[ポチッとお願いします]
2ヶ月後に行われる夏の参議院選挙。
打倒安倍政権が合言葉なのか、ただそれだけのためなのか、訳の分からない政策で国政を担うためには何でもありの野党陣営。
理念なき戦いを繰り広げようとしているのだろう。
まさに『烏合の衆』とでも云えるのではないか。
立憲民主党、国民民主党らが基本政策も理念も全く違う共産党と共に定員が1人の『1人区』で、候補者を一本化するとのこと。
既に野党5党で30の選挙区において、候補者の一本化を決定したとの報道。
衆参同時選挙があったとして、万一野党連合が大きく躍進し政権を取ったと仮定して、どのような政策で国政運営を行うのであろうか。
根本的に相いれない党派が、烏合の衆として政権を担っても国の行方をもてあそぶだけのことと思う。
あの悪夢の民主党政権は、もはや不要なものである。
時間の止まった、時間に逆行した悪夢の3年間、二度とそこには帰ってもらいたくはない。
理念なき野合、これでは何のための選挙であろうか。
現実に即した政策理念もない輩の集団だから、いつまでたっても伸びきれない党派、それゆえに支持率低迷なのであろう。
実に情けない。
安倍長期政権で十分である。(夫)
[追 記]~夏の参院選~
夏の参議院選挙に向けて、立憲民主党など野党5党派の党首らが会談し、全国に32ある定員が1人の「1人区」のうち、すでに決定している選挙区も含めて、合わせて30の選挙区で候補者を一本化することで合意しました。
立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党、それに衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」は、全国に32ある「1人区」で候補者を一本化するための協議を続けていて、これまでに11の選挙区を決定しています。
そして29日、野党5党派の党首らが会談し、新たに19の選挙区を決め、合わせて30の選挙区で候補者を一本化することで合意しました。
また残る宮崎と鹿児島の2つの選挙区の調整を急ぐことも確認しました。
そして29日、野党5党派の党首らが会談し、新たに19の選挙区を決め、合わせて30の選挙区で候補者を一本化することで合意しました。
また残る宮崎と鹿児島の2つの選挙区の調整を急ぐことも確認しました。
(出典:NHK公式HP
抜粋)
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)