秋のG1戦線も暮れの“有馬記念”を除くと、残すところ7レース(平地)となりました。
となると、今年もあと二カ月ということ・・・・・・ですね!!

秋の天皇賞は、揺るぎない軸馬がいること、その馬が、レコード対のG1 7勝を確定するであろうこと、女王の称号を得ている馬・・・・・・・・ウオッカ!!
昨年の天皇賞では、ダイワスカーレットとの女傑対決で、テレビ画面ではスカーレットが残ったように見えるも、ハナ差でウオッカが勝利。
クビ差で3着ディープスカイであったが、惜しくもこの二頭は引退してしまった。
よって、ウオッカが一番人気確定の固い軸馬と・・・・・・・・。
若手有望株は、昨年の皐月賞馬で母の父がトニービンであるキャプテントゥーレ、同じく菊花賞馬でジャングルポケット産駒のオウケンブルースリなどが挙げられる。
東京競馬場が得意中の得意、先輩格のシンゲンが悲願のG1を奪取できるか!!
伏兵で、アグネスデジタル産駒のヤマニンキングリーも入れておきたい。

さて、先日の菊花賞について、水曜日の大スポ、ヨネさんの”馬券奮闘始末記” 「・・・あの◎イコピコには絶対の自信があった。・・・」で、久しぶりのボヤキを読み、私も泣きましたわ・・・・◎イコピコで・・・・・・・菊花賞!!


[天皇賞 秋]
◎⑦ウオッカ
○⑧キャプテントゥーレ
▲⑮オウケンブルースリ
△⑩シンゲン
△⑤ヤマニンキングリー
と、考えております。

となると、今年もあと二カ月ということ・・・・・・ですね!!


秋の天皇賞は、揺るぎない軸馬がいること、その馬が、レコード対のG1 7勝を確定するであろうこと、女王の称号を得ている馬・・・・・・・・ウオッカ!!

昨年の天皇賞では、ダイワスカーレットとの女傑対決で、テレビ画面ではスカーレットが残ったように見えるも、ハナ差でウオッカが勝利。
クビ差で3着ディープスカイであったが、惜しくもこの二頭は引退してしまった。

よって、ウオッカが一番人気確定の固い軸馬と・・・・・・・・。
若手有望株は、昨年の皐月賞馬で母の父がトニービンであるキャプテントゥーレ、同じく菊花賞馬でジャングルポケット産駒のオウケンブルースリなどが挙げられる。

東京競馬場が得意中の得意、先輩格のシンゲンが悲願のG1を奪取できるか!!
伏兵で、アグネスデジタル産駒のヤマニンキングリーも入れておきたい。

さて、先日の菊花賞について、水曜日の大スポ、ヨネさんの”馬券奮闘始末記” 「・・・あの◎イコピコには絶対の自信があった。・・・」で、久しぶりのボヤキを読み、私も泣きましたわ・・・・◎イコピコで・・・・・・・菊花賞!!



[天皇賞 秋]

◎⑦ウオッカ
○⑧キャプテントゥーレ
▲⑮オウケンブルースリ
△⑩シンゲン
△⑤ヤマニンキングリー
と、考えております。

