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各メディアが一斉に報じていたJRAの前代未聞の競争除外馬の件、本日も82頭が除外になっており、少頭数のレースもある。
昨日は74頭の除外だったから、競馬新聞のどの馬が除外なのか面食らいつつの検討でもあった。
もっとも、JRAVAN-NEXTの画面を見れば一目瞭然・・・。
本日のレースでは、重賞レース以外除外馬が処理済なので通常の馬柱となっている。
競馬関係者は勿論、競馬ファンにとっても困惑の1日だった。
この日のレース、急遽ブログ予想も変更して・・・アップ。
前夜から検討していたもので、何とか馬単を的中できた。
もっとも、馬単ボックス(3,4,7)の3頭で1着から3着を占めており、3連単なら6点で的中だった。
[東京11レース・ユニコーンステークス(G3)(3歳オープン)]
このレースの競争除外馬は2頭だった。
もう一つの重賞レース・函館スプリントSでは、6頭も除外馬が出ており最終的に7頭立てと寂しい限りである。
さて、ここは最終追切も良かったとの6番デアフルーグの末脚に期待。
前走もメンバー最速の末脚だったが、4走中3度も最速の脚を繰り出している。
今回も最速の末脚でゴール前キッチリ差し切るものと・・・思いたい。
6 ⇔ 3,8 及び 6 - 1,7,11,12,14 馬単4点及び馬連5点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(菜七子騎手・・・1着ゴールイン)
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