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「暑さ寒さも彼岸まで」との慣用句があるけど、昨日は秋の彼岸の入りだった。
今年は格別に残暑も厳しくて、へとへとであるけど、その厳しい残暑も本日の猛暑日に近い気温で終わりらしい。
明日以降、秋雨前線の南下を契機に最高気温も30℃を下回る毎日になるとか。
やっと、冒頭の慣用句の如しらしい。
実に厳しい、例年にない厳しい残暑だった。
ところで、冒頭の慣用句には、次のような意味合いも含まれているらしい。
全く知らなかった。
『どのように困難な事態であっても、やがては終わりが来て乗り越えることができる。だから諦めずに耐えよということ』
ちょっと、勉強になった。
ところで、プロ野球の方もセパ共に佳境に入っている。
応援している日本ハムファイターズ、試合日程の目まぐるしさもあって、もの凄い距離の移動日続きとなっているらしい。
南北へ、東西へと。
それでも、首位ソフトバンクホークスとの2連戦を連勝し、選手一同の心は上向きであろう。
大いに野球を楽しみ、チーム一丸となり結束力も一層強まっているようである。
首位とのゲーム差は、9ゲームとなっている。
そのソフトバンクホークス戦は、残り2試合とのこと。
ただ、西武とか、オリックスの下位チームの取りこぼしも垣間見られる。
また、3位に上がって来た楽天にも先般連敗しており、残り試合も13となっているが、これからが正念場と思われる。
もっとも大事な時期であり、取りこぼしをしないよう挑めば、あるいは思いもよらないことになるやも知れない。
その意味でも、一戦、一戦が楽しみである。
連日の暑さの中、出来る日にはグラウンド・ゴルフに夢中になっている。
昨日も無風状態でとても蒸し暑い中、8人が集合し水分補給の休息タイムも持ちながらプレーに専念していた。
ホールインワンが中々でないことが多かったけど、先日来何とか1つは出ておりホッとしている。
先日は、何もかもうまく行ったらしく、3打1つ、2打7つの17打が久々のベストスコアであった・・・ちょっと、嬉しかった。
昨日は、ホールインワン1つの17打、次いで24打の41打・・・。
40打が切れないから・・・残念。
ところで、頭上の桜の葉には毛虫が無数にいるから、気をつけながらのプレーである。
さらに心配なことは、イラガの幼虫が無数にいる桜の木があって、こちらはもっとも恐れ、気をつけている。
こいつに刺されたら、蜂に刺されてように痛むから敵わない。
庭師さんたちは、「おこぜ」と呼んでいるけど・・・なぜかな?
ネットで調べると次のように掲載されていた。
「刺すのは幼虫だけで、成虫などは無毒で、また、刺されたあともドクガの仲間よりは回復が早いのですが、刺された瞬間の痛みは二度と忘れられないほどです」(Yahoo! にて検索)
全くその通り、滅茶苦茶痛かったことを覚えており、二度と刺されたくはないと戒めている。(夫)
(Yahoo! にて検索)
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