咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

想定外の結果・・・ミキノドラマー

2019-07-29 22:14:14 | スポーツ
 
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 昨日、午前中というのにかなりの暑さ32、3℃だったが、G・ゴルフの練習に誘われていたので出向いた。
 既に4人が揃っていた。
 6人で休憩タイムをタップリ取りながら4ラウンドを回った。
 風もないので噴き出るように汗が流れる。
 アイスコーヒー、ポカリスエット、塩飴が大活躍。
 余りの暑さに11時半頃、全員がお疲れさん。
 解散となった。
 当方、ホールインワン1つ、ところが4つも出す方もいて大いに盛り上がった。
 
 帰宅後、小倉2レースの応援する11番ミキノモンテカルロのレース結果をチェック。
 終始番手追走から、最後の直線では鞍上のゴーサインに応えるようにスーッと先頭に躍りでて、そのまま一気に後続を突き放してゴールイン。
 4馬身差の圧勝。
 馬単をゲット。
 
 午後3時45分、アイビスサマーダッシュには、9番ミキノドラマーが出走していた。
 スタートを決めて後方待機策。
 徐々に追い出して一気に先頭争いに割り込むものと期待しながら見ていた。
 ところが、勝負どころで鞍上にゴーサインに反応がないように見えた。
 全く、伸びて来ない。
 何だか、無抵抗のまま終わってしまった。
 本来の競馬ができていない。
 
 一体、どうしたものか。
 期待していただけに・・・ちょっと、残念だった。
  
 「リズムに乗れましたが、ゴチャついた時に周囲を気にして、仕掛けたいときに仕掛けられませんでした。馬は成長しています」とは、西田雄一郎騎手のレース後のコメントとか。
 
 次走に期待したい。
 レースの方は、11番ライオンボスが千直レースを3連勝の快勝。
 初重賞制覇、鞍上の田辺裕信騎手が乗り替わりで好アシスト。(夫)


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コメント (2)
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