箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著
「地獄に堕ちないための言葉」㊴ 糞尿の池から、二メートルぐらいのミミズがたくさん出てきた。生前、肛門セックスをしていたLGBTQの人たちだった。
コメント
本来の肛門の働きは、糞を止めたり出したりする役目なのである。肛門がダメになると人工肛門で補うものである。
その肛門をセックスの代わりに使うことは、人類を創られた神様(エルカンターレ)の考えに逆らうものである。もっと言えば、LGBTQの人達や性を間違って解釈する人達は、人類の性別を考えて作られた物をないがしろにするものである。したがって、
ネットから
すべてのミミズがオスにもメスにもなり交尾をします。
またミミズは双子以上で生まれてくることが当たり前で、1つの卵から2匹以上が孵化します。平均は約4匹ですが、多い場合では6匹生まれてくる場合も確認されています。
またミミズは双子以上で生まれてくることが当たり前で、1つの卵から2匹以上が孵化します。平均は約4匹ですが、多い場合では6匹生まれてくる場合も確認されています。
とありました。性別を混同して考えた魂の姿は、ミミズになるのですね。
そして、肛門は糞の通りみちですから、糞の池にうごめくミミズになるわけです。間違った性欲を増長させた魂のなれの果てです。
LGBTQに賛成する人達が、こんな箴言に出会うことは、死後に地獄へ行かずに済む、ありがたい言葉ですね。