東北関東大震災の被災地、東北地方に桜前線が到達し満開の桜の青森弘前城址公園へ、観光客の訪れが待たれているとの報道もある。
日本全国が自粛ムードのため、益々日本経済にも活気が戻らない、経済に活気が戻らないと被災地への支援や被災地の元気が取り戻せない状態が長引くこととなる。
よっしゃぁー・・・・・今週も
そのような悪循環を断ち切るためにも、責めてJRAにでも貢献しておこう・・・・。
何しろ、JRAの売上金の一部が復興資金へ寄贈されるもので、人間の作った最高の芸術品の疾駆する美しい姿を見ながら、1票を投じることで被災地支援のお手伝いを・・・・・しようと思っている。
[土曜日の追っかけ馬]
東京10R オオトリオウジャが出走予定。
前走昨夏のクラス替えから4戦目で1000万下を卒業し、今回は昇級戦の準オープンの1戦。
ここには、昇級組と準オープンで足踏みをしているメンバーが出走し、準オープン卒業目前の組もおり、上位拮抗した面白いレースが見られそう。
オオトリオウジャの東京コース 2-1-0-4であるが、1着2回、2着1回は、芝コースでの戦績。
ダート1400mの戦績 2-0-1-1と、この短い距離のダート戦は相性がいいのか、その実力を発揮してきており、今回はちょっと期待してみたい。
東京11R トーセンレーヴが出走予定。
前走の毎日杯を勝ち上がって皐月賞に駒を進めるものと思っていたら、終始引っ掛かって、賞金を加算することができなかった。
今回は、ダービーコースと同じ東京芝2400mの「青葉賞」、ここはキッチリと勝利して晴れてダービーに出走してもらいたい。
「東京の左回り芝2400mは未知の領域ではありますが、この血統なら得意なのではと思っています。コーナー4回というのも阪神の1800m外回りよりは走り易いでしょう。」と、陣営も期待感一杯・・・・今度こそ。
京都11R ソリタリーキングが出走予定。
ヴァーミリアン、サカラートなどの半弟の同馬、とっくにオープンで活躍するものと思っていたが、思わぬところで足踏みをしている。
前々走0秒6差4着、前走0秒3差4着と詰めてきており、そろそろ1着かなと思っているが・・・・・。
今週の最終調教、3歳馬と併せて遅れをとったらしい。ここらあたりが、いささか不安材料と懸念されるも、鞍上が鞍上なので・・・・何とかなりそう。
[日曜日の追っかけ馬]
京都10R トリオンファーレが出走予定。
前走は、同馬も昨夏のクラス替えから7戦目でやっと1000万下をクリアできた。この勢いで昇級戦の準オープンクラスを一気に突破してもらいたいが・・・・。
前走から1キロ減のハンデ戦の今回、50キロからハンデ頭の57.5キロまでの多彩なメンバーが揃っている。
最終調教では、併せた3歳未勝利馬に1馬身と後れをとったとの情報・・・・ちょっと気がかりである
京都11R ローズキングダムが出走予定。
2枠4番の開幕2週目の京都芝コース、3200mの長丁場となるがいい枠順の後入れに入ったと思われる。
最終調教も栗東坂路4F(ハロン)52秒1にまとめたとの情報、鞍上に「平成の盾男」武豊騎手が騎乗。
同馬の2400m以上のコースでは、神戸新聞杯を除くと実質的には2着まで、うまく折り合って走れば3200mもこなせるとのことであるが・・・・ちょっと、距離に関して不安な面がある。
「想定していた通りの動きだった。今度こそ有無も言わさぬ強さを見せて欲しいね」と、巻き返しを狙ったコメントの橋口弘次郎師。
当方の不安に思っていることが、希有に終わればいい・・・・。
今年のメンバーは、強力な4歳馬に対して5歳以上の面々がどのように立ち回るのか・・・・格別面白いレースとなりそう。
新潟12R スタッドジェルランが出走予定。
約1年ぶりの出走ながら、昨夏のクラス編成替えで1000万下でのレースなら、力的にはトップクラス・・・・・さらに、このコースの持ちタイムは、メンバー中最上位にある。
となると、久々のここでも遺憾なくその力を発揮するものと思われるが・・・・。
今週も追っかけ馬が多数出走するが、どの程度活躍するものか、パドックが気にかかる。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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クラブケイバ


日本全国が自粛ムードのため、益々日本経済にも活気が戻らない、経済に活気が戻らないと被災地への支援や被災地の元気が取り戻せない状態が長引くこととなる。
よっしゃぁー・・・・・今週も

そのような悪循環を断ち切るためにも、責めてJRAにでも貢献しておこう・・・・。
何しろ、JRAの売上金の一部が復興資金へ寄贈されるもので、人間の作った最高の芸術品の疾駆する美しい姿を見ながら、1票を投じることで被災地支援のお手伝いを・・・・・しようと思っている。

[土曜日の追っかけ馬]
東京10R オオトリオウジャが出走予定。
前走昨夏のクラス替えから4戦目で1000万下を卒業し、今回は昇級戦の準オープンの1戦。
ここには、昇級組と準オープンで足踏みをしているメンバーが出走し、準オープン卒業目前の組もおり、上位拮抗した面白いレースが見られそう。
オオトリオウジャの東京コース 2-1-0-4であるが、1着2回、2着1回は、芝コースでの戦績。
ダート1400mの戦績 2-0-1-1と、この短い距離のダート戦は相性がいいのか、その実力を発揮してきており、今回はちょっと期待してみたい。

東京11R トーセンレーヴが出走予定。
前走の毎日杯を勝ち上がって皐月賞に駒を進めるものと思っていたら、終始引っ掛かって、賞金を加算することができなかった。
今回は、ダービーコースと同じ東京芝2400mの「青葉賞」、ここはキッチリと勝利して晴れてダービーに出走してもらいたい。
「東京の左回り芝2400mは未知の領域ではありますが、この血統なら得意なのではと思っています。コーナー4回というのも阪神の1800m外回りよりは走り易いでしょう。」と、陣営も期待感一杯・・・・今度こそ。

京都11R ソリタリーキングが出走予定。
ヴァーミリアン、サカラートなどの半弟の同馬、とっくにオープンで活躍するものと思っていたが、思わぬところで足踏みをしている。
前々走0秒6差4着、前走0秒3差4着と詰めてきており、そろそろ1着かなと思っているが・・・・・。
今週の最終調教、3歳馬と併せて遅れをとったらしい。ここらあたりが、いささか不安材料と懸念されるも、鞍上が鞍上なので・・・・何とかなりそう。
[日曜日の追っかけ馬]
京都10R トリオンファーレが出走予定。
前走は、同馬も昨夏のクラス替えから7戦目でやっと1000万下をクリアできた。この勢いで昇級戦の準オープンクラスを一気に突破してもらいたいが・・・・。
前走から1キロ減のハンデ戦の今回、50キロからハンデ頭の57.5キロまでの多彩なメンバーが揃っている。
最終調教では、併せた3歳未勝利馬に1馬身と後れをとったとの情報・・・・ちょっと気がかりである

京都11R ローズキングダムが出走予定。
2枠4番の開幕2週目の京都芝コース、3200mの長丁場となるがいい枠順の後入れに入ったと思われる。
最終調教も栗東坂路4F(ハロン)52秒1にまとめたとの情報、鞍上に「平成の盾男」武豊騎手が騎乗。
同馬の2400m以上のコースでは、神戸新聞杯を除くと実質的には2着まで、うまく折り合って走れば3200mもこなせるとのことであるが・・・・ちょっと、距離に関して不安な面がある。
「想定していた通りの動きだった。今度こそ有無も言わさぬ強さを見せて欲しいね」と、巻き返しを狙ったコメントの橋口弘次郎師。
当方の不安に思っていることが、希有に終わればいい・・・・。
今年のメンバーは、強力な4歳馬に対して5歳以上の面々がどのように立ち回るのか・・・・格別面白いレースとなりそう。

新潟12R スタッドジェルランが出走予定。
約1年ぶりの出走ながら、昨夏のクラス編成替えで1000万下でのレースなら、力的にはトップクラス・・・・・さらに、このコースの持ちタイムは、メンバー中最上位にある。
となると、久々のここでも遺憾なくその力を発揮するものと思われるが・・・・。
今週も追っかけ馬が多数出走するが、どの程度活躍するものか、パドックが気にかかる。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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