党が大勝した場合、しなかった場合、それぞれ
どういう問題が発生するのか?

・安倍首相の分析も。

 
◆幸福の科学、幸福実現党をどのように見ているのか?

・マスコミが、当会を報道できない本当の理由がわかります。
 
 
◆なぜ、池上彰さんの解説は、わかりやすいのか?
わかりやすく伝える秘訣を伝授!

 
◆“池上”という名前に込められた驚きの霊的真実!

・宗教との意外な関係、あっと驚く過去世も明らかに。


 
以上

 

 

 元NHK記者で、わかりやすい語り口が人気の池上氏。

その守護霊が語る政界・マスコミの本音と裏事情!

 池上氏の目に今回の参院選はどう映っているのか?

憲法改正論議の死角。「環境権」の危険性とは?

マスコミはなぜ、幸福実現党を報道しないのか? マスコミ人の本音が明らかに。

わかりやく伝える方法の極意!! それは、しゃべる内容を○%に抑えること。

驚きの過去世、そして、意外な仏縁が明らかに。

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

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【新聞読み比べ】防衛白書 あなたの考えに近い新聞はどれ?

2013-07-11 00:17:47 | 日記

ザ・リバティーweb  より

政府は9日、2013年版の防衛白書を発表した。日本の安全保障環境は「一層厳しさを増している」とし、尖閣諸島問題で対峙する中国、核開発問題で脅威となっている北朝鮮の動向に、厳しい表現で懸念を示す記述が並んだ。

 

防衛白書は、自国の安全保障環境に関する認識や、防衛計画の今後の方向性を示すもので、国内外に及ぼす影響は大きい。発表された白書や日本の防衛体制について、大手紙はどう反応しているか。10日付各紙の社説を比べた。

 

保守に分類される、読売、日経、産経の各紙は、日米同盟を基軸に、抑止力の強化を主張する。

 

●読売:「中国の『危険行動』を抑止せよ」

「中国の独善的な示威活動は看過できない。日本は、米国などと連携し、国際ルールの順守を中国に促す必要がある。(中略)中国や北朝鮮に危険な軍事行動を自制させるには、緊張緩和に向けた様々な対話による外交努力に加えて、軍事的な抑止力を向上させることが欠かせない」

 

●日経:「厳しい安保観に見合う防衛を」

「中国による軍備の増強や、北朝鮮の核兵器とミサイルの開発だけみても、当然の認識といえよう。(中略)占拠された島を奪還する能力をもった自衛隊部隊の拡充も急ぐべきだろう。(中略)中国に挑発をやめさせるには、米国と結束し、強い抑止力を保つことが重要だ」

 

●産経:「国守る決意実行の議論を」

「課題は、こうした決意を防衛政策の転換や防衛力強化に、いかに結びつけるかである。参院選でも各党に論じ合ってほしい。(中略)日米同盟を基軸に防衛力強化の方向性を示したのは当然である。だが、その実効性を高めるためには、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更が不可欠となる」

 

一方、左翼的と言われる朝日、毎日、東京の各紙は、中国に配慮した慎重な言い回しをしている。

 

●朝日:「脅威を語るだけでは」

「もちろん、自衛隊が防衛のために必要な備えをすることは不可欠だ。とはいえ、あまりに軍事に偏っては、そのこと自体が緊張を高め、逆に日本の安全を損なう。ここは粘り強い外交努力とあわせた、冷静で、息の長い取り組みが必要だろう」

 

●毎日:「『安倍カラー』が満載だ」

「防衛力強化は必要だ。だが、それだけでは十分とはいえない。例えば多国間・2国間での安全保障対話や防衛交流を、お互いの信頼醸成や不測の事態を回避するために、もっと進める必要がある。(中略)防衛力強化に前のめりなだけでは、国民の理解は得られない」

 

●東京:「信頼醸成にも力を注げ」

「想定される脅威に対して必要な防衛力を整備し、訓練を積み重ねることは当然だ。しかし、専守防衛の逸脱との誤解を与えると、地域の軍拡競争を促す『安全 保障のジレンマ』に陥りかねない。(中略)一方、防衛力強化や対決姿勢を強めるだけでは、緊張緩和が実現しないのも事実である」

 

朝日、毎日、東京の3紙は、「防衛力を強化すると、他国を刺激する」と言っているが、その主張は、軍拡を続け、周辺国を侵略・威嚇し続ける中国にこそ言うべきだろう。

 

参院選の投票日も近づいてきた。国民は、日々、目にする新聞やテレビのミスリードに思考を委ねるのでなく、どの候補者が本当にこの国を、この国の国民を守ってくれる政治家であるかを真剣に考える必要がある。(原)

 

【関連記事】

2013年7月1日付本欄 1面で「中国の脅威」を報じる 朝日新聞に変化のきざし

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6265

 

2013年6月9日付本欄 米中首脳会談 日本は公表されない「密約」に備えるべき

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6152

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『朝日新聞はまだ反日か 若宮主筆の本心に迫る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=827

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863952546/

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【参院選】幸福実現党・比例の井澤氏 「いじめをなくす」講演が学会誌に掲載

2013-07-11 00:09:19 | 日記

ザ・リバティーweb  より

このほど発刊された月刊「日本医師会雑誌」7月号に、学校医を対象にした、一般財団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」代表・井澤一明氏の講演「いじめについて」の内容が掲載された。井澤氏は21日投開票の参院選に、幸福実現党の比例代表として出馬している。

 

これまで「いじまも」(同ネットワークの略称)は、3000件を超えるいじめの相談を受けて来ており、その9割近くを解決してきた。井澤氏はその貴重な経験を元に、各地のセミナーやシンポジウムで提言を続けている。

 

講演の要旨は、以下の通り。

 

●いじめ対策において、教育関係者に必要な3点

  • 1)いじめ被害者の苦しさを理解する。「おまえが我慢すれば丸く収まる」などと子供に言ってはいけない。
  • 2)いじめ解決のスキルをもつ。スキルがあれば、いじめは一日で解決できる。
  • 3)いじめを許さない校風を創る。子供たちが「いじめは卑怯な振る舞いだ」と自覚できるように善悪の価値観を示す。

 

●いじめ解決のための8つの重要ポイント。

  • 1)いじめは犯罪である。
  • 2)子供のいじめに大人が出ていく。
  • 3)原則、教師しかいじめをとめられない。
  • 4)いじめ加害者をとめなければいじめはとまらない。
  • 5)学校と交渉の際は、被害事実を文書にまとめる。
  • 6)被害者の心を癒すには、加害者の心からの謝罪が効果的。
  • 7)「話し合い」は拒否すべき。8)転校も解決手段のひとつ。

 

井澤氏は、6月に成立した「いじめ防止対策推進法」に対し、「いじめをとめない教師への罰則が明記されていないために十分でない」と指摘。参院選でも、「文科省の方針を根本的に変えなければ、子供たちを救うことはできない」と強く訴えている。

 

いじめによって多くの子供たちが自ら命を絶つという痛ましい事件が後を絶たないが、井澤氏のような、問題を本質的に解決していける人材が、今、国政に必要なのではないだろうか。(居)

 

【関連記事】

2013年6月26日付本欄 トクマ氏と井澤一明氏が幸福実現党から参院選に出馬表明

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6247

 

2013年6月22日付本欄 いじめ解決専門家の井澤氏、NHKで「いじめ防止対策推進法」について解説

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6206

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『教育の使命』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=906

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過去の偉人や英雄など歴史上のリーダーたちの声が、今、聞ける!

2013-07-11 00:06:24 | 日記

ザ・リバティーweb  より

過去の偉人や英雄など歴史上のリーダーたちの声が、今、聞ける!

会社や国家などあらゆる組織にとって、「優秀なリーダー」は、何よりも得難いものである。リーダーの判断ひとつで、その組織が浮きもすれば、沈みもする。政治状態や経済状態が不安定な現代であれば、その影響はなおさらだ。

 

このほど、都内で開かれたある討論会では、「リーダー論」について、上智大学名誉教授の渡部昇一氏や作家で評論家の半藤一利氏など4人の識者が意見を交換。織田信長や明治維新の志士、東郷平八郎や乃木希典といった近代の軍人まで様々な偉人・英雄の名前が挙がった。

 

こうした歴史上の人物や過去の偉人など、歴史を学んだことのある者であれば、誰しも一度は、直接指導を請いたいと考えたことがあるだろう。そんな夢のようなことが、実は今、この日本で実現できる。

 

人智を超えた霊能力を持つ大川隆法・幸福の科学総裁は、数多くの霊人を招いて話をさせる「霊言現象」によって、彼らの考えや思いを明らかにしている。その内容は、国のあり方や外交・安全保障政策の提言、人生の諸問題から霊人自身の過去世の秘密まで多岐に渡る。

 

ここで、上記の討論会で出てきた偉人の霊言を抜粋で紹介してみたい。

 

織田信長霊

「もう、そろそろ立ち直らないと許さない段階に来てると思うなあ。内憂外患はいろいろ起きると思うけれども、やっぱり、(日本の神々は)今、国民の自覚を促してると思うな。」(『織田信長の霊言』大川隆法著、幸福の科学出版刊)

 

坂本龍馬霊

「今まで主流だったような人が、いつまでも主流でいられると思ったらいかんのだ。全然違う人が出てきて、時代を変えていかないかん。『そういうもんだ』ということを知っとらないかん。」(『龍馬降臨』同)

 

東郷平八郎霊

「『国としての気概』をつくらなければいけません。そのもとになるものは、やはり宗教だと私は思いますよ。強く尊敬される宗教が必要だと思います。『無宗教のもの、無信仰のもの、唯物論のものが、本物の宗教に勝てる』というようなことがあってはならないのです。」(『保守の正義とは何か』同

 

大川総裁は、わずか3年半で250人以上の公開霊言を行い、その映像は、全国に広がる幸福の科学の支部や精舎で拝聴できる。また、その多くは書籍化されて おり、大型書店を中心に誰でも手にすることができる。ぜひこれらの霊言本を手に取り、現代の奇跡を目の当たりにしてほしい。そして、いかに日本という国 が、誇り高き国であるかということを実感してほしい。(徳)

 

【関連記事】

2013年6月8日付本欄 【そもそも解説】「守護霊の霊言」って、どういうこと?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6146

 

【関連ページ】

大川隆法「公開霊言」シリーズ特設サイト ここまで来た「霊界の実証」!

http://www.irhpress.co.jp/spiritual-messages/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『織田信長の霊言 戦国の覇者が示す国家ビジョン』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=932

 

幸福の科学出版HP 『龍馬降臨 幸福実現党・応援団長 龍馬が語る「日本再生ビジョン」』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=100

 

幸福の科学出版HP 『保守の正義とは何か 公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=69

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日本の主張に耳を傾け始めた

2013-07-11 00:00:10 | 日記

 

日本の主張に耳を傾け始めた英国との絆を深めていく好機に                                                                  櫻井よしこ氏               

6月26日、英国公使のジュリア・ロングボトム氏と日本の憲法改正について語り合った。彼女の関心の一つは自民党憲法改正案の意味と改正の時期だった。「朝日新聞」などの報道故か、自民党改正案は保守的過ぎないかという感じ方があるのは興味深い。

自民党案は確かに「国防軍を保持する」と明記しているが、国防軍は国会と法律によって律せられる。その役割は国民、国土の防衛と国際平和への貢献で、どの国もこの種の使命を国軍に課している当たり前のことである。

ところが現在の自衛隊には他国の軍隊が当然の使命として果たす事柄が実行しにくい。理由は自衛隊が創設当初から警察法の枠内にあり、英国 はじめ他国の軍隊と異なり、非常に多くの規制をかけられているからだ。その規制と矛盾を解いて、自衛隊を普通の民主主義国の普通の軍隊にすることが、自民 党のいう国防軍創設である。

憲法改正のタイミングについての関心も興味深かった。タイミングと共に東北アジアの安定が重要だとの指摘がなされた。日本の憲法改正には中韓両国が反発し、摩擦が生じる、故に日本は慎重であってほしいのだが……、という思いの反映であろう。

確かに日本の憲法改正に中韓両国は反発するだろう。両国は日本がいかなる意味でも力をつけることを忌み嫌い、全力でつぶしにかかる。

とりわけ中国にとってはアジア・太平洋の覇権を握るために、日本とインドをあらゆる分野で弱体化させることが国益であり、国家戦略であ る。そのような両国の反発をまず沈静化させて憲法改正に取り組むのは、百年河清をまつに等しい。だからこそ、日本は国内議論を重ね、日本の未来と国の形を 自ら決し、それに向かって憲法改正に取り組み続けるのが正しいのである。

歴史認識問題への安倍晋三首相の対処は、外交官ならずとも日本国民にとって関心事だ。首相発言は、歴史は政治問題化しない、民間の研究者に委ねるという基本方針を示している。

実はいまこそ日本は官民挙げて歴史研究を後押しすべきなのだ。研究成果は、日本にとっての有利不利を超えて、透明度100%にまで情報公開する。隠し立てをせず、国際社会に全事実を公表するのが最善の方法である。

研究の結果、日本の過ちが明らかになれば、日本はそれを認め、さらに研究を深め、その成果もまた公表するのがよい。そうした知的努力を継続することは間違いなく日本への真の理解を深めてくれる。

これまでの経緯を振り返れば、中韓両国がこれ以上ないほど力を入れて情報戦略を展開し、日本を全面的に悪者にしてきた。対照的に日本政府はほとんど情報発信してこなかった。それが欧米諸国までが歴史問題で日本非難を強める結果になった。

ここまで日本悪者論を中韓両国が広げたいま、私たちは時間がかかるのを覚悟の上で公正な研究と情報公開への惜しみない支援を介して、道を切り開くしかない。そう語ると、公使が指摘した。

「中国の主張が正しいという印象が母国でも強かったのは事実です。しかしそれは微妙に変わりつつあります」

中国の蛮行は歴史問題に限らない。世界貿易機関(WTO)加盟国でありながら、例えば尖閣で自らがあつれきを起こした揚げ句、レアアースを禁輸とするのが中国だ。無法ぶりにいつまでも国際社会が目をつぶり続けることはないであろう。


英国の微妙な変化は、情報の死活的重要性に気づいて発信し始めた安倍政権の世界戦略を奨励するものとみてよいだろう。

そもそも日英両国には多くの共通点がある。島国、誇り高い文明、倫理観と慎み深さ。日本の主張に少し、耳を傾け始めた英国との絆を深めていく好機である。


(週刊ダイヤモンド)

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極左テロ団体・中核派が山本太郎(東京選挙区)を全面的に応援!

2013-07-11 00:00:10 | 日記

在日の過激派=おばかさんですか?

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆山本太郎氏に中核派が支持表明 事務所は「ノーコメント」


参院選東京選挙区から出馬している俳優の山本太郎氏(38)に、中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)が支援を表明している。2013年7月8日発売の機関紙「前進」では、


「原発再稼働とTPP、大失業攻撃と改憲に突き進む日帝・安倍への怒りを込めて、東京選挙区から立候補した山本太郎さんの必勝へ総力決起しよう」


との文面が掲載されている。山本氏の選挙事務所は、


「誰が支持するかについて、いちいちコメントは持っておりません」


としている。

http://www.j-cast.com/2013/07/09179003.html




実は今更驚くことではない。数多く「中核派」の反核集会やデモに頻繁に参加していた山本太郎は、前回の衆議院選でも中核派の全面的な応援を受けていたのだ。




▲中核派の全学連委員長・織田陽介。


▲中核派の全学連委員長・織田陽介と仲良く記念撮影する山本太郎。
山本太郎が芸能事務所をやめ反原発運動にのめり込んだ当時の写真だ。




前回の衆議院選挙開票日に、開票開始から僅か2分で落選が決まった山本太郎。



「はい、終わり。日本は終わりです。みなさん日本から脱出しましょう!」「僕は、選挙中、被ばくが原因で円形脱毛になりました」。



と火病った。



「日本は終わり!日本から脱出しよう!」とのフレーズは、口先だけで決して日本から脱出しようとしない中核派が、アジテートで好んで使うフレーズである(笑)。



山本太郎は、「たかじんのそこまで言って委員会」に出演して、「竹島は韓国にあげたらいい」と主張し批判が集中した。その後に田原総一朗との対談番組にて誤解を解きたいと釈明した。



その内容は、



「竹島を日本領と主張する引きこもりのネット右翼から猛反発を喰らったが逆に聞きたい。何故貴方達は竹島に突入しないのか?そんな度胸も無いのに日本領と言うな」



「韓国は軍隊を導入して竹島を防衛している。領土を主張するとはそれくらいの覚悟がいる」



「だから韓国と竹島を共同管理しようとか言うべきだ」



もうため息をつくしかない、滅茶苦茶なものだった。




▲中核派のHP「前進」に掲載されている山本太郎の参議院選挙演説の写真。
中核派「前進」



衆議院選挙に負け、「日本から脱出する」とまで言った山本太郎。とっとと韓国へ行き韓国俳優になればいいのに、なんでいまだに日本で極左テロ団体とつるんで選挙に出ているのだろうか?



「衆議院選で作った借金の返済のために参議院議員になるしかないのでは…」



「反日に走り過ぎて完璧にタレント生命が絶たれた。なりふり構わずとも国会議員に当選するしか生きる道はないのでは…」



などと巷では囁かれている。




「子供を放射能から守ろう」と書かれた反原発看板の裏にはハングル文字が…。
所詮、中核派は在日韓国・朝鮮人、在日の中共工作員、解放同盟を主とする極左暴力団体なのである。




さて東京選挙区の状況だが、自民党優勢は変わらないが、最終議席などをめぐって意外な展開となっており、中核派の応援を受ける山本太郎や、共産党が「当選圏内」に食い込んでいる状況だ。







自民党の丸川珠代、武見敬三が1、2位を走り、公明党の山口那津男が猛追。そして、4位に共産党の吉良佳子、5番目に山本太郎が食い込んでいる状況だと言う。



今も変わらず、共産革命武装蜂起が中核派の最終目的である。奴らが一般庶民に接近する手法はパターン化されている(オウムなどカルト教団の接近手法と酷似している)。



・「放射能で子供たちが殺される!」などと、いたずらに不安を煽る。



・子供、母親、障害者、老人など弱者を前面に出す。



・大人しくて友人の少ない人々に近づく。



・文化的なサークルやボランティアを装い参加を促す。



・都合の悪いデータや情報は出さずに誤魔化す。



東京選挙区での議席を、極左テロ団体に渡すわけにはいかない!

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