昨日、この記事のタイトルだけ書いたところで中断しなくてはならなくなったので、下書き投稿しようと思ったら
「本文を入力してください」 とか言われてしまいました。タイトルだけじゃダメ、なのね。
中断となった理由は、先日異音がしてクラッチの不具合が判ったトラックの修理代の集金と、タイヤがバーストしたほうのトラックの車検のため、相方の
いとこの息子クンがやってきたため。
あぁ、湯水のようにお金が手元から流れていく・・・・・・
そうそう、例のおひとり様10万円の件ですが、昨日旧バイト仲間から情報が入りました。
当地ではまだ申請書が届いていません。何やってるんだーっ!!な感じがしますが、仲間のひとりが「うちのばーさんのところには届きました」と言ってきました。
そこはご主人のお母さんと同居だけれど、住民票上は別世帯。どうやら高齢者だけの世帯から先に届けられている様子。
そうだろうなぁ。だってきっと、申請書を書いたり出したりするのに手がかかるもの。彼女も手伝って・・・というか代筆?したらしく、
「気をつけないと『いらない』というところにチェック入れそうになりますから」という注意喚起がありました。
それって、トラップ・・・かもしれない。こずるいことを考えるなぁ、まったく。
さて、話を本題に移して。
昨日、台所の窓の外に目をやったとき、亀甲金網のところに何かついているのに気づきました。あの形は紛れもなく、
カタツムリさん。
これが紫陽花の葉の上にでもいたら、風情たっぷり・・・なんだけどな~。
そういえば前にEテレの番組「0655」で、カタツムリの足跡(足もないのに:笑)についての歌があったっけ。破線状に点々と跡が付いていましたが、こういう
金網の場合はどうなのかな・・・
さて、話は一週間ほど前にさかのぼります。ちょうど金曜、土曜と畑に行っていましたが、収穫したレタスをご近所さんに差し上げたところ、
「前に孫と釣りに行ったらたくさん釣れたものだから、(私たちが)来たらあげようと思って」と渡されたのが、小さめの保冷袋にぎゅうぎゅう詰めに
なってカチンコチンに凍った・・・最初何かわからなかったのだけれど、イワナがほとんど一部ヤマメ。
持ち帰った土曜の夕食に、ちょうど頃合いに解凍出来ていましたが、12尾もあって、とてもうちだけじゃ食べきれないと判断。
うち7尾が相方のいとこ宅(さっき書いた車屋の彼の実家)へ、レタスや他の間引き菜などと共にお嫁に行きました。
残る5尾を我が家でいただいたわけですが・・・解凍したあとも、川魚特有のぬめりが半端ない!ひれに化粧塩をつけたくてもうまくいかず、結果
黒焦げの尻尾、無残なり(半泣き)。
でも味はおいしかった!冷凍してもこの味なんだもの。いや、もしかしたら余分な水分が抜けて、味が凝縮した、とか?ま、どっちでもいいや。おいしければそれで。
久しぶりに川魚を食べましたけど、あっさりして淡白だけれど旨みはしっかりあって。今度鮎が売っていたら買ってこようかしら?なんて思いました。
魚焼きグリルの汚れも、脂分が少ない分かなり楽だったし。レタス2個でこんなにおいしい思いをするなんて、海老鯛どこか、ミジンコで鯨釣りあげたかな?