昨日、買い物を兼ねて午前中の内にウインズをとんぼ返り。前夜から検討していた京都7レース、10レース、11レース、12レース。東京11レース、12レースの馬券を購入。
午後から、競馬中継を観戦。その京都7レース、13番アサケゴマ(牝3 大橋)から、3番、4番へウマタン折り返し。2番、11番へウマレン2点を購入していた。
最後の直線、中団後方から追走していた1番人気(1.4倍)の4番があっという間に力の違いをみせつけて、3馬身2分の1の着差でゴールイン。当方の応援する5番人気のアサケゴマと9番人気の6番がゴール前でクビの上げ下げ・・・うっ、アタマ差で3着とはね。
京都10レース、5番、10番2頭を1着固定のウマタンフォーメーションで購入も、2着に入れた9番がここでは力が違ったらしく、最後の直線で後方から一気に突き抜け、ウマタンの裏で確定しガックリ。
京都11レースは、5番ウインプリメーラと4番プリンセスジャックの2頭軸3連複総流し・・・。終始3番手から追走のウインプリメーラが抜け出し、2、3着馬も番手と先手を主張した2頭がゴールイン。後方から競馬をしたプリンセスジャックの出番は・・・なかった。
その前に、WIN5を8点で楽しんでいたが、結果は2レースのみ的中。PAT残金のほとんどないなか、東京9レースの3番と8番のウマレンを300円購入していたら、その1点張り(ウマレン41.8倍)が・・キター。嘘みたいな結果に大満足
PATの残金が“10倍返し”になった。この日は、それを少し使うも次週への資金として温存。
さて、この日の勝負レースの「府中牝馬S」がスタート。大外からI.メンディザバル騎手騎乗の13番ドナウブルーが好スタートを決めて、先手を主張するも7番コスモネモシンの柴田大知騎手が・・・強引に先手を奪った。
そのため、ドナウブルーを抑えながら番手から追走の鞍上。11番ホエールキャプチャも早め3番手から追走、インから唯一の3歳馬スイートサルサが4番手・・。
1番人気の4番アロマティコは中団後方のインから、2番人気のマイネイサベルは、5、6番手からそれぞれ追走。3、4コーナー中間、1000mの通過タイムは・・・63秒8のスローペースで流れている。
4コーナーから府中の長い直線、逃げ込みをはかるコスモネモシンが思った以上に渋太い、馬群も詰まって一団となって、有力どころも一斉に追いだした・・・。
番手から追走の追っかけ馬のドナウブルー、先頭に並びかけるように見えるが、外から追いだしたホエールキャプチャの脚いろがいい、一気に先頭に躍りでてゴールへ・・・。
コスモネモシンが、ホエールキャプチャに交わされながらも渋太く食い下がる。すると、今度は3、4番手から追走していた軽量のスイートサルサがコスモネモシンを交わして番手に上がる。
一方、ドナウブルーは躊躇したのか、怯んだのか、4、5番手に下がった。ところが、鞍上のムチに応えるかのように再び盛り返す・・・凄い、すごい。
思わず、声がでた・・・ドナウブルー、メンディザバル
さすがに鞍上は歴戦のツワモノだね。ゴール前でドナウブルーに気合をつけて盛り返し、グイーと一伸びさせて2着に持ってきた。食い下がるスイートサルサの田中勝春騎手も、懸命に手を動かしていたが、メンディザバル騎手に抑え込まれた。
普通の騎手なら、ここまでの芸当は難しいであろう。さすがだね、I.メンディザバル騎手。
ところで、ブログ予想の馬券が、やっと的中した瞬間である・・・3レンタンは不的中も。

なお、「府中牝馬S」の1着ホエールキャプチャから5着のマイネイサベルまでが、32秒台の脚だから後方組には手も脚もでない厳しい結果。格上に挑戦した8番ゴールデンナンバーは、最後方から追走しメンバー最速、究極の32秒0で上がってきた・・・それでも、0秒2差6着と届かなかった。次走は要注意だね
ところで、京都12レースは、全くいいところなし。東京12レース、内田博幸騎手の最終レースに掛けるつもりで、ウマタンを5点購入していた。ところが、この日はここで同騎手が勝利するとJRA年間100勝達成、そのためか単勝2.6倍の1番人気となっていた。
ちょっと、人気をかぶっているみたい・・・。最後の直線、外から内田博幸騎手が懸命に追いだすが、インから伸びたタールタンを交わせなかった。
それでも、この日はI.メンディザバル騎手の華麗なプレーに大満足。馬券も若干のプラス計上。
(夫)

(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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午後から、競馬中継を観戦。その京都7レース、13番アサケゴマ(牝3 大橋)から、3番、4番へウマタン折り返し。2番、11番へウマレン2点を購入していた。
最後の直線、中団後方から追走していた1番人気(1.4倍)の4番があっという間に力の違いをみせつけて、3馬身2分の1の着差でゴールイン。当方の応援する5番人気のアサケゴマと9番人気の6番がゴール前でクビの上げ下げ・・・うっ、アタマ差で3着とはね。

京都10レース、5番、10番2頭を1着固定のウマタンフォーメーションで購入も、2着に入れた9番がここでは力が違ったらしく、最後の直線で後方から一気に突き抜け、ウマタンの裏で確定しガックリ。

京都11レースは、5番ウインプリメーラと4番プリンセスジャックの2頭軸3連複総流し・・・。終始3番手から追走のウインプリメーラが抜け出し、2、3着馬も番手と先手を主張した2頭がゴールイン。後方から競馬をしたプリンセスジャックの出番は・・・なかった。
その前に、WIN5を8点で楽しんでいたが、結果は2レースのみ的中。PAT残金のほとんどないなか、東京9レースの3番と8番のウマレンを300円購入していたら、その1点張り(ウマレン41.8倍)が・・キター。嘘みたいな結果に大満足

PATの残金が“10倍返し”になった。この日は、それを少し使うも次週への資金として温存。
さて、この日の勝負レースの「府中牝馬S」がスタート。大外からI.メンディザバル騎手騎乗の13番ドナウブルーが好スタートを決めて、先手を主張するも7番コスモネモシンの柴田大知騎手が・・・強引に先手を奪った。

そのため、ドナウブルーを抑えながら番手から追走の鞍上。11番ホエールキャプチャも早め3番手から追走、インから唯一の3歳馬スイートサルサが4番手・・。
1番人気の4番アロマティコは中団後方のインから、2番人気のマイネイサベルは、5、6番手からそれぞれ追走。3、4コーナー中間、1000mの通過タイムは・・・63秒8のスローペースで流れている。
4コーナーから府中の長い直線、逃げ込みをはかるコスモネモシンが思った以上に渋太い、馬群も詰まって一団となって、有力どころも一斉に追いだした・・・。
番手から追走の追っかけ馬のドナウブルー、先頭に並びかけるように見えるが、外から追いだしたホエールキャプチャの脚いろがいい、一気に先頭に躍りでてゴールへ・・・。

コスモネモシンが、ホエールキャプチャに交わされながらも渋太く食い下がる。すると、今度は3、4番手から追走していた軽量のスイートサルサがコスモネモシンを交わして番手に上がる。
一方、ドナウブルーは躊躇したのか、怯んだのか、4、5番手に下がった。ところが、鞍上のムチに応えるかのように再び盛り返す・・・凄い、すごい。

思わず、声がでた・・・ドナウブルー、メンディザバル

さすがに鞍上は歴戦のツワモノだね。ゴール前でドナウブルーに気合をつけて盛り返し、グイーと一伸びさせて2着に持ってきた。食い下がるスイートサルサの田中勝春騎手も、懸命に手を動かしていたが、メンディザバル騎手に抑え込まれた。
普通の騎手なら、ここまでの芸当は難しいであろう。さすがだね、I.メンディザバル騎手。

ところで、ブログ予想の馬券が、やっと的中した瞬間である・・・3レンタンは不的中も。

なお、「府中牝馬S」の1着ホエールキャプチャから5着のマイネイサベルまでが、32秒台の脚だから後方組には手も脚もでない厳しい結果。格上に挑戦した8番ゴールデンナンバーは、最後方から追走しメンバー最速、究極の32秒0で上がってきた・・・それでも、0秒2差6着と届かなかった。次走は要注意だね

ところで、京都12レースは、全くいいところなし。東京12レース、内田博幸騎手の最終レースに掛けるつもりで、ウマタンを5点購入していた。ところが、この日はここで同騎手が勝利するとJRA年間100勝達成、そのためか単勝2.6倍の1番人気となっていた。
ちょっと、人気をかぶっているみたい・・・。最後の直線、外から内田博幸騎手が懸命に追いだすが、インから伸びたタールタンを交わせなかった。
それでも、この日はI.メンディザバル騎手の華麗なプレーに大満足。馬券も若干のプラス計上。


(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



