今夏、各地で記録更新となった異常な暑さで、ドングリなどの木の実が不作になっているらしい。
そのため、冬眠を前にした熊たちが、食糧を求めて人里近くまで降りてきて、近隣の人が襲われるなどのハプニングが起きている。
先日も北海道において路上を闊歩するヒグマの写真には、誰しも度肝を抜かれたことであろう・・・・・よく見ると街中の路上。
また、老人施設への乱入、学校への乱入、とても信じがたい光景を目の当たりにすると各地で報じられていた。
そして、捕獲して山に帰しても人里へいつ現れ、被害を受けるか分からないとのことで、止むを得ず各地の猟友会の手によって射殺したとのこと。

「ヒグマ」(熊牧場にて・・・登別)
今夏の異常気候の所為で、野生動物たちにとっても甚大な被害・・・・・。
本県の山懐の地域でも熊との遭遇などのニュースも流れている。
今が旬のキノコ採りなどによる入山、秋の登山などで山に入る場合も特に今年は要注意ですね。
あいにくと登山に出かける暇がうまく調整できないため、熊との遭遇は今のところ心配ないけど・・・・・・。
山里の方では、猪などの被害も特に多いらしい。
ところで、先般の北九州からの帰り道、車の少ない方が気楽なもので、山口JCTから山陽道に入らずに中国道を暫く走っていたら、200~300メートル先を中央分離帯から、左手の方に何かが飛び出し横断して行った・・・・どうやら猿みたい。
山口JCTまでのパーキング入り口付近で、白い覆面パトカーにスピードオーバーで停止させられている車があったので、特に慎重運転をしていたところだったので、その動物を撥ねることもなかった。
駆け足で横断していた“お猿さん”、目撃した家内も「えっ! 何、なに・・・」と・・・。
高速道でこのような光景に出会った経験がないもので、いやはやビックリ、ビックリ。
まさか、猿に出会うなんて・・・・。
特に動物が出るとの看板も見当たらなかったので本当に驚いた。中国山脈の山懐に抱かれた高速道路でもあり、時にはこのようなこともあるもんだね・・・・と、話しながらの運転。
あの猿も食べ物を求めて、右手の山から左手の山に向かったものか、その近くには、リンゴの産地もあるので、お腹をすかして人里へ下りようとしたものか・・・・・などと、道々、考えながら走行。
さて、先般購入したエコタイヤ、初の遠乗りであったが、結構静かに走ることができて軽快・・・・・燃費の方もややいいかなと言ったところ。
ワインディングロードでは、今までのタイヤと違って粘りが少し足りないような感覚であったが、直ぐに慣れてしまった。
エコタイヤは、空気抵抗を減らすように側面のカットが急勾配になっているためかな・・・・・
先日の“○○雀会”、旅の最後に熊こそ出会わないが、お猿さんとの遭遇
これもユニークな思い出の一つ。(咲・夫)

(出典:”Yahoo!きっず図鑑”公式HP)

そのため、冬眠を前にした熊たちが、食糧を求めて人里近くまで降りてきて、近隣の人が襲われるなどのハプニングが起きている。
先日も北海道において路上を闊歩するヒグマの写真には、誰しも度肝を抜かれたことであろう・・・・・よく見ると街中の路上。

また、老人施設への乱入、学校への乱入、とても信じがたい光景を目の当たりにすると各地で報じられていた。

そして、捕獲して山に帰しても人里へいつ現れ、被害を受けるか分からないとのことで、止むを得ず各地の猟友会の手によって射殺したとのこと。

「ヒグマ」(熊牧場にて・・・登別)
今夏の異常気候の所為で、野生動物たちにとっても甚大な被害・・・・・。

本県の山懐の地域でも熊との遭遇などのニュースも流れている。
今が旬のキノコ採りなどによる入山、秋の登山などで山に入る場合も特に今年は要注意ですね。
あいにくと登山に出かける暇がうまく調整できないため、熊との遭遇は今のところ心配ないけど・・・・・・。
山里の方では、猪などの被害も特に多いらしい。

ところで、先般の北九州からの帰り道、車の少ない方が気楽なもので、山口JCTから山陽道に入らずに中国道を暫く走っていたら、200~300メートル先を中央分離帯から、左手の方に何かが飛び出し横断して行った・・・・どうやら猿みたい。

山口JCTまでのパーキング入り口付近で、白い覆面パトカーにスピードオーバーで停止させられている車があったので、特に慎重運転をしていたところだったので、その動物を撥ねることもなかった。
駆け足で横断していた“お猿さん”、目撃した家内も「えっ! 何、なに・・・」と・・・。
高速道でこのような光景に出会った経験がないもので、いやはやビックリ、ビックリ。
まさか、猿に出会うなんて・・・・。
特に動物が出るとの看板も見当たらなかったので本当に驚いた。中国山脈の山懐に抱かれた高速道路でもあり、時にはこのようなこともあるもんだね・・・・と、話しながらの運転。

あの猿も食べ物を求めて、右手の山から左手の山に向かったものか、その近くには、リンゴの産地もあるので、お腹をすかして人里へ下りようとしたものか・・・・・などと、道々、考えながら走行。
さて、先般購入したエコタイヤ、初の遠乗りであったが、結構静かに走ることができて軽快・・・・・燃費の方もややいいかなと言ったところ。
ワインディングロードでは、今までのタイヤと違って粘りが少し足りないような感覚であったが、直ぐに慣れてしまった。
エコタイヤは、空気抵抗を減らすように側面のカットが急勾配になっているためかな・・・・・

先日の“○○雀会”、旅の最後に熊こそ出会わないが、お猿さんとの遭遇

これもユニークな思い出の一つ。(咲・夫)

(出典:”Yahoo!きっず図鑑”公式HP)