あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

参院選投票目前 幸福実現党の大川隆法党総裁が、ついに自身の守護霊の霊言に挑む!

2013-07-14 01:00:15 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

参院選投票目前 幸福実現党の大川隆法党総裁が、ついに自身の守護霊の霊言に挑む!
 
2013.07.13

公開霊言抜粋レポート  http://the-liberty.com/article.php?item_id=6318
 
 大川総裁が、ついに自身の守護霊を呼んだ!
「大川隆法の守護霊霊言」
 
マスコミ側の「総裁の守護霊の意見を聞きたい」という気持ちに応える
 
大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート
 
「大川隆法の守護霊霊言」2013年7月12日収録
 
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な
言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 
 数々の霊言を降ろしてきた大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、
ついに自身の守護霊を呼び寄せた——。これまでに膨大な数の霊人を呼び、
その内容を書籍にしてきた大川総裁は、「マスコミの側にも、総裁の守護霊
の本心を聞いてみたいという気持ちはあるだろう」と、それに応える形で、
初めて自身の守護霊を呼んだ。
 

大川総裁とその守護霊は考えが違っているのか。幸福実現党について何を
語るのか。最後に、守護霊の「正体」が明かされたこの霊言は、
『大川隆法の守護霊霊言』(仮題)として、近く書籍として緊急発刊される。
その内容の一部を、ここに紹介する。
 
 
※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で7月13日より公開中。
 

参考動画:仏陀、安倍首相に重大懸念!

http://www.youtube.com/watch?v=tvOHJPMnkcI&list=UUYjm-VZ-b4SV9cVCvKEJJqA
 

「憲法9条は、日本の自虐史観の根源である」
 
 冒頭で大川総裁は、某週刊誌が総裁自身の守護霊の霊言を聞きたいと
報じたことに触れ、「名前のある人の守護霊なるものを呼んで、本心を
語らせている以上、マスコミの側だって、『大川隆法の守護霊を呼び出して、
本心は何なのか聞いてみたい』という気持ちはあろうかと思います」
と話した。
 
 ちなみに、霊言とは、高度な悟りを開いた大川総裁の霊能力によって、
総裁の肉声を通して、天国や地獄という霊界に存在する霊人の意見や考え
を明らかにしたり、現在生きている人の守護霊を招いて、その人物の
潜在意識を聞き出す「霊言現象」のことである。大川総裁が招いた霊人は
250人以上におよび、その内容を収録した書籍は、わずか3年半でシリーズ180冊
を突破している(7月上旬時点)。
 
 今回招かれた守護霊は、威厳に満ちた重厚なたたずまいで、質問に対して
ゆっくりと、そして明快に答えていった。
 
 
2009年春に幸福実現党を創立した大川総裁は、その年の6月に、
「大川隆法 新・日本国憲法試案」を発表。現行憲法の103条をわずか16条に
書き直し、国民の一人ひとりの自由を最大限に尊重しつつ、政府が国民
の生命や財産をしっかりと守る憲法へとイノベーションをかけている。
 

守護霊は、現行憲法について、次のように指摘した。
 
「哲学はないが、明らかに目的はあって、日本の国をどういうふうにしたいか
という目的は、織り込まれている。これは、神なき国家にしようとしている。

また、日本人としての魂の尊厳を奪おうとしている。こうした目的だけは、
はっきりと入っていると思われる」
 
「基本的な趣旨は、神仏から見れば、(アメリカを中心とした連合国による)
降伏憲法であったということは間違いない」「占領下における抑圧状態が
七十年間続いたんであろうから、日本の国において、自分たちの国の
あるべき姿を決めるのは当然ではないのだろうか」
 

 やはり、憲法改正が必要ということだ。そして、核兵器を保持・開発して
日本を威嚇する中国や北朝鮮の名を挙げ、憲法9条改正についてこう続けた。
 
「彼らの行為を放置しておりながら、日本のみ、何も戦力を持たないことが、
世界の平和につながるという考え方は、これこそ、日本の自虐史観の根源で
あると言わざるをえない」
 

 
「安倍総理に足りないのは、根本的な哲学」

 
 参院選の大きな争点である「憲法改正」のうち、安倍自民党は、「96条」
を改正して、改正の発議に必要な国会議員の数を、総議員の「3分の2」から
「2分の1」に緩和しようとしている。


守護霊はこの点についても、安倍晋三首相に、こう苦言を呈した。
 
「2分の1で、憲法が法律のように、次々といろんな条項を変えていけるという
ことは、目指しているところは憲法改正ではない。事実上の廃憲を目指して
いると考えてよいと思われる」
 
 
96条の改正を目指し、憲法を法律と同じレベルまで引き下げてしまえば、
憲法を廃棄する「廃憲」に等しい。
 

「今、安倍総理に足りざるものは、哲学である。宗教であり、本来の神仏の
心を映す心の鏡であると思う。『美しい国へ』という理念程度では、憲法の
廃憲し、創憲をすることはできない! その背景にもっと大きな、きっちりと
した根本的な哲学がなかったら、それをするだけの任には就けないと
いうことを知るべきである!」
 
 
「第二の冷戦は悪魔を信ずる者の勢力との戦い」
 
 日本にとって目前に迫る脅威は、やはり中国であり、本来、「国防強化」は、
参院選で最大の争点となるべきテーマであるはずだ。この中国問題について
社会主義国で、共産主義を信奉する中国について、こう語った。
 
 
 
「今、中国的なる価値観においては、長らく、共産主義が支配してきたけれ
ども、これは一部の為政者が、『民を黙らせるための平等である』ということ
を、言わざるをえないと思う。経済的な面から風穴が開きつつはあるけれども、
根本的なところが、まだ変わっているとは言えない。一部の指導階層が
、圧倒的多数を押し潰して搾取する体制であるし、自分たちの欲望のためには、
他国を侵略して自国に組み入れることも当然だと考えるような考え方である」
 
 
また、国際社会において、アメリカを中心とする自由や民主主義という価値観
を共有する勢力と、中国を中心とする一党独裁で、軍事力によって自国民や
他国を苦しめる勢力との戦いを、こう断じた。
 
「自由と平等の戦いのように見えるかもしれないけれども、実際は、神仏を
信ずる者の勢力と、悪魔を信ずる者の勢力との戦い。『第二の冷戦』が今、
行われているわけで、神仏の守りたるこの日本の国が、悪魔の支配下に入る
ことは断じて許すことができない!ということが、幸福実現党の立党趣旨である」
 
 
幸福実現党は09年春の立党当初から、日本に中国と北朝鮮の軍事的な脅威が
迫っていると警鐘を鳴らしてきた。


同党は今回の参院選でも、票につながりにくく、他党が選挙で口にしない
「国防の強化」を訴え続けている。
 
 
そして守護霊は、各党が中国の脅威をどう認識し、それをマスコミがどう
報じるかが問われていると言及。
 
 
「マスコミ自身が、存在の意義があるのかどうかを、問われている選挙でも
あると思うし、善悪を判断する目を持っているかどうかを問われている選挙
でもあると思う。神仏を認める国家の方向に、この国を推し進めたいのか、
悪魔の支配する国家のほうへ推し進めたいのか」
 

 
今の猛暑に込められた「天意」とは?


 
 国内の社会状況に目を転じると、全国では平年よりも6日から15日早い
梅雨明けを迎え、各地で40度に迫る猛暑日が続き、熱中症で一日で1000人を
超えるほどの人々が病院に搬送され、中には死亡する事態に陥っている。

この異常気象について、守護霊は「天意」の表れだと告げた。
 
 
「早い梅雨明け、熱暑の到来。これは『電力の安定的供給が、住みよい社会
をつくり、老人たちの生命や、子供たちの生命を守るということを知るがよい』
ということを言っている」
 
 これは、参院選の争点の一つにも挙がっている「原発の是非」について、
天意がどちらにあるかということを人々に示している。民主党政権時代に、
東日本大震災という大きな災害が起きたが、幸福の科学の霊査では、

この震災が起きた原因は、唯物論無神論の人々が政権の座に就いたことに
対する天の警告であることが明らかになっている。
 

「天意として表れたる震災も、人間たちは唯物論的に解釈して、
『この世の命を生きながらえるために、二度とそういうふうなことがないように』
というほうで、ただただ「(原発の)廃止、廃止」と唱えているけれども、
天意はそちらのほうにはない。

未来を見ればそうはなっていないということを、われわれは伝えている。
それを知らねばならんというふうに思う」
 

実際に、福島第一原発の事故で、放射線の被曝によって死亡した人は、
一人もいない。さらに、政府は厳格な規制値を設けて、福島県内の立ち入りを
制限し、マスコミは数ミリシーベルトの被曝で大騒ぎしてきたが、
複数の国際機関は「年間100ミリシーベルト以下の被曝は問題ない」
としている。
 
 多くの人々が、危険を煽るマスコミの報道被害によって、現在の福島には
存在しない「放射線の恐怖」におびえ、10万人を超える人々が避難生活を強い
られ、全国でも節電が呼びかけられている。その影響によって、毎日、多くの
人々が熱中症で倒れている。

これらの問題は「速やかに原発を動かす」ということで解決すべき、
というのが天意だ。


 
大川総裁、幸福実現党が目指す、日本を超えた世界の平和と繁栄
 
 終盤、話は、世界教師であり、国師である大川総裁が、日本という地に
生まれた意味におよび、守護霊はこう答えた。
 

「白人による植民地支配に対する修正、もう一つは、ロシア、中国辺りを
中心とした共産主義運動という名の唯物論思想による神仏の封じ込め作戦が
展開されているので、この両者と戦わなければならず、さらに、もう一つは、
イスラム圏における改革という目標が残っている」
 
 「この三カ点から見たならば、それを、なしえる発信点はどこかということを
考えれば、日本という結論が出てくる」
 
世界の歴史を概観すれば、500年近く続いてきた白人優位主義による帝国主義的
な植民地支配の下で、黒人が奴隷や家畜のように扱われた。

また、唯物論無神論の共産主義国家では、人間を機械のように考え、政府に
反抗する人々や罪のない自国民が、数百万、数千万の単位で粛清された歴史が
あり、その思想は、現在も世界中に根強く残っている。
 
 
そして、イスラム圏では、「貧しさの平等」によって個人の幸福や自由が抑圧
され、結婚前に男女の関係になった人を捕まえて土中に首まで埋め、石打ちの刑
で殺したり、泥棒の手足を切り落とすなど前近代的な社会が続いている。

犯した罪に比べて、あまりにも罰が重い。
 
こうした過去の人類の過ちに反省を迫り、現在も続く間違った思想から人々を
解放する、そうした使命を果たすために、大川総裁は、日本という地を選んで
生まれてきた。
 
つまり、大川総裁ならびに幸福実現党が目指しているのは、日本一国の利益や
平和にとどまらず、この地球の平和や繁栄に責任を持ち、それを実現させる
という、他のどの党にも見られないものということである。

 
 このほか、大川総裁の守護霊は、以下のような点についても語った。

 
•現行の憲法に、「国民主権」の根拠がない?
•歴史の浅いアメリカにないもの、歴史の深い日本にあるものとは何か?
•自民党という政党の終わりが見えてきた?
•米ソ冷戦で、神仏が後押ししていたのはどちらか?
•幸福の科学、幸福実現党がやろうとしている「二重の革命」とは何か?
•大川総裁が徳島の小さな町に生まれ、商社マンを経験した理由とは?
•世界人口が100億に向かう時代に、なぜ「政府頼み」ではダメなのか?
 
 
 この霊言の中では、大川総裁の守護霊の「正体」も明かされている。その他の
論点も含め、今回の霊言は全編にわたって貴重な内容であり、日本という国家の
歩むべき道を明確に指し示している。ぜひ、映像で拝聴することをおすすめ
したい。拝聴の問い合わせは、下記を参照。

 
 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

 Fax:03-5793-1713 : (24時間受付)

公式HP : happy-science.jpまで。

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仏陀、安倍首相に重大懸念! 必聴!

2013-07-14 00:37:29 | 日記

守護霊はずばり本音を語る!

いつも本音で語られる大川総裁ですが、さらに本質にせまる言葉です。

 さすが仏陀と感嘆します。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

http://www.youtube.com/watch?v=1xNdSy_lAQ4&list=UUYjm-VZ-b4SV9cVCvKEJJqA

動画サイトから  2013/07/12


昨日に続いて、スクープ動画をネットで緊急公開。

7/12(金)、某雑誌から「大川隆法の守護霊の霊言も聞きたい」
という記事もきっか­けとなり、大川隆法総裁は、自らの守護霊の
霊言を公開収録しました。

大川隆法総裁の守護霊は、3名の質問者からの質問に次々に答え、
日本の政治や憲法の問­題点や、中国や中国的価値観の本質は何かなどを
語られ、驚くような本質が明らかに!

更には、大川隆法総裁の守護霊は、現在の安倍首相に重大懸念を表明し、
首相に必要な○­○について語られました。
 
果たして何を語るのか——。
お見逃しのないように!!!

 

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オウムから日本を救った男。

2013-07-14 00:35:29 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

オウムから日本を救った男。

http://kojima-ichiro.net/8729.html


幸福実現党 小島一郎氏 ブログ転載

2013 年 7 月 12 日

 

オウムから日本を救った男を紹介します。

幸福実現党参院選栃木県候補、杉浦みつはる氏です。

杉ちゃんと呼ばれて愛されています。

栃木県で話題になっているチラシです。


1995年3月、オウムが怪しいと、杉浦は矢内党首と共に、
上九一色村を張り込んでました。

命懸けです。

コンビニのトイレでオウムの幹部の手帳を拾い、警察に届けると、
それが決定的な証拠となって、警察が上九一色村の強制捜査に入り、
事件の解決に向かいました。

詳しくは杉浦みつはるサイトへ

http://sugiura-mitsuharu.net/episode

 


こちらは警察から表彰された感謝状。


オウムから日本を救った杉浦は、今度は、国難から
日本を立て直すために栃木県候補者として立ち上がっています。

 

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菅官房長官、「韓国と首脳会談する緊急の課題もない…」 安倍政権日韓首脳会談調整見送り

2013-07-14 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆日韓首脳会談、調整見合わせ 安倍政権、韓国反応受け


安倍政権は12日、日韓首脳会談に向けた韓国側との調整を当面見合わせる方針を固めた。韓国の朴槿恵大統領が従軍慰安婦や竹島問題をめぐる日本側対応への 不満を理由に消極姿勢を示しているためで、早期開催を呼びかけても実現可能性は低いと判断した。複数の政府筋が明らかにした。
 

9月上旬にロシアで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合には安倍晋三首相と朴氏の出席が見込まれているが、両国間で日程調整は行われておらず、会談は見送られる公算が大きくなった。
 

菅義偉官房長官は12日の記者会見で「(首脳同士で話し合う)緊急の課題もない。事務方で意思疎通を図っていく」と指摘した。(共同通信)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-209451-storytopic-3.html





http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130705-00010000-nipponcom-pol



「安倍首相はいろんな国を回ったが肝心の中国、韓国とまだ会談が行われていない…」(海江田万里民主党代表)。



「日本は国際的に孤立を深めている…」(小沢一郎生活の党代表)



いあー、やはり空中分解寸前の孤立化した政党党首はみんなこういう概念が頭をよぎるんだろうなー。



和牛詐欺事件の元広告塔の民主・海江田万里と、様々な政治と金スキャンダルで失脚を繰り返した壊し屋の生活・小沢一郎、両党首のマイナス思考の痴呆的コメントが続く。



他にもごちゃごちゃと点在する細切れの左翼政党のコメントも似たり寄ったりの「とにかく、中韓にすり寄れ!」的な短絡思考なコメントが続くのだ。



首相は「日本は全く孤立していない。私は世界を回って各国の首脳たちと経済・安全保障などの諸問題での協調を確認してきた。今後も続ける」と反論。「我々の対話のドアは常に開いている。中韓はそこで主張すべきことを主張すればよい」と語る。



日米同盟を基軸に、中韓外交などに関してはじっくり機が熟すのを待つ考えだ。これこそが「大人の対応」の見本のような外交姿勢である。




http://www.nippon.com/ja/currents/d00090/




朴槿恵は、「会談をしたのに竹島問題や慰安婦問題がそのままということになれば日韓関係がさらに悪化しかねない」と相変わらず無茶を言っている。



「竹島問題や慰安婦問題で日本が何らかの妥協を見せない限り日韓首脳会談はできない」と決して越えられないハードルを示して、国内世論に押されていつかは日本も応じるだろうと高を括って子供のように強がっているのである。



元々日韓首脳会談で両国の未来志向の核心的な議論など、これまでに1度も行われたことはなかったと言っても過言ではない。




▲元を正せば李明博のこの発言から日韓断交が始まった。


▲親日派の「踏み絵」とばかりに朴槿恵が反日火病を演出し硬直状態が続く。



首脳会談は、韓国側からの一方的な要求(強請り・集り)が出されるのが常だ。



「日本は、竹島の領有権主張をやめろ」



「慰安婦の強制連行を謝罪し補償しろ!」



「強制連行された強制労働者を補償しろ!」



「日本が略奪した韓国の文化財を返還しろ!」



「日本のEEZでの韓国の漁獲量をもっと増やせ!」



「在日同胞の参政権を認め、在日同胞の地位向上に努力しろ!」



「日本の宇宙技術を共有させれば、衛星の打ち上げには日本のロケットを使ってやる!」



「日本企業の投資をもっと拡大させろ!」



「通貨スワップをお互いのために拡大しようぜ!」



「韓流コンテンツをもっと買えよ!」…。




とまあー、こんな感じの一方通行のような首脳会談がだらだらと長年に渡り続いていたのだ。



菅官房長官の一言、「(首脳同士で話し合う)緊急の課題もない。事務方で意思疎通を図っていく」との発言は、何と適切なコメントだろうか。



「クネクネよ、慌てることは無い。少し頭冷やしてからゆっくりと話しようや」と言う事なんだが…。この菅官房長官の発言から、官邸が遥か先を見通している現実が見えて来る。




▲日本の景気向上を意識してか、韓国政府は6月27日、13年の成長率見通しを3月時点の2・3%から2・7%に引き上げた。
だがクネノミクスの皮算用が実現するのかは微妙な情勢である。




アベノミクスの柱である量的緩和を受けて、日銀は2013年度の実質国内総生産成長率が2・8%になるとの見通しを示した。1998年に韓国を襲ったアジア通貨危機以降、韓国の成長率は日本を上回ってきたが、15年ぶりに逆転するのではないかと見られている。



アベノミクスで復活する日本とは対照的に、韓国経済の地盤沈下が止まらない。主要な取引先である中共など新興国の景気悪化が響いているのだ。



韓国経済の問題点は、単に円安ウォン高だけでなく、財閥主導で輸出に依存した経済構造そのものにひずみが出ているというから事態はかなり深刻である。朴槿恵は、クネノミクスで経済体制の変革や内需拡大を打ち出すが、何一つとして結果を出せていないのだ。


 
これまで日米など先進国の低成長を受けて、投資マネーは新興国に流れ込み中共などの高度成長を支えてきた。がこのところ新興国から急速に資金が引き揚げられ成長が鈍化しているのだ。




▲尖閣諸島に苛立つ中共と日本孤立をアピールしたんだが…
その中共が今、影の銀行の拡大問題、投資マネー引きあげ問題など、バブル崩壊の寸前だ。




新興国の中でも先日朴槿恵が訪中して、日本の孤立化と属国の誓いを交わしてきた中共の状況がやたらと深刻なのだ。中共は韓国の輸出産業の依存度が最も高い国である。



IMFは先ほど中共の成長見通しを下方修正し「中共経済の鈍化は商品輸出国に打撃を与える可能性がある」と警告した。こうなると韓国はGDPに占める輸出の割合が50%以上と日本の12%に比べてはるかに大きく、輸出の鈍化は韓国経済を直撃することになる。




▲「チョッパリよ、大事な話があるニダ!」これだけは勘弁しろよな、朴槿恵。



「日韓の首脳同士で話し合う緊急の課題もない」と韓国を突き放した安倍政権。「緊急の課題」が近く韓国側に生じることを予見しているかのようなタイミングでの発言である。



「チョッパリ、首脳会談してやるからちょっとウリの話を聞くニダ!」が出る可能性は非常に高い。どうせろくな話でないことだけは間違いなさそうだが…。


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【注目動画】幸福実現党の主要政策が3分で分かる 参院選の選択肢に

2013-07-14 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

「今度の参院選は正直、入れたい政党がない」という方に、ぜひ知っていただきたいのが幸福実現党の政策だ。

 

新聞やテレビを見ているだけでは、有権者は必ずしも自分の考えに合う投票先を選ぶことができない。なぜならマスメディアの多くは、すでに国会議員のいる既成の政党のことしか伝えず、新たなチャレンジャーである幸福実現党の政策を国民に知らせないことが少なくないからだ。

 

次の動画では3分弱で、参院選における幸福実現党の政策「3つのチャレンジ」が分かり、すでに約43万回再生されている。一度ご覧になることをお勧めする。

http://www.youtube.com/watch?v=NAnBld_8TgY

全編7分版はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=vNNbjUG-bvM

 

同党の政策は、他の政党とはっきり異なる選択肢を国民に示すものだ。

たとえば「3つのチャレンジ」の1番目の「国防強化」では、中国の領海侵犯や北朝鮮の核ミサイル開発という、今そこにある脅威から国民を守るために、「憲法9条の改正」「抑止力強化」「自虐史観の払拭」の三点を打ち出している。それらを貫くのは、「愛しているなら国を守ろう」という、愛の心に裏打ちされた 国防への責任感だ。

 

試しに、7月11日付産経新聞が載せている「憲法に関する主な党の公約要旨」の中に、そこには出ていない幸福実現党の公約も加えて一覧化すると、こうなる(公示前議席数の多い順。数字は今回の参院選立候補者数)。

 

  • 民主(55)――未来志向の憲法を国民とともに構想。96条の先行改正には反対
  • 自民(78)――広く国民の理解を得つつ、「憲法改正原案」の国会提出を目指し、積極的に取り組む
  • 公明(21)――新たに必要とされる理念・条文を現行憲法に加える「加憲」が最も現実的で妥当
  • みんな(34)―憲法改正の前にやるべきことは違憲状態の選挙制度の解消。改憲の発議要件緩和
  • 生活(11)――96条は堅持。プライバシー権などを規定。自衛権および自衛隊については9条を堅持
  • 共産(63)――96条改憲をやめさせ、立憲主義を守る。憲法の前文を含む全条項を厳格に守る
  • 社民(9) ――96条改正は立憲主義の本質を破壊するものであり強く反対。平和憲法は変えさせない
  • みどり(8) ―96条改正に反対。憲法改正は可能であるべきだが、国民による自主的な改正ですべきだ
  • 維新(44)――まず96条改正に取り組む。道州制、首相公選制、衆参合併の一院制で統治機構改革
  • 幸福(50)――憲法9条を改正。近隣国の脅威に対する抑止力を強化。自虐史観を払拭する

 

幸福実現党が、他のどの党とも違う選択肢を堂々と掲げていることが、一目瞭然だ。

 

マスコミは必ずしも、有権者の「選択の自由」に役立つ情報をフェアに提供していない。そのことを知ったうえで、ネットの情報にも目を配り、一人ひとりが納得のいく選択をしたいものである。(司)

 

なお、幸福実現党や大川隆法総裁の霊言に関する動画を集めた「ザ・リバティwebチャンネル」はこちら

http://www.youtube.com/user/TheLibertyWeb7

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『国を守る宗教の力』 大川隆法著 (国防の重要性やマスコミの報道について)

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=816

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863952481/

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大川隆法総裁の大講演会を地上波テレビやラジオが放送決定

2013-07-14 00:00:10 | 日記

良い方向に進んでいますが、まだまだ日本国民に知れ渡るまでには至っていません。

 

ザ・リバティーweb  より

大川隆法・幸福の科学総裁による今月6日の大講演会「幸福への決断」が、14日以降8月にかけて、テレビやラジオで放送されることが決定した。

 

この講演は大川総裁の生誕日を祝う行事「御生誕祭」として、パシフィコ横浜・国立大ホール(横浜市)を本会場に、全国・全世界3500カ所に衛星中継されたもの。

 

講演で大川総裁は、世界の情勢を見るにつけても、伝統仏教やキリスト教、イスラム教などは教えが古くて現在の問題に対応できていないと指摘。それに代わって幸福の科学が新しい宗教として、国の富を増すための方法など、現代社会を導く教えをすでに説いていると述べた。

 

日本を取り巻く情勢について先の戦争をめぐる歴史認識問題に触れ、「日本が何十年も前になしたことが侵略であるか侵略でないかという問題は別にしても、現在ただいま、(中国が)行っていることが侵略行為に当たるかどうかは世界の目が見ている」と、沖縄県の尖閣諸島などへ領海侵犯を繰り返す中国を叱った。

 

国内問題では、参院選の争点についても言及。

「今、日本を取り巻く環境から見たら、憲法改正は急務だと思いますし、この機会に変えてしまわなければ間に合わない段階に来ていると思います」と、一日も早い9条改正の必要性を説いた。ただ、96条の改正によって改正手続きを緩和することに対しては、「ちょっと危険がある」と警鐘を鳴らした。

 

他に次のような論点についても、宗教家の枠を超えたワールド・ティーチャー(世界教師)の立場から、正しさの基準を示した。

  • エジプトの"クーデター"をどう見るべきか。
  • 犠牲者が増え続けるシリア内戦の解決方法とは。
  • マスコミのあるべき姿とは。
  • 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、いまなすべきこととは。

 

大川総裁の講演を放送するテレビやラジオが、少し前から増えている。本来なら全国ネットの生放送で伝えるべき、全国民必見のコンテンツだ。視聴できる地域の方はこの機会を見逃さず、自分の目と耳で、国師にして世界教師の説く言葉を確かめていただきたい。

 

■テレビ放映予定

  • 岐阜放送       7/16(火)  5:10~ 5:55 
  • テレビ和歌山   7/19(金)  7:30~ 8:15 
  • 群馬テレビ      7/30(火) 15:30~16:15 
  • 奈良テレビ        8/3(土) 11:00~11:45 
  • 三重テレビ        8/9(金)  8:00~ 8:45 

 

■ラジオ放送予定

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【関連動画】

幸福の科学 Happy Science 公式チャンネルより

大川隆法総裁「幸福への決断」抜粋 参院選の争点について

http://www.youtube.com/watch?v=YvUCI67Wjdk

 

同  憲法改正について

http://www.youtube.com/watch?v=gtb4x2x9RT8

 

同  中国・韓国について

http://www.youtube.com/watch?v=_8_xvMsu6ZI

 

同  エジプトとシリアの問題について

http://www.youtube.com/watch?v=KKAY_KERceg

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『教育の使命』 大川隆法著 (エジプト革命成功の条件について)

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=906

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953062/

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【参院選】相次ぐいじめ自殺 幸福実現党・井澤候補が「いじめ処罰法」制定を求める

2013-07-14 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

いじめ防止推進法が成立した6月21日以降も、いじめが原因とみられる自殺が2件報道されている。山口県宇部市では9日、過去にいじめを受けていた中3の 男子生徒が自宅で首が絞まった状態で死亡しているのが見つかった。また、名古屋市でも10日、中2の男子生徒が「いろんな人から死ねと言われた」と書いた遺書を遺し、飛び降り自殺している。いずれも今後、市教委による調査が始まる見込みだ。

 

いじめ防止推進法は、2011年に大津市で中学生がいじめを苦に自殺した事件を受けて制定された。加害児童・生徒への処分を明確にしたほか、重大な事態に至った際には、教育委員会などが調査を行うことが義務付けられた。にもかかわらず、悲劇は繰り返されてしまった。

 

宇部市で死亡した男子生徒は、中学1年の時に同級生らに悪質ないじめを受け、不登校になっていたことがわかっている。今年転校し、新生活を送っていたが、 自殺という最悪の結末となった。両親は産経新聞の取材に対し「いじめられた記憶を引きずって、常に恐怖を感じていた。いじめがひどいトラウマを残すことを 知ってほしい」と答えている(12日付同紙)。

 

この言葉を受けて、いじめ解決の専門家で「いじめから子供を守ろうネットワーク」代表の井澤一明氏は同紙に、「特に若年層は立ち直りの機会が少なく、元気 に見えても潜在的に苦痛を引きずっている場合が多い」「長所を見つけて自信をつけさせるなど、愛情をかけ続け、孤立させないといった対応が必要だ」とコメ ントした(同)。

 

井澤氏は、「日本から、悲しい『いじめ自殺』をなくします」と訴え、今回の参院選に幸福実現党から比例代表として立候補している。自身の12日付フェイス ブックでは「いじめ防止対策推進法」について、「この法律では、子供たちを救えない。いじめを放置し、いじめに加担し、いじめ加害者になる教師がいても何らの罰則がない」と批判。教師の処罰を明確にした「いじめ処罰法」制定に向けて、同ネットワークとして活動していくという。

 

一方、名古屋市の事件では、複数の生徒が、担任教諭が男子生徒に自殺をあおるような発言をしたと証言している。担任は「言っていない」と否定しており、調査が続いている。

 

いずれの場合も、学校側は、いじめをとめられなかった。長年いじめ相談に携わってきた井澤氏が強く危機感を抱いているのも、教師による「いじめ隠蔽」や 「いじめ放置」の問題である。いじめ自殺をなくすためには、加害児童・生徒への処罰だけでなく、いじめ隠しをした教師などの処罰を明確にする「いじめ処罰 法」の制定が急務だ。いじめから子供たちを救える井澤氏のような政治家が、今こそ必要とされている。(晴)

 

【関連記事】

2013年7月10日付本欄 【参院選】幸福実現党・比例の井澤氏 「いじめをなくす」講演が学会誌に掲載

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6305

 

【関連書籍】

いじめ問題対処と解決法については

幸福の科学出版 『教育の法』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=49

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