先日、阪神競馬場の帰り高速道路の某パーキングにて、食事の後店内を歩いていたらチョッとおしゃれなパッケージの珈琲豆に出合った。

その名も“京珈琲”、2種類のパッケージがあり「京ブランド認定“ほんまもん”の珈琲」と記載。
“京珈琲シリーズは、京ブランド認定食品・京都吟味百撰に選ばれた一品です。”とある。 後日ネットで調べると「香り・口当たり・飲み応え・後味」などで評価され、どちらも33.75点を取得し認定されているらしい。

「京珈琲シリーズ」(小川珈琲)(パッケージの左上に認定マーク)
ピンクのパッケージは、“香り・苦味・コク”がやや強く“酸味”は普通、イエローのパッケージは、“香り”がやや強く“苦味・酸味・コク”は普通と記載。
このブランドという言葉に弱く、またパッケージが上品で値段も手頃。追っかけ馬の“キンシャサノキセキ”や“ハウオリ”からのプレゼントと思い2種類を2セット購入。一緒に行った競馬仲間のMさんにもプレゼント
謳い文句に恥じない美味しいコーヒーである。
何しろ、コーヒー・・・・・・・ポリフェノールと頭の中を言葉が駆け巡る。
〈京都珈琲商工組合京ブランド食品認定基準〉
京ブランドのコーヒーは、「優雅な香り」「上品な口当たり」「程よい飲み応え」「爽やかな後味」を風味の定義とし、独自の採点基準で審査されます。
※各項目7点以上、かつ4項目の合計が32点以上で合格。
※京都珈琲商工組合 味覚官能審査員(有資格者)が審査を実施。
(出典:HP小川珈琲)
コーヒーの味と香りを楽しみながら、「龍馬伝」を観賞していたら今回は竜馬と平井加尾との儚い恋の話に魅了されて・・・・・・・お隣の方、目頭があつくなったよう。
次週からは、いよいよ竜馬も快男子へと大きく成長していくみたい。
益々、面白くなってTV画面に引き込まれること請け合い・・・・・・・美味しいコーヒーを飲みながら。
(咲・夫)


その名も“京珈琲”、2種類のパッケージがあり「京ブランド認定“ほんまもん”の珈琲」と記載。

“京珈琲シリーズは、京ブランド認定食品・京都吟味百撰に選ばれた一品です。”とある。 後日ネットで調べると「香り・口当たり・飲み応え・後味」などで評価され、どちらも33.75点を取得し認定されているらしい。


「京珈琲シリーズ」(小川珈琲)(パッケージの左上に認定マーク)
ピンクのパッケージは、“香り・苦味・コク”がやや強く“酸味”は普通、イエローのパッケージは、“香り”がやや強く“苦味・酸味・コク”は普通と記載。

このブランドという言葉に弱く、またパッケージが上品で値段も手頃。追っかけ馬の“キンシャサノキセキ”や“ハウオリ”からのプレゼントと思い2種類を2セット購入。一緒に行った競馬仲間のMさんにもプレゼント

謳い文句に恥じない美味しいコーヒーである。
何しろ、コーヒー・・・・・・・ポリフェノールと頭の中を言葉が駆け巡る。

〈京都珈琲商工組合京ブランド食品認定基準〉
京ブランドのコーヒーは、「優雅な香り」「上品な口当たり」「程よい飲み応え」「爽やかな後味」を風味の定義とし、独自の採点基準で審査されます。
※各項目7点以上、かつ4項目の合計が32点以上で合格。
※京都珈琲商工組合 味覚官能審査員(有資格者)が審査を実施。
(出典:HP小川珈琲)
コーヒーの味と香りを楽しみながら、「龍馬伝」を観賞していたら今回は竜馬と平井加尾との儚い恋の話に魅了されて・・・・・・・お隣の方、目頭があつくなったよう。

次週からは、いよいよ竜馬も快男子へと大きく成長していくみたい。
益々、面白くなってTV画面に引き込まれること請け合い・・・・・・・美味しいコーヒーを飲みながら。
