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一昨日、「リーサル・ウェポン」でスターダムの地位を決定的なものにしたメル・ギブソン、その子息マイロ・ギブソン主演の映画「リーサル・ソルジャーズ」を観賞。
ザ・シネマにて放送されていた。
当方には初お目見えの子息。
体つきが父親によく似ている。
顔つきは、父親の方がかなりの男前。
眼がよく似ているが、どう見ても主役を張るようには思えない。
あっ、失礼。
且つて、日本映画の脇役で活躍して人気を博した川谷拓三さんが居た。
マイロ・ギブソンの風貌、どことなく川谷拓三さんに似ているように見えた。
そのようなことを思いながら、この映画最後まで見入っていた。
元米海軍特殊部隊のジャック(マイロ・ギブソン)、最後は元諜報員マクナイト(エリオット・コーワン)を仕留めて、核弾頭を手中に収める。
ジャックただ一人が生き残って、マクナイトが逃げようとしていた飛行機に乗り込み任務完了。
まずまずの映画であった。(夫)
[追 記]~あらすじ~
元米海軍特殊部隊のジャックは、今は政府機関から極秘の仕事を請け負っていた。ある日、モロッコでの暗殺任務を遂行した直後、CIA女性局員リーから新しい任務を依頼されロンドンへ向かう。任務の内容は、ISに寝返った元諜報員マクナイトを暗殺し、核兵器売買を阻止するというものだった。ジャックは旧友ブレナンと元軍人サミュエルソンとチームを組み、マクナイトの関係者とされる戦友デイトンから情報を得ようとする。
(出典:ザ・シネマ公式 HP 抜粋)

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