あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「地獄に堕ちないための言葉」51 ある時、大釜で煮られている人たちを見た。お湯の場合も、油の場合もある。(以下本文)

2024-11-26 08:47:10 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」51 ある時、大釜で煮られている人たちを見た。お湯の場合も、油の場合もある。油の方が高温なので、罪が重い。
思い税金で国民を苦しめた財務省の役人や、国税庁の役人がいた。正しい宗教を弾圧した、政治家、裁判官、弁護士もいた。悪質な霊感商法対策弁護士は、高温の油で煮られていた。

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 基本的に、相手を苦しめた人(魂)は、本来の生き方ではないので、本来の世界(あの世が本当の世界で、この世は仮の世界)に還ったら、間違った生き方をしたので、地獄で勉強します。
生きているこの世で、一人か、ニ三人か、大勢かによって、罪は重くなります。税金は国民なので、一人ひとりは微罪でも国民の数だけ加算されますから、殺人罪よりも重くなりますね。そんな職業には政治家、財務省、国税庁の役人たちです。もちろん正しい仕事をしている人達もいますが、役職で、自分の財産を増やすことをした人達が、地獄行きになります。
 そして、人々に正しい生き方を教える宗教を弾圧した側の人達、邪教を信じる人達であっても、お布施をする与える愛の行為は許されるのです。問題は自分の利益のためにお布施を投資とした考え=ご利益信仰の人達も地獄行きになるのです。与える愛をした人達の魂を傷つけた弁護士達は、本来の与える愛の教えを否定した=神様の教えを否定した人達ですから、とても罪は重いです。
 さて、現在の政治家、財務省や国税庁の役人の皆様は、この箴言集を読めるでしょうか?このチャンスを無駄にした人達は、悲しいかな油で煮られる運命になっています。いや運命ではなく、確実に結果の出る因果の法則に従っているのです。
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