~ポチッとクリックお願いします~
人気ブログランキングへ
新聞休刊日の14日(月)、スポーツ新聞のみ販売されている。
前日の「桜花賞」の記事が読みたくて、近くのコンビニに出向いて「サンケイスポーツ」(以下、サンスポ)を求めた。
圧巻の桜花賞馬・ハープスターのレースぶりが、新聞の両面にカラー刷りで掲載。
“異次元女王”と、文字が大きく躍っている。
さすがは、新聞記者・・・うまいこと、表現するものである。
同厩舎のブエナビスタを超える逸材。
鞍上・川田将雅騎手の最後方からの競馬、その度胸には恐れ入る。
など、女王と鞍上に称賛の嵐。
全く、同感
ところで、サンスポには、とても興味深い記事(甘口辛口)が掲載されており、それを読むことも一つの楽しみ。
その日の「甘口辛口」は、最高であった。
何でも、「12日夜のTBS『ジョブチューンSP』にもいろんな畑のスポーツマンが現役、OB入り交じって出演」と、あったことから興味本位に視聴されたとか。
すると、お笑い芸人の口に乗せられて、スポーツ界や芸能界の舞台裏の下世話な内容で、笑いを誘っていたらしい。
「見る者を感動させ理想像としてリスペクトされるべき人たちが下世話な世界に引き込まれ、お笑い芸人にときには、いじられて笑いの対象になる最近の風潮には首をひねる。プライバシーの切り売りのような裏話は、もういい加減にしてほしい。」
と、書かれている。
特に相撲界で横綱にまで上り詰め、人気を博し老若男女に夢を与え続けた元横綱の話には、テレビの前の多くの人が不快に思ったのではないかと・・・。
おっしゃる通り、そのとおり。
今の自分があるのも、“相撲界”で頑張ったから、多くの相撲ファンが支え続けたのである。
相撲の世界に足を踏み入れようとする若い人たちに夢を与えたのである。
それを一刀両断に相撲界を否定するとは、何とも情けない人物と思わざるを得ない。
「甘口辛口」の執筆記者の全うな考え方が、このコラムを通してヒシヒシと伝わってくる。
また、宝塚の男役、娘役の元スターの話についても、同様であり多くの宝塚ファンを興ざめさせるものである。
お笑い芸人が、おもしろ可笑しく、笑いを誘うように言葉巧みに、裏話を引き出していたとのこと。
これが、今の情けない日本の現実かと思えば、笑うに笑えない話である。(咲・夫)
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
ポチ行脚中です。
このポチが反映されたら返り咲くかもですね(*^^)v。
しょうもない番組は忘れて夢を追いましょう。
今週は「トゥザワールド」を頭にしようかと思っています。
4番手5番手がまた難しいところですね(*^▽^*)。
ポチ・・・ありがとうございます。
皐月賞・・・トゥザワールドは、今年のPOG(ペーパーオーナーズゲーム)の指名馬の1頭です。
G1を獲ってほしいと思っています。(笑)