あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中韓も驚き・感動…電車押し救助、世界が絶賛

2013-07-26 14:20:31 | 日記

日本人として当然の行動が外国では珍しいのかね?

助け合いの精神なんだが。

 

読売新聞 7月26日(金)10時26分配信  より

 

 本紙が22日夕刊で報じた、さいたま市のJR南浦和駅での女性客救出劇は、現場に居合わせた本紙記者の写真と共に世界各地でも報道された。

 ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせ助け出したニュースに、「うちの国だったら、乗客は眺めるだけで何もしなかったかもしれない」「英雄的な行動」などの称賛の声が上がっている。

 米CNNテレビは22日夜(日本時間23日午前)、キャスターが「日本から素晴らしいニュースです」と前置きし、本紙の写真と共に女性救出を報じた。キャスターは「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した」と称賛。「おそらく、日本だけで起こりうること」として、電車が約8分後に通常運転を再開したことも合わせて伝えた。

 英各紙がロイヤルベビー誕生の特集紙面を組む中、23日付ガーディアン紙は、「(駅員や乗客が)集団で、英雄的な行動を示した」とするAP通信の記事と本紙の写真を国際面で使った。

 イタリアの主要紙コリエーレ・デラ・セラのウェブサイトには「イタリア人だったら眺めるだけだろう」といったコメントも。香港でも、中国政府寄りの論調で知られるフェニックステレビのウェブサイトに、「中国で同様の事故が起きれば、大多数の人はやじ馬見物するだけだ」といった書き込みが見られた。

 対日関係が冷え込む中国では、政府の指導下にある有力ニュースサイト「中国ネット」が24日、日本での報道を引用する形で事実関係を論評抜きで報道し、国営新華社通信(電子版)などが転載。韓国でも聯合ニュースなどのメディアが、多くは、読売新聞の報道を引用して伝えた。23日の朝鮮スポーツ紙(電子版)は「乗客が力を合わせて救助する感動の写真が話題になっている」と指摘した。

 ロシアの大衆紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」(電子版)には「どうしてこんなに迅速に乗客が団結できたのだろうか」「他人の命に対して、我々ロシア人も無関心であってはならない」と、驚きのコメントが寄せられた。

 タイのニュース専門チャンネル最大手TNNは、本紙の写真を、「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に助けの手をさしのべた、素晴らしいニュース」と紹介した。タイのソーシャルメディアでは、この写真をシェアする人が多く、フェイスブック上では「日本が、また世界を驚かせた」「とっさにこのような行動ができる日本人は、どのような教育を受けているのか」との声も出ている。

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韓国大統領の守護霊霊言で暴かれた「中韓密約」(下)……「韓国の消滅」は「日本の国防危機」

2013-07-26 00:28:51 | 日記

なぜ日韓併合がされたかが、理解できる内容になってきました。

朝鮮半島がロシアの植民地になるのを防ぐために日本が巨大なリスクを負って実行したのだ。

そして、今、同じ共産主義である中国の植民地(属国)になろうとしている。

昨年の始めに、未来リーディングで、北と戦争が再開している光景が見えるとか。

そして、日本はあたふたとするのみと。。。

いよいよ現実となってきましたね。

 

幸福実現党観察日記 さんより転載です。

★★★朴槿惠大統領、霊言に対する『返答』は「開き直り」?★★★

 この会談の直後。
 幸福の科学 大川総裁は『安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か──安重根&朴槿惠大統領守護霊の霊言』
 を収録。
 (先日、書籍が発売されたが、発売とほぼ同時に、楽天ブックスでは品切れとなっていた。最近、楽天で幸福の科学出版の書籍がこんなに早く品切れになったのは、「素顔の大川隆法」と、この一書であった)

 しかも、収録直後の六月三十日。
 幸福の科学は、いっせいにこの内容に関する、リバティの号外ビラを撒いた。
 さっそくビラを頂戴した(ありがとうございました)のだが、それを見ると、まずタイトルは
 「尖閣・竹島で中韓密約」。
 そして、と韓国の大統領の守護霊の言葉として、

 ・「尖閣は中国が、竹島は韓国が」という密約がなされたこと、
 ・「北朝鮮が攻めてきたら私は中国に亡命する。ソウル市民は助からない」「韓国が中国の属国になっても、自治区として残るからいい」
 という売国発言、そして
 ・「オバマは嫌い」
 という本心までが盛られていた。

 「密約」とは、秘めてこそ、初めて効力を発揮する。
 それを引きずり出されてしまったら、中韓にとっては、効力の薄いこと甚だしい。
 大川総裁の強烈な一手である。

 この知らせが、韓国に伝わらないはずがない。
 韓国の大統領はこの霊言の概要を聞いてどうしたか。
 その直後に出された発言。
 それが、じつは、この記事の冒頭の
 「日本よ、悔い改めるなら今のうちだ」
 という発言ではなかったのか、と思う。

 韓国の大統領は、密約を暴かれて、開き直ったのだ。
 これは、まごうかたなき韓国からの宣戦布告に見える。
 日本に対して。
 幸福の科学と大川隆法総裁に対して。

★★★韓国の大統領の「女のカン」は正しいか★★★

 なぜ、韓国大統領は、幸福の科学に対して今回はこんな強気の態度をとっているのか。
 前回の、従軍慰安婦の守護霊霊言。
 あのときには、韓国には、中国という後ろ盾ははっきりと得られなかった。
 だから、日本国内で幸福の科学に騒ぎだしたとき、韓国政府は勝てない、と思って、慰安婦を引かせた。

 だが、今回は違う。
 今回、彼女には、習近平という頼れる「ご主人様」、巨大な力を持った(ようにみえる)中国の後ろ盾がある。

 おそらく、密約を赤裸々に暴かれたこの知らせを受けた韓国の大統領はこう判断したのではないか。

 「韓国政府は、幸福の科学には勝てない。だから、前回は退いた。
 だが、日本の幸福の科学・大川総裁より、中国の習近平氏のほうが遙かに強い。
 勝つのは習近平だ。
 だから、そちらの属国となれば、もう日本と幸福の科学を恐れる必要はどこにもない」 と。

 すべてにおいて弱い国は、強きにつくしか生き残れない、という。

 韓国のトップに就いた女性は、アジアという盤上をはさんで対峙する二人の男性を見比べ、大川総裁の軍略を、習近平の軍事力より弱いと判断した。
 そして、一国の命運をすべて習近平に懸けてしまったのだ。
 彼女から見たら、習近平の訪米失敗などものの数ではない。
 なにせ、上掲書によれば
 「アメリカもかわいそうに。もうおしまいなんだからさ」(韓国大統領守護霊の言)
 という見方しかできない人なのである。
 おそらくいま、韓国大統領、そして、韓国国民は、
「我々は中国と同盟した。
 よって、もはや日本に勝った。
 日本人め、これからどうしてやろうか。慰安婦にしてやろうか。奴隷にしてやろうか。植民地にしてやろうか」
 という「脳内戦勝モード」に入っているのではあるまいか。
 だが、中国という国は、現在、他国から見て、不安要素しか感じられない。
【中国、バブル潰しで自爆! 2期連続で減速 金融危機を隠蔽工作 2013.07.16】 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130716/frn1307161537006-n1.htm
この国の経済は、沈没寸前の巨大船にしか見えないのだ。
 こんな状態にあるにもかかわらず、韓国の大統領にとって、中国は頼もしい、「いとしのだんなさま」に見えている。
 そして進んで属国になる決断を固め、そちらの方に舵を切った。

★★★「韓国の消滅」は、日本の国防の危機★★★

 韓国内部でも、ごく一部が、おそらくこの危険に気づいている。

【「中国傾斜」が怖くなり始めた韓国 韓国の識者が語る韓国人の本音(1)鈴置 高史 2013年7月18日(木)】http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50405851.html
 けれども、それらの声は、その他大勢の巨大な「日本憎し」の声に飲み込まれてしまって発せられない。
 その姿を見ていると、まるで、四年前の日本を見ているかのようだ。
いまの韓国は「大川総裁が出現しなかった日本」に近い。
 もしも、四年前、大川総裁が幸福の科学という宗教団体を組織していなかったら。
 そして、幸福実現党を立党し、これだけの情報を発信していなければ。
 マスコミと政府を動かさなければ。
 日本は、どうなっていたか。
 日本人の洗脳は破れず、あの悪夢のような民主党政権が長期政権となり、中国の属国として、日本は永久に消滅していた。
 その日本がたどっていたであろう道を、いま、韓国が歩んでいるのではないのか。
 このまま、中国の属国化していったとき、韓国には、経済と軍事、両面での受難が待っている。
 経済的には、中国のバブル崩壊と同時に韓国の経済もまた沈むだろう。(日本も一部その余波は受けそうだ)
 軍事的には、北の侵攻を受けるか、あるいは直接的な中国の実効支配となる。
 「親中反日」というその選択は、「一国のトップが歴史の舵取りを大きく間違えた瞬間ではなかったろうか。
 これに関して、日本のネットの中からは「いい気味だ」という声が多い。
 だが、地図を広げてみたときに、恐ろしいことに気づくだろう。
 地図上の朝鮮半島を、中国の領土として赤く塗りつぶしてみればわかる。
 韓国の消滅とは、じつは、日本にとって、すぐ対岸まで中国の領土が南下してきたのと直面する、ということに他ならない。
 すなわち、独立国家・韓国の消滅は、日本の国防の危機と同義語である。
 だが、おそらく、多くの日本人は、この事に気づいていないのではないかと思われる。
 今回の投票率の低さは、「自民には入れたくないが、批判票も入れられるところがない」という理由の他に、おそらく「別に投票しなくても、さしたる危機があるじゃなし」という平和な気分も混じっていたのではないだろうか。
 日本に迫っている「韓国消滅による受難」という課題は大きく、そして難しい。

 おそらく、日本がしなければならないことは、隣人として、全力で、韓国を自己洗脳から解放し、ともに中国と戦う同胞とすること、なのだろう。
 それが不可能だというのならば、日本の国防を、中国による韓国の占領前までに、一刻も早く固める以外にない。
 時間は少なく、課題の難しさばかりが感じられる。
 日韓両国の、心ある人々の活躍が、これほど望まれる時期もあるまい。

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韓国大統領の守護霊霊言で暴かれた「中韓密約」(上) 

2013-07-26 00:27:42 | 日記

幸福実現党観察日記 さんより転載です。

★★★もはや敵国なのか……韓国の対日姿勢★★★

 今月はじめ、唖然とする言葉が、韓国のトップの口からほとばしり出た。
【今が日本人が許しを得られる最後のチャンスだ―韓国大統領】7月3日(水)21時45分配信http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130712-OYT1T00235.htm
 この七月に入ってから、韓国の朴槿恵大統領が、はっきりと日本を「敵国」としてその激情をぶつけているように見えてならぬ。

 【朴大統領が安倍首相との会談を拒否、日韓の争いに米国が困っている―中国メディア】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000039-xinhua-cn
【韓国、日本との首脳外交急がない 態度変化が前提】2013年7月23日 12時37分 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013072301001533.html
 韓国は、日本との直接対話は拒否して、一方的な吠え放題といった印象だ。
 当然、下も「上へ習え」となる。
【「日本はドイツに学び、国土の一部を戦争被害国に献上すべき」 朝鮮日報記者の論説2013/7/ 4 18:51】 http://www.j-cast.com/2013/07/04178764.html
 反日一色の韓国マスコミは言うに及ばず。 
 司法の場ですら、ソウルの高裁が、なんと、第2次世界大戦中に朝鮮半島から徴用された韓国人の元労働者に対する賠償を日本企業に命じる判決を下した。
【韓国司法、反日世論に配慮…日本企業に懸念の声】2013年7月12日08時58分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130712-OYT1T00235.htm
 もちろん、こんな賠償など払わされるいわれはない。日韓基本条約はなんのために結ばれたのかと、判決を下した裁判官の襟首を掴んで聞きただしたいが、曰 く、「従軍慰安婦と韓国人原爆被害者、サハリン残留韓国人は協定の対象外」なのだそうである。条約より国内での理屈を優先するとは、もう無茶苦茶としか言 いようがない。
 民間での出来事に関しては、日韓互いのメディアで、こんな記事の応酬があった。
 日本のジャーナリスト、加賀孝英氏が
 「韓国の町中では、3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、バットなどを手にして街を徘徊(はいかい)している。見つかれば『竹島はどこの領土だ?』 『慰安婦をどう思うんだ』と必ず絡んでくる。怖くて街を歩けない」 【韓国、末期症状 経済悪化で治安崩壊! 朴大統領の身辺に重大懸念 2013.07.17】http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130717/frn1307170728000-n1.htm
 夕刊フジのこの記事に対し、韓国のサイドからは
【「韓国で日本人狩り横行」報道に韓国人激怒 】2013/07/19(金)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0719&f=national_0719_013.shtml
 と反発している、という。
 はたしてこの二つの記事のどちらが本当なのかは、日本にいる我々は確かめすべはない。(個人的には加賀孝英氏が嘘を書くとは思えないのだが)
 だが、日本人の多くは、この韓国のメディアによる「記事への反対意見」に出てくる
 「韓国人が中国人のように日本人を攻撃したことなどあっただろうか」
 というコメントを聞いたら、これまでの韓国の発言……たとえば、
【韓国の大学生5割「最大の敵国は北朝鮮より日本」】http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0830&f=national_0830_006.shtml
【「日本人、地震で死んでください」韓国人男性の映像が波紋】http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0312&f=national_0312_134.shtml 
 などという記事の数々を思い出し、「いや、正直、いつも攻撃されている気がするのだが」と言い、「やはり日本人狩りはあるかもしれないぞ」と考えるのではないか。
 それほど、これまでの韓国の侮日発言はひどく、いまや、官民一体となって日本を責める発言ばかりが聞こえてくるのだ。

 なぜ、これほど今月に入って韓国の日本への態度が悪化したのか。
 その理由は、ずばり、六月末に行われた中韓の首脳会談だろう。
 そこで一体何が話し合われたのか。
 幸福の科学の霊言で明るみに出された、その会談内容と密約を見ると、明らかに、この会談が、ひとつのターニングポイントだったことがわかる。
 今回の更新は、この会談内容について、霊言から、韓国大統領の今の考えを推測してみたい。

 その前に、韓国と中国、そして日本ならびに幸福の科学のとってきた手段と関係をざっとおさらいしてみる。

★★★不発に終わった韓国の「慰安婦爆弾」★★★

 まず、先月。
 日韓の間に起きたゆゆしき問題は、「従軍慰安婦」騒動であった。
 橋下大阪市長の発言に対し、韓国は「従軍慰安婦」の大キャンペーンを世界中で行い、成功したといっていい。
 世界の有力メディアが、この韓国の言い分を書き立て、諸外国から責められた安倍首相は完全に腰が折れて、河野・村山談話を認める発言をした。
 日本本土にもまた、従軍慰安婦を名乗る女性二人が乗り込んできて、橋下市長は膝をついて謝罪するつもりだったという。
 実際、日本は再び自虐史観を認めさせられる寸前まで追い詰められていた。
 そこに打ち出されたのが幸福の科学・大川総裁による「神に誓って従軍慰安婦は本当か」という、慰安婦を名乗る女性二人の守護霊の、衝撃の霊言。
 慰安婦を名乗る女性二人が来日している真っ最中に収録された霊言であったが、その内容は、その直後、幸福の科学によって作成された「月刊リバティ号外」のビラという形で、日本中の街頭で配布された。
 そして、その日のうちに韓国は、従軍慰安婦を撤退させる決断をしたと思われることは、以前、このブログに書いた。
 その後、この霊言は、米国本土にも明らかに影響があったと思われる。
【慰安婦像設置に日系住民が猛反発、公聴会大荒れ 米・グレンデール市 2013.7.13 11:22 [米国] 】http://sankei.jp.msn.com/world/news/130713/kor13071311230001-n1.htm
 【慰安婦像設置、義憤日系住民起つ!グレンデール市公聴会】(動画)
http:>http://www.youtube.com/watch?v=ZhvfFnNSPhE
 日系の人々がこうしたアクションを起こすことは珍しい。
 なぜなら、雑誌WILLの8月号に掲載された、実現党の饗庭直道氏の「中韓のロビイ活動にこう対抗せよ」 によれば、
 『中韓系の移民が、言語や文化など母国のアイデンティティを維持したままアメリカで台頭する』、『社会との不調和をものともしない』といった一方で、 『日系アメリカ人のほうは、逆に慎まし過ぎるほどアメリカ社会に溶け込んでいる』『日系社会では親が日本語も日本文化も子供にあえて教えない家庭が多 い』(その理由は『第二次世界大戦の開始と共に強制収容された苦い経験』から)
 という、日本人からするとちょっとショックな背景があるから、だそうである。 
 にも係わらず、こうして、日系の人々が立ち上がってくれたことは嬉しい。
 目を引くのはこの記事にある「慰安婦は売春婦だ」という主張。
 この情報を大胆に発信したのは、大川総裁の「慰安婦の守護霊霊言」であり、それを受けた産経の主張だったのだ。
 おそらく、この行動は、今後、米国の日系移民の方々が、韓国ロビーに立ち向かおうとするときに、大きな勇気を与えてくれる前例となるのではなかろうか。
 なお、慰安婦問題については、アメリカの方からも、こんな援護射撃が出てきたと、ネットで話題になっていた。
 テキサスの男性が、この件を調べてくれ、ワシントンDC郊外にある国立公文書館から、「米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した文書」の写しをとってくれたのだ。
 通称「テキサス親父」さんの語るその一部始終はこちら。
You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video
 このyoutubeのページの「もっと見る」をクリックすると 状況が詳述されている。http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4&
 そして、この文中で語られている「米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した文書」はこちら。
 日本語訳もついている。 
 http://texas-daddy.com/comfortwomen.html
 日本人として、ご厚意、まことにまことにありがたい。
 これまでも、日本が叩かれると、さまざまな国から日本を擁護する論説があがったりするのを見たが、今回もまた、心強い擁護だ。
 ほんとうに日本人は世界中から好かれていると感じる。それもみな、開国以来、世界各国に出て仕事をした日本人のふるまいが立派だったからだろう。先人の残してくれた大きな遺産だと感じる。

 さて、この「慰安婦核爆弾」が不発したとみるや、つぎなる韓国大統領の打つ手は、「訪中」であった。

★★★訪米を失敗した習近平★★★

 ところで、中国もまた、六月中に、大きな戦略を一つ失敗している。
 訪米である。
 中国メディアと政府は「大成功」を喧伝しているが、失敗といってよかろう。
 訪米して、八時間にわたる会談の中で、習近平国家主席は、オバマ大統領に
 「米中2カ国で太平洋を二分しよう」
 と言い、えんえんと中国側の言い分をぶちまけたそうであるが
 「あれでオバマは、習近平をアホだと思った」(書籍「大平正芳元首相の霊言」より)という。日本の故・大平元首相の霊目にはそれが見えたのだ。
 なるほどオバマ大統領が内心でそんなふうに思っていたのなら、中国の主席の言葉をわざわざオバマ大統領が遮って日本との同盟を強調した、というのもわかる。
 【習氏遮り、日本との同盟指摘=米中首脳会談やりとり―前国務次官補 時事通信 7月16日(火)18時9分配信 】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071600722&rel=j&g=soc
 かくして、会談では、
【オバマ氏「日米は同盟国、認識を」 中国の新型大国論、会談時に牽制2013.6.13 01:30 】
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130613/amr13061301310003-n1.htm
 という発言がオバマ大統領の口から飛び出した。中国の思惑は完全に外れたのだ。

 また、親中色を強めていたように見えたオバマ政権内部でも、最近、現実にこんなやりとりがあったという。
 『ケリー国務長官「なぜ日本はアジアで孤立してるのか」
 元高官「それは中韓だけだよ」
 ケリー「えっ」
 元高官「えっ」』
【『孤立恐れているのは中国』 2013.7.3 11:54 】http://sankei.jp.msn.com/world/news/130703/amr13070311570005-n1.htm より
 ケリー国務長官の、信じられないアジアへの認識の低さ (まっこと前国務長官のヒラリー氏は別格だったのだなと思い知らされた) は置いておくとして、今や、その野心が世界中からマークされている中国。
 かの国は、世界からは決して快く思われていない。
 そんな中国の元へ、六月末、韓国の大統領が訪中した。
 【中韓首脳会談始まる 韓国、中国との関係強化に力注ぐ】http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00248799.html
 そこでの、習近平国家主席と朴槿恵大統領の写真は、いずれもまるで蜜月の夫婦のように仲むつまじい。
 中国の掲示板でも、
【中国BBS】習近平と朴槿恵って兄妹のように顔が似てないか?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0630&f=national_0630_014.shtml
【中国BBS】韓国大統領は“わが国の古い友人”か…中国から歓待
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0629&f=national_0629_039.shtml
 などと、二人の仲の良さ、ひいては2国間の仲の良さが話題になっていた。
 この喜色満面な中韓二人のトップの顔を見て、「悪い予感しかしない」と思った日本人は多いはずだ。
 何が話し合われたのか。
 どこのマスコミにも一切リークはなかった。
 が、唯一、それを居ながらにして赤裸々に暴くことのできる人物が、日本にはいたのである。
 暴き立てられたその内容、韓国の大統領の本心こそ、まことにぞっとするものであった。(続きます)

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第23回参院選速報感想 「おめでとう、自民。そしてやったな、実現党」 

2013-07-26 00:08:11 | 日記

幸福実現党観察日記 さんより転載です。

 「幸福実現党、まちがいなく微増だよ、今回は」
 選挙の開票前に、親しい会員さんがそう断言していた。その後、大川総裁も同様の予測をされたと聞いた。
 果たして結果は、皆々様の予測通り。
 比例区で0.4%。(2013/07/22 4:40現在、
http://www3.nhk.or.jp/senkyo/index.html#hsm より)
 見事、前回より多い票を勝ち取ってきた。しかも、自民党と極めて同じ立ち位置の論旨でありながら、である。(というより、自民党が実現党の政策を次々と真似ているのであるが)
 ついに、実現党の信用が下げ止まり、上がり始めた感がある。
 前回までは結果を見るに、悲壮感があった、という関係者も、今回は心強く感じたに違いない。
 特に驚かされたのは地方区である。
 富山4.4%、奈良 3.1%、和歌山3.7%、山口4.0%、徳島3.9%、宮崎3.3%。
 47都道府県のうち、八分の一が、3パーセント越えをしている。
 3パーセントは、比例区ならば議席がとれるかどうかの分岐点だ。
 たとえば今回の社民党の比例区での得票パーセンテージは、上記したNHKのサイトによれば2.2%。
 それだけあれば、一人は国会に議員を送り込める、ということだ。
 だから、もし、今回3パーセント越えした候補者たちのノウハウが、実現党の全国区に学ばれて共有・実践されたならば。
 手が届く。
 ほんとうに国政に手が届くのだ。
 誰もが、「しょせん宗教の宣伝だろう」「いつ投げ出すことか」という圧倒的なネガティブな目で見ていた政党が、明らかに力をつけている。
 上記した地区だけでなく、地方区ではすでに、1パーセント以上の得票率があたりまえ、2パーセントの得票もちらほら出ている。
 すごいことだ。「幸福実現党の○○です」と堂々と名乗りを上げ、自民と変わらない政策を掲げて、無所属より多くの票を勝ち取ってくる候補が増えているのだ。

 そして、この団体は、今回、確実に選挙の常識を破ってのけた。
 うろ覚えになるが、子供の頃に見たアニメ「一休さん」で、こんな話があった。
 歌のものすごく下手な男が、村人達の前で、「歌の名人」「歌の先生」を名乗らなければならなくなった。
 思い悩む男に、一休さんは『何があってもひたすら歌い続けなさい』と助言する。
 男は村人達が見つめる中、台の上に上がると、ひたすらすさまじく下手な歌を歌い出した。
 最初、男の歌のあまりの下手さに村の人々は顔をしかめ、怒り出す。
「なんだ、全然ひどい歌じゃないか」「名人なんかじゃないじゃないか」
 だが、村人になんと言われようと、どんなブーイングを受けようと、男は必死に歌い、歌い、歌い続けた。やがて、男は台の上で倒れてしまう。しかし、すぐに男はまだ起き上がって、四つん這いのまま、必死に声を張り上げて歌い続ける。
 その様子を見た村人達は、やがて思い始める。「これは本当に、本物の歌の名人、歌の先生かもしれない……」
 よくできた逸話だと思う。
 おそらく、「是か非か判断できない、新しいもの」が出現したときに、人はまず、その連中の「本気度」を、本物か偽物か判断する基準の一つとするのだ。
 そのことを、この逸話はあらわしていると感じた。

 さて、顧みるに、幸福実現党、今回までの負けの数は、管理人の計算だと、都議選・地方選挙を除いても、累積で473名にのぼる。 (…… 内訳は、wikiペディア「幸福実現党」より、当選/候補者として、衆議院第45回総選挙にて0/337、第46回総選挙にて0/62、参議院第22回通 常選挙にて0/24。そして 同じくwikiの第23回参議院議員通常選挙の選挙において0/50、となっている)
 もはや、敗北の数は、今回の参院選の立候補者全員より多い。
 なのに、得票率は増えている。
 こんなことはありえない。
 ふつう、選挙における敗戦とは、「信用のなさ」を意味する。
 母体が宗教団体なら、団体自体にダメージが及ぶ。
 この団体が選挙の常識を破った、というのはこの点においてである。
 すなわち、この団体は、目下、「負ければ負けるほど、信用がついて行く」という奇怪な現象を起こしているのだ。
 そもそも、選挙の落選は、通常、候補者もに立ち直れないダメージを与えるものである。
 戦であれば首を切られるも同じである。
 だが、470余名、えんえんと同胞の首を斬られ続け、痛い思いをして、それでも彼らは選挙をやめない、という。首を斬られて立ち直れないダメージをうけているはずの人々が、平然と二度、三度、選挙の時期が来れば、選挙カーの上に立って叫んでいるのだ。
 母体の幸福の科学のほうも、全く無傷で健在である。
 まさに選挙の常識を全く無視した人々。
 左翼から見たら、ゾンビの群れに見えるだろう。
 負けても負けても出て行くことで、「本気度」の信用がついていく。
 いまの幸福実現党にとって、負けの数が信用度なのだ。
 太宰の言う「マイナスのカードを集めてプラスになる」ような奇跡。
 まさしく「歌の先生」の逸話である。

 しかし、「歌の先生」の小咄を、物語ならざるこの世で現実のものにするには、もう一つ条件がいるように思う。
 それは、「歌の内容が本物である」ことではないか。
 しかり。幸福実現党の奏でる「歌」の内容は「本物」なのである。
 今回、その「本物」ぶりが、最も浸透したのは、インターネットを使用する人々に対してだったと言える。

 今回、実現党の選挙戦は、「まさしくネットに特化した」趣があった。
 この選挙期間中に、新聞広告はほとんど載せられなかった。
 これは全くの私的推測だが、今回の選挙戦で、大新聞社各社は、「現在生きている人々の守護霊霊言の広告は載せられない」、とかなんとか言ってきたのではなかろうか。
 この言い分は、新聞社にとって、無理もない。
 霊言に出ているのは、いずれをとっても著名人。こんな人たちからクレームが来たら一大事である。
 だが、その条件を新聞社から出された実現党は「あ、そうですか、では」と、あっさり大新聞への広告をやめたのではないか。
 そして、その資金はおそらく、ネット広告に使われたのではないか。
 じつは、新聞と違って、ネットは広告の掲載自体には思ったほど費用がかからない。
 たとえば、Google社の広告スペースに、これこれの内容を入れた広告とリンクを掲載して欲しい、と頼んでも、いきなり新聞広告ほどのお金は取られないはずなのである。
 ではどんなときに費用がかかるかというと、広告を見た人がその宣伝をクリックして、企業のサイトを見たときである。
 見た人の数に応じて、企業がGoogleなどに広告費用を払う形となることが多い。
 幸福の科学で言えば、広告を見た人が、きちんと霊言を視聴したときに、はじめて、一回数円から数百円の広告費用を払う……これは、新聞や雑誌の広告より、実のあるお金の取られかたであるといえる。
 さらに、新聞広告は、見てから書店に行って注文しなければならないのに対し、ネット広告はクリックすればいきなり霊言のダイジェスト版を見ることができるという利点もある。
 その戦略に乗ってのことだろうか、大川総裁は、このたびの選挙戦、一切街宣に立たず、かわりに毎日必ずといっていいほど、さまざまな人物の守護霊霊言を 収録しつづけ、それをダイジェスト版でインターネットに流し続けた。(幸福の科学出版はといえば、出てくる霊言を次から次へと緊急出版につぐ緊急出版で、 何日も徹夜続きだったという話も聞かれた)
 これはネットをやる身にとっては、まことに強烈な攻勢と言わざるを得ない。
 なにせ、政治や宗教に関係ないサイトでも、Googleの提供する広告スペースは、自分のサイトに設けられていることが多い。
 どんなサイトだろうと、Googleの広告スペースがある限り、サイトの運営者の意志とは関わりなく、そこにでかでかと幸福の科学の霊言のコマーシャルが掲載されるのだ。
 たとえば園芸のサイトや料理のサイトを見ていても、幸福の科学の宣伝が真っ先に目に飛び込んでくる。
 園芸や料理などのサイトだけではない。
 管理人が子供達にせがまれて検索した、3DSゲーム「とびだせ どうぶつの森」の攻略サイトや、アニメのファンアートの載っている画像投稿サイト pixvでまで、各種サイトの画面を表示すれば、いきなりそこに「ガリレオが人気ドラマに挑戦状」とか、「神に誓って従軍慰安婦は本当か」とか、「村上春 樹の人気の秘訣」といった画像入りの広告がでかでかとあげられている。
 毎日毎日あげられる幸福の科学霊言の広告の多さに、会員さんも未会員さんも驚いたことだろう。
 インターネットに詳しくない年配の会員さんの中には、「信仰に無理解なうちの子供のサイトに行ったら、幸福の科学の宣伝を大きく載せてくれていた。よう やく改心してくれた」と喜ばれた方もおられたと聞く。(喜んでおられるのにこんなことを書くのはまことに心苦しいのだが)

 この広告攻勢、絶大な効果があったと見た。
 明らかに、批判と中傷一辺倒だった、ネット上での幸福の科学への批判が、みるみるこの一ヶ月で弱まってきたのを感じるのだ。
 わかる気がする。
 毎日、毎日、新しい霊言が出される。
 彼らの多くは、最初は「笑いものにしてやろう」と、広告をクリックしただろう。
 だが、毎日毎日出てくる、その霊言の量、そしてその内容はどうだ。
 従軍慰安婦の嘘をあばき、左翼文化人の本音を引きずり出し、英霊達の涙の出るような嘆きを伝え、現に生きている皇族の方々の、高い見識と高貴な精神を語るものばかりである。
 ネットから、この霊言の頻度と内容に触れた人は皆思ったはずである。
 『……なんだ、これは、自分たちがこうあって欲しい、と思っていたのと、同じことを言っているのではないか』と。
 もちろん、「こんなのは総裁の芝居だろう」という声もあるだろう。
 だが、もしもこれがすべて大川総裁の仕組んだ芝居だとしたら、逆の意味で総裁は天才であることの証明にほかならない。
 これが芝居なら、総裁は、毎日毎日、衝撃的な書籍が一冊書ける内容を「芝居」していることになるからだ。
 そんなことは、過去にいたどんな役者も物語作家も不可能な離れ業だ。
 しかも、これだけ多くの生きている人の「守護霊霊言」を出して、一部の週刊誌(といっても、一誌しかいない)がいかにしつこく揶揄しようと、誰一人、守護霊霊言で出された本人が「名前を使われた、名誉毀損だ」と、訴えようとしない。
 これは、もはや文化人たちが、この霊言を無言で容認している、ということではないか。
 かたや、政党にあっては、落ちても落ちても候補を立てる。
 これが何を意味するのか。
 もはや、この団体の「内容」と「本気度」は、疑いようがない、ということなのだ。
 ネットでは、ぽつぽつと、「いいから、お前ら、そろそろ実現党に入れてやれよ」という書き込みを目にすることも出てきた。
 そのつぶやきを、パソコンの画面の前でつぶやいている人々は多いのだろう。
 その声が、実現化する日が、明らかに見えてきた、と思う。
 今回まで戦ってきた実現党の人々は、今回の結果を見て、
 「我に死に甲斐あり」
 と力強く膝をうったことだろう。
 そして、次回再び、平然と選挙カーの上に立って、声をからして真実を歌うことだろう。
 負けてよし。負け続けてよし。勝つ日まで。
 ひとまずの勝ちを収めた自民党に、「おめでとう、護国を頼みますよ」と言うとともに、実現党にも「よくやった。また一歩、すすめたな」と言ってやりたい。そんな参院選の結末となった。
 さあ。次回の選挙が楽しみである。

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【新防衛大綱】日本政府、自衛隊に『海兵隊的機能』明記!!中国による領海侵犯が相次ぐ尖閣

2013-07-26 00:07:42 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【新防衛大綱】日本政府、自衛隊に『海兵隊的機能』明記!!

  

中国による領海侵犯が相次ぐ尖閣などの離島防衛強化の為

http://www.hoshusokuhou.com/archives/29886945.html

2013年07月24日13:10

 政府が年内に決定する新たな防衛大綱の中間報告が判明した。
中国による領海侵犯が相次ぐ沖縄・尖閣諸島などの離島防衛強化のため、
自衛隊に「海兵隊的機能の確保が重要」だと明記した。

防衛大綱は、約10年間の安全保障政策の指針で、政府は尖閣諸島を巡る
問題など想定される
安全保障上の有事について、陸・海・空3自衛隊の統合運用を踏まえた
能力評価を行った。

その結果、離島防衛については、「航空優勢及び海上優勢を確実に維持
することが不可欠」だと
して、戦闘機や艦艇の能力向上などをはかる方針を示した。

その上で、「機動展開能力や水陸両用機能、いわゆる海兵隊的機能を確保
することが重要」だと
明記し、侵攻された島を奪還する事態を想定し、陸上自衛隊の専門部隊の
人員や装備を拡充して、
アメリカ海兵隊のような能力を持たせる方針を打ち出した。

一方、自民党が提言した北朝鮮のミサイルを巡る敵基地攻撃能力の保有に
ついては
慎重に検討する姿勢を示し、「弾道ミサイル対処態勢の総合的な向上による
抑止・対処能力の強化について改めて検討し、総合的な対応能力を充実さ
せる」と記載した。

安倍首相は23日、この中間報告を了承した。防衛省が26日にも
発表する予定。

 

ソース:日テレ 
http://www.news24.jp/articles/2013/07/24/04232960.html

 


自衛隊に海兵隊機能、無人機も導入へ 防衛大綱中間報告

2013.7.25 09:53
 

 

一旦、奪われた島嶼の奪回用にも・・?

 ( ̄▽ ̄;)

 

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「河野談話」「村山談話」を葬り去り、謝罪外交から訣別するための一書

2013-07-26 00:00:10 | 日記

在日朝鮮人や支那のスパイがうようよいる中で捏造された歴史認識です。

国賊者の河野と村山を国外追放にすべし。

でなければ、地獄に堕ちること必須です。

 

ザ・リバティーweb  より

中国や韓国との歴史問題に決着を付ける一冊が、26日から一部書店で、31日から全国の書店で発売される。『「河野談話」「村山談話」を斬る!―日本を転落させた歴史認識―』(大川隆法著)がそれだ。

 

安倍晋三首相が「地球儀外交」で世界を飛び回る一方、中国や韓国との関係が停滞している背景にあるのは、やはり歴史認識問題だろう。中韓が「南京大虐殺」 や「従軍慰安婦の強制連行」といった根拠のないつくり話を広めているのは問題だが、一方で日本が歴史的事実の発信を怠り、場当たり的な謝罪を繰り返してきたことがこの問題を燃え上がらせている。

 

政府の新しい歴史認識を示す「安倍談話」発表を一時模索していた安倍首相も、内外からの圧力を受けて「河野談話」「村山談話」踏襲を発表してしまった。だが歴史問題を解決して「日本は悪の侵略国家」という自虐史観を払拭しなければ、憲法9条改正も実現できない。

 

『「河野談話」「村山談話」を斬る!』には、談話発表で謝罪外交の元凶をつくった河野洋平元官房長官と村山富市元首相の守護霊の霊言が収録されている。 「従軍慰安婦」は本当にあったのか、日本政府はなぜ謝罪談話を出したのか。談話作成の真相を知る本人の守護霊が、赤裸々に暴露する。談話発表の背景にはやはり、自虐史観と某左翼メディアの関与があった。

 

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、同書の「あとがき」でこのように書いている。

「『河野談話』『村山談話』は、日本を転落させた歴史認識であり、日本の二十年の低迷の元凶でもある」

 

日本は戦後70年近くが経ってなお、自主憲法も制定できずにいる異常状態が続いている。そしてバブル崩壊後、「失われた20年」が続き、中国にGDPで追い越されてしまった。そのように日本の発展を止め、日本人に自虐史観を刷り込み、中国や韓国に国を売るような所業をしてきた2人の罪を、ここに明らかにする同書は、自虐史観という「洗脳」を解く大きな一歩となるだろう。

 

今こそ、日本は誇りを取り戻し、独立した一人前の国、大国として、世界の平和にも積極的な役割を果たさねばならない。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「河野談話」「村山談話」を斬る!―日本を転落させた歴史認識―』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953674/

 

【関連記事】

2013年7月24日付本欄 米ロス近郊に韓国人団体が慰安婦像設置へ 河野談話撤回で反日プロパガンダを断て

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6388

 

2013年7月18日付本欄 【そもそも解説】河野談話・村山談話って何?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6352

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「首相、靖国参拝見送り」の一部報道、安倍首相は気にせず参拝を

2013-07-26 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

25日付毎日新聞が「首相、靖国参拝見送りへ」と報じた。だが、ニュースソースは「複数の政府関係者が明らかにした」とあり、安倍晋三首相自身から聞いたわけではない。安倍首相の靖国参拝を阻止したい人物がリークした可能性があるが、首相はこのような報道を気にせず、靖国参拝を進めるべきだ。

 

同紙によると、安倍首相が8月15日の終戦記念日に靖国神社に参拝しない意向を固めたという。その理由として、領土や歴史認識問題などで悪化した中国、韓国との関係改善をあげている。

 

同紙が複数の政府関係者としてあげているのは、一人は「首相周辺」で、「(政権の)先が短いなら別だが、3年間ある。思いを果たすときは来る」と慎重論を語り、別の平府関係者も「8月は参拝のタイミングではない」と語ったという。

 

この報道を受けて、25日午前の記者会見で菅義偉官房長官は、「総理や各閣僚が私人の立場で参拝するかしないかについては、政府としての答えは差し控えたい。これは安倍内閣の基本的な姿勢だ」と明言を避けた。

ということは、毎日新聞の記事の内容は、まだ何も確定していないということだろう。

 

安倍首相は今年4月の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国参拝に中国や韓国が反発していることに関し、「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べている。

 

今回の参院選で、自民党は大勝し、衆参の「ねじれ」が解消された。だが、それで安倍首相が大手を振って自由にできるかといえば、この記事でも分かるように、早くも党内からの反発で自由が利かなくなる兆候が出ている。

 

従軍慰安婦問題などで押され、「河野、村山談話を踏襲する」と言ってしまった安倍首相だが、本来、「戦後レジームからの脱却」を掲げ、自虐史観を払拭するのが悲願のはずだ。確かに靖国参拝に対して中国、韓国が反発するのは必然だが、「内政干渉だ」の一言で退ければよい。

読売新聞が22~23日に実施した世論調査では、安倍首相が靖国神社に「参拝すべきだ」は46%で、「参拝すべきでない」の36%を上回っている。世論の後押しもあるのだ。

 

日本が先の大戦でアジア諸国を侵略し悪事を働いたという、自虐史観の洗脳から日本人を解放し、「人種差別や植民地からアジア諸国を解放した正義の戦争だった」という真実を、日本国民に知らしめ、300万人の英霊に感謝を捧げるために、ぜひ安倍首相には毅然と靖国参拝を実行していただきたい。(仁)

 

【関連記事】

WEB記事 首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 【動画】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6309

 

WEB記事 東條英機の霊が泣いている「300万の英霊を祀るのは日本人の義務である!」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6115

 

2011年3月号記事 大川隆法 人生の羅針盤 靖国問題で大切なこと

http://the-liberty.com/article.php?item_id=1126

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幸福実現党が新体制発表 釈量子・新党首は「美人すぎる党首」

2013-07-26 00:00:10 | 日記

政党名より個人名の票が多かったのだから、

党首も個人(美人であること)を前面に出した方がよいのでしょう。

 

ザ・リバティーweb  より

幸福実現党が25日、党首交代などを発表した。矢内筆勝党首が23日に辞任したことを受け、新党首には、女性局長の釈量子氏が就任した。同党は新体制となり、再スタートを切った。

 

新党首の釈氏は、1969年生まれで東京都出身。國學院大學を卒業後、大手企業勤務を経て幸福の科学に入局し、学生局長、青年局長、常務理事などを歴任した。「ストップ・ザ・ヘアヌード」運動や、いじめ防止運動など、これまでも社会啓蒙活動に尽力してきた。

 

釈氏は党首就任に際し、支援者に対してメッセージを発表。「増税による経済の失速や、自虐史観に基づいた外交政策の失敗等で、現政権の危機は意外に早く来るかもしれません」と、突然の選挙に備え、臨戦態勢を整えるとしている。また、女性ならではの強みを生かし、同党のイメージについても、「宗教政党ならではの『優しさ』の面も十分に打ち出していきたい」との考えを示した。

 

参院選で釈氏は東京選挙区から立候補した。街頭演説では「結婚するなら釈量子!」などと訴えて話題になったほか(関連記事参照)、その美しさも注目を集め、ネット上の「美人すぎる候補者総選挙」( http://bsk48.com/ )においても第3位を獲得している。今回、まさに「美人すぎる党首」が誕生したといえよう。

 

役員会では、新しい党役員も選出された。総務会長の加藤文康氏が幹事長に、幹事長兼選挙対策委員長の江夏正敏氏は総務会長に就任した。党首の矢内筆勝氏は出版局長に、広報本部長の饗庭直道氏は調査局長に就任している。

 

また、党役員に若手や女性の登用も進んでいる。新しく財務局長に就任した北林寛子氏は28歳。事務局長に就任した国領文太氏は31歳だ。また、財務局長の大門未来氏(27歳)は広報本部長に就任した。次世代の同党を担う人材が、続々と輩出されつつある。

 

釈氏は自身の政治家としての志について、自身のブログで、「日本を、世界の問題に意見発信ができるリーダー国家にしたい」と語っている。日本はもちろん、世界に対する責任を持ち、大きなビジョンを掲げる釈党首。同党の今後の躍進が期待される。(晴)

 

【参考書籍】

幸福の科学出版 『猛女対談』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=768

 

【関連記事】

2013年7月23日付本欄 幸福実現党の5人が美人候補者選挙で全員ベストテン入り

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6384

 

2013年7月11日付本欄【参院選】幸福実現党・釈氏がネットで話題に「結婚したいなら釈量子!」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6312

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社民党・福島党首が辞任、そして誰もいなくなる?

2013-07-26 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

社民党の福島瑞穂党首が25日夕、辞任を表明した。今回の参院選でわずか1議席にとどまり、衆参合わせて5議席となったことの責任を取った形だ。

 

社民党の前身である日本社会党は、戦後間もない1945年11月に結成され、左翼ブームの中で1947年には第一党となり片山哲内閣が誕生。しかし内部対立が絶えず、1年足らずで瓦解した。その後も野党第一党として勢力を保っていたが、1994年、自社さ連立政権ができると、村山富市首相が押し立てられた。

 

社会党にとっては悲願の首相誕生だったが、皮肉にも与党に入り、首相を立てたことが、社会党のピークでもあり崩壊の始まりだった。村山首相は就任直後の国会演説で、安保条約肯定、原発肯定、自衛隊合憲など、それまでの社会党の主張と正反対の宣言をした。その結果、民意は社会党から一気に離れ、内部対立も激化。選挙のたびに議席が激減した。

 

結局、1996年1月に村山内閣は総辞職、党名を社会民主党と改称した。しかし、旧社会党メンバーは民主党など他党に流れ、同年10月の衆院選ではわずか15議席と、小政党に一気に転落した。

 

福島氏が党首になったのは2003年。テレビ討論などで舌鋒鋭く与党を攻めたてるなど、孤軍奮闘していたが、選挙のたびに議席を減らし、かつての隆盛は見る影もなかった。

 

社会党、社民党の凋落ぶりを見ると、戦後日本の左翼勢力の「正体」が明らかになるにつれ、有権者が賢い選択をしていったことが分かる。

すでに1990年代初頭に旧ソ連が崩壊し、社会主義国が崩壊して、東西冷戦が終わったにもかかわらず、日本においてはバブル崩壊後の「失われた20年」で、社会主義の「亡霊」が付きまとっていた。その最後の結集が民主党による政権交代だったのだろう。

社会党・村山首相と同じく、民主党も鳩山・菅首相を生み出したことで「化けの皮」がはがれ、左翼リベラルの正体が明らかになった。

 

福島氏も、その本心は明らかな共産主義者であり、中国、北朝鮮と同質のものを持っていることが、守護霊インタビュー『そして誰もいなくなった―社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム―』(大川隆法著)で白日の下に晒された。

 

同書のタイトル通り、霊言収録わずか2週間で、「レクイエム」を奏でることになった。そして「誰もいなくなる」時期も近いだろう。(仁)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『そして誰もいなくなった公開霊言 社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=983

 

アマゾンの同書紹介ページ 

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953607/

 

【関連記事】

WEB記事 福島瑞穂・社民党党首(守護霊)「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6307

 

2013年7月17日付本欄 福島瑞穂党首は"ラストエンペラー"? 社民党の目指す「やさしい社会」とは?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6347

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