※内容に関しては所属とは関係なく個人の感想です
※最近の練習曲を引用していますが特に意味はありません
"退屈にやられないように注意しながら時間を過ごす
心を揺さぶることはほとんどない 楽しいと思い込ませる"
夏休みを楽しいと思えなくなってもう何年経ったのだろう。
ただもう色んな事に慣れすぎているので意外と笑顔になれる。
"きっともうこれ以上 傷つくことなど ありはしないとわかっている"
予防線だけはしっかり張って、どん底のその先がない事だけを強く願う。
"「独りで生きていくんだ」なんてさ 口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい 独りが怖い僕を"
サブ3ランナーになってこれでもう独りでも大丈夫って思ったんだけどな。
自分のために走るっていう事がこんなに難しいだなんて。
ある意味では負のエネルギーに満ち溢れていたから今までこれだけ走ってこれたんだろうか。
心の充実度と走力が反比例してるなら、走れない今の方が幸せなのかも。
"僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように…"
自分の代わりはいくらでもいるんだと今になって強烈に痛感した。
居場所はなくなってしまったけど逃げるわけにはいかないんだよ。
逆境には強い事知ってるから、今こそがステップアップのチャンス。
いつでも旅立てるよう準備してきた良かったよ。