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連日、日本のアスリートの活躍が実況されている。
外出もしないで自宅にて、オリンピックのテレビ観戦。
昨日も金メダル3個、銀メダル1個を奪取。
競泳女子の200m個人メドレーで、400に引き続き大橋悠依選手が2つ目の金メダル、素晴らしい記録的な結果となった。
柔道70キロ級女子・新井千鶴選手、体操男子個人総合で橋本大輝選手がそれぞれ金メダル。
競泳男子200mバタフライで本多灯選手が銀メダル。
東京オリンピック、さすがである。
日本の選手たちの大活躍に歓喜・・・。
歴史的な快挙とか、初のタイトルとか、連日記録にも記憶にも残る競技が展開されている。
一方、その陰で思わぬ選手の敗退には驚きを隠せない。
大坂なおみ選手、張本智和選手、石川佳純選手、桃田健斗選手などのまさかの敗退。
オリンピックには魔物が潜むのか・・・。
歓喜の裏で、思いもよらない、想像だにしない事態が起きるとは、絶対視されていたものが幻となるとは・・・。
それ故に金メダルとは、1位になるとは実に難しいものである。
メダリストとは凄いアスリートに違いない。
ところで、昨夜見入ってしまった映画「レヴェナント・蘇えりし者」(主演:レオナルド・ディカプリオ)、広大な自然をバックに描かれた復讐劇。
サバイバル映画、どのように撮影したものか。
グリズリーに襲われるシーン、もの凄い迫力、CGなのだろうか。
残酷なシーンもあるけど、レオナルド・ディカプリオの迫真の演技が光っていた。
もの凄い・・・映画だった。(夫)

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