韓国を併合する事に反対していた伊藤を暗殺したのです。
浅はかな行動が併合反対派を押しつぶし結局併合されたのです。
併合反対のために暗殺した安重根を英雄扱いするのは、誠にあほなことなのです。
正しい歴史認識をしない、できない人を先生にする、これまた歴史をしらない教育現場です。
あるいは、意図的に捏造をする人達を教職に付ける組織=日教組です。
保守への覚醒 さんより転載です。
★日本人教師「安重根、博文狙撃は正しかった」
10年間韓国を訪れて正しい歴史講義…「韓国人の歴史観がうらやましい」
「安重根義士の伊藤博文狙撃は正しかったです。」
日本社会教科書副教材編集委員・鈴木ヒトシ(60)さんは27日、全北(チョンブク)全州市(チョンジュシ)近影中学校の教壇で韓国の学生に自身の歴史観を自信あるように伝えた。
鈴木さんが韓国を訪れて自身の所信を明らかにしてきて今年で10年目。
鈴木さんは日本人として簡単に受け入れることはできない歴史観を守って韓国・日本、両国間の架け橋の役割をしている。安倍総理の靖国神社参拝で韓日両国の葛藤が極限に駆け上がる状況の中で彼の行動は大きい意味がある。
この日行われた「第10回韓日歴史共同授業」でも鈴木さんは日本帝国主義侵略の核心人物である伊藤博文を狙撃した安重根義士を正当な行動をした立派な方だと話した。
彼は「韓国の人は意外に思うかもしれないが、日本にも安重根義士を尊敬して追慕する日本人が多い」としながら「安重根義士は東洋の平和のために帝国主義を狙撃した平和な人だ」と所信を明らかにした。
鈴木さんはこの日の共同授業で「日本でも学生に安重根義士の行動が正しかったと教育している」としながら「このような行動が積もって安重根義士が正しかったと考える日本人たちが引き続き増えている」と伝えた。
引き続き「共同授業と同じく両国の民間交流が多くなればいつかは今の葛藤状況が解決してお互いをさらに深く理解できないだろうと考える」と話した。
韓日歴史共同授業は2003年日本、東京歴史シンポジウムで韓国側発表者であった造銀頃(近影中・韓・中・日平和会議キョサ委員)教師が鈴木ヒトシ教師と縁を結んで2005年から始まった。(一部略)
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0006829652&date=20140327&type=1&rankingSeq=2&rankingSectionId=104(韓国語)
このような日教組丸出しの極左の売国奴を韓国は好んで招待し、「韓国の主張に同調する日本人がいるニダ!」を内外にアピールするのが常である。
村山富市や鳩山由紀夫などの国賊認定済みの元首相や元大物政治家、学者や作家、朝日新聞を頂点とする反日メディアなども体よく韓国の反日パフォーマンスに利用されているのが実態だ。
その流れは民主主義が徹底された日本で今のところ止めようがない。更に裁く法律も無いために罰しようがない野放しの状態である。
そのような中、支那や韓国による第三国での反日宣伝に対抗する情報発信戦略を構築するため、安倍首相の下、自民党が「国際情報検討委員会」を発足させることとなった。
委員会では米国での中韓両国の宣伝活動を調査。米国に政府の情報戦略拠点を設置し、対抗のための情報発信を行うことを検討する方針だ。自民党外交・経済連携本部(本部長・衛藤征士郎衆院議員)の下に設置。委員長は、原田義昭衆院議員が就任する。
▲安倍首相は「未来志向の友好関係」と言いつつ、支韓の反日行為に対し既に戦闘モード突入である。
同委員会の設置は、支韓両国が安倍首相の靖国参拝や慰安婦問題などを引き合いに、日本の批判キャンペーンを強めていることから、誤った認識が世界に広がることを抑制し、情報発信で攻めの姿勢に転じることが狙いである。
同委員会では、米国内で行われている支韓両国の宣伝活動を中心に調査し、ロビー活動や議員外交、市民運動、教育機関の連携なども幅広く精査し、政府全体の 情報発信を統括する新組織や在外拠点の設置も検討。更にNHK・国際放送のあり方を見直すことも議論していくと言う大掛かりなものだ。
そのような情報戦の中に、正論を唱える親日家の韓国人識者の活用を是非に進めてもらいたい。日本に招待しタウンミーティングや講演など、日本人に常識のある韓国人の声を聞かせるのだ。
上記記事にある「安重根義士の伊藤博文狙撃は正しかったです…」などと出鱈目を話す「鈴木ヒトシ」なる日本人の嘘つき売国奴では無く、真実を語る韓国人識者を選別し活用すべきである。
いくつかの例を挙げるなら、平成4年に元慰安婦の聞き取り調査を行ったソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)教授がいる。
その後教授は、従軍慰安婦について「慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実」とし、「慰安婦を集め業者が商売をしたかっただけ」。「それは従軍慰安婦ではなく売春婦だった」。「彼女たちの目的はお金」と語り韓国で袋叩きに会った人物である。
▲「慰安婦は売春婦だ」と証言して、韓国の慰安婦利権団体から暴行を受けた安秉直(アン・ビョンジク)教授。。
韓国・安秉直ソウル大教授が神発言 「慰安婦連行が強制的でないのは歴史的事実(YouTube)
次に、「私は88才です。 もう事実を話したいと思います」と語る、加耶大学校客員教授の崔基鎬(チェ・キホ)教授。
教授は、朝鮮末期の私は1923年の生まれ。「もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。それは相当な覚悟が必要です。生命の危険も覚悟しています。しかし、これは私の使命であると信じています」と語る。
▲韓国と日本の歴史教育を比較すると、「日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です」と語る崔基鎬(チェ・キホ)教授。
【親日韓国人】崔基鎬教授「私は88歳です。もう真実を話したいと思います。」日韓併合(YouTube)
更に、安秉直教授と共に、日本軍による慰安婦強制連行に異論を唱えたソウル大学の李栄薫(イ・ヨンフン)教授も正論しか語らない。
教授は慰安婦利権団体らに流血するまで殴る蹴るの暴行を受けた。そして脅迫され嘘つき元売春婦老婆の前で「土下座謝罪」を強要された。
▲韓国の慰安婦利権団体の男らから流血するまで暴行を受け、嘘つき元売春婦の前で強制的に土下座させられた李栄薫(イ・ヨンフン)教授。
李栄薫教授が教科書フォーラムで殴られる(YouTube)
このように真実を語る韓国人識者はまだまだ多い。彼らの中には脅迫や迫害を恐れ、韓国内で自由に声を上げられずに黙しているのだ。「日本に招待したい真実を語ってくれ」と言えば必ず応じてくれるだろう。
日本政府は、大学、民間企業、各種団体などを通し、彼らを積極的に日本に迎え入れ日韓問題について日本国内で大いに語ってもらうべきだ。
日本人は、韓国人の嘘を聞かされる機会は多いが、韓国人が語る真実を聞くチャンスは極めて少ない。そういう意味でも日本人にとっても非常に有意義だ。更に、国際社会への強力な発信にもなることは言うまでもないだろう。