咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

楽々福(ささふく)水辺公園・・・にて

2019-07-16 13:35:13 | 日記
 
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 家内の実兄夫婦の誘いもあって、『楽々福水辺公園グラウンド・ゴルフ場』(鳥取県西伯郡伯耆町溝口)に向かった。
 グラウンド・ゴルフ同好会のT会長と共に参加。
 昼前に到着し早速5人で2ラウンドを回った。
 この日は、午後から芝刈り機を使って管理者の方が広いコース上の芝刈りをしていた。
 その合間を縫ってのプレーだった。
 
 地元溝口町のメンバー7人、そのほか数人の愛好者が懸命にプレー中だった。
 オール芝のとてつもなく広いコースに3ホールのみ。
 その3つを一気に回るとちょっと疲れる・・・。
 
 昼食までに2ラウンド、その結果はTさん(41打)、義兄(39打)、当方(40打)にそれぞれホールインワン。
 義姉と家内は平凡な結果。
 
 それぞれ持ち寄ったおにぎりや弁当を賑やかに食べ、談笑・・・。
 この時間が思わず楽しいものとなった。
 昼食後、さらに4ラウンドを回った。
 蒸し暑いこともあって、途中でティータイムも・・・。
 広いコースと、転がりの悪い芝コースのため、疲労感の残るラウンドだった。
 
 結局、義兄がホールインワン3つ、Tさんが2つ、当方と家内がそれぞれ1つずつだった。
 惜しいかな、義姉にはホールインワンがなかった。
 夕方まで楽しみ・・・解散。
 とても、いい運動ができてなによりだった。(夫)
 
(出典:HATACHI 公式HP抜粋)

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いいことばかりは・・・ない

2019-07-15 21:26:45 | スポーツ
 
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 昨日の競馬、函館記念では1番人気が勝てないとのジンクスを打ち破って、4番マイスタイルが最後の直線で逃げ込みをはかるところ、6番マイネルファンロンに一度は交わされるも、盛り返してクビ差制してゴールイン。
 十何年ぶりに1番人気の勝利とか。
 鞍上の田中勝春騎手も、重賞制覇50勝目も4年ぶりの美酒だったらしい。
 
 当方、イチオシの5番ドレッドノータスの競馬を懸命に見ていた。
 終始3番手からの競馬。
 先手はマイスタイル、番手が相手筆頭のマイネルファンロン。
 
 4番手には57.5キロの斤量を背負った10番ステイフーリッシュ。
 函館の短い直線へ馬群が差し掛かった。
 逃げ込みをはかるマイスタイルに番手追走のマイネルファンロンが並びかけてきた。
 
 離れた3番手から追走のドレッドノータス、前の2頭に迫ってくれ、絡んでくれ~。
 その思いも空しく、やや脚いろが悪くなってきた。
 こうなったなら、せめて3着に残ってくれ。
 ドレッドノータス、マイネルファンロン2頭軸流しの3連複を投票済なので。
 
 ところが、残り100あたりで外からステイフーリッシュが、ドレッドノータスを交わして3着に上がった。
 差し返せ、ノータスとの思いも空しく・・・。
 レースが終わってしまった。
 ガッカリ。
 
 午前中、同好会のOさんたちからグラウンド・ゴルフお誘いの電話。
 昼下がりまで5ラウンドを満喫。
 ところが、この日はホールインワンもあるが、2打目がホールポストからポロリと出てしまって3打に・・・。
 そのジレンマが多すぎた。
 競馬もしかり、ドレッドノータスがもうひと踏ん張りして、渋太く3着に食い下がってほしかった。
 
 前日の土曜日は絶好調も、翌日曜日は絶不調だから・・・。
 思うように行かないものである。
 いいことばかりはない。
 それが人生であり、世の移ろいであろう。(夫)


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第55回函館記念・検討

2019-07-14 13:54:45 | スポーツ
 
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 昨日の中京3レースに応援するミキノの冠馬、ミキノモンテカルロが出走していた。
 締め切り間際に分かり投票。
 馬連をゲット。
 


 ところで、午後3時発送の中京10レースの馬単をゲット後、いつものコースに行くこととなった。
 途中で函館メインの実況を聞いていたが・・・ダメ。
 グラウンド・ゴルフ場に到着すると、いつものNさんたちがいた。
 当方らが遅く来たことで、Nさん以外は帰宅の途へ。
 Nさんと当方ら3人で4ラウンドを満喫。
 3ラウンドの中ほどから、小雨が降ってきた。
 4ラウンド中、Nさんにホールインワン2つ、家内に1つ、何と当方は3つも出ていた。
 11日(木)だったなら、入賞確実であるけど。(笑)
 
 午後5時過ぎに解散し、競馬エイトを購入後帰宅。
 競馬の結果をチェック。
 福島メインの馬連、中京最終の馬単が的中しており・・・回収率114.4%。



 
予想レース
 
[函館11レース・函館記念(G3)(3歳以上オープン・ハンデ)]
 ハンデ戦の荒れると評判のこのレース、狙い馬は5番ドレッドノータスに決めた。
 渋った力のいる馬場得意とか、函館競馬もグッド・・・。
 追切も良かったとのこと。
 また、気配も良くなっており、一時の不振から脱したとの評価もある。
 前々の積極策で最後まで渋太い競馬をすれば、おのずと結果がついてくるであろう。
 
   5,6,7   及び  5 - 1,4,9,10,12  馬単6点及び馬連5点。
 
 さらに
   5 - 6 - 1,4,7,9,10,12   3連複2頭軸流し6点。
 
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)
 
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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2019「STV杯」・検討

2019-07-13 13:10:31 | スポーツ
 
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 毎週金曜日の夜、楽しみにしていたNHKBS時代劇『大富豪同心』も昨夜が最終回だった。
 コメディータッチの人情時代劇。
 歌舞伎役者、競馬なら良血の血統とでも書ける中村隼人さん、品格のある役どころの同心・八巻卯之吉を華麗に演じていた。
 どことなく若い頃の萬屋錦之介さんに似ていると思いながら見てきた。
 最終話、泣かせてくれるシーンも多々あり、とても楽しい時代劇だった。
 また、最後の最後まで、勝手に思い込んでいる荒海ノ三右衛門、その役どころを渡辺いっけいさんが楽しそうに演じていた。
 続編が期待できそう・・・。
 
 さて、競馬の話。
 今週の重賞レースは、明日の函館記念のみである。
 ちょっと、寂しい気もしないではない。
 
予想レース
 
[函館11レース・STV杯(3歳以上1000万下)]
 競馬エイトの3ポイントデータでピックアップの12番シンデレラメイク、最終追切も良かったらしい。
 前走は4コーナーで他馬に張られたことで、0秒4差の4着だったとか。
 発馬を決めてロスなく行ければとのこと。
 前走のUHB杯組からのステップで、活躍をみせている牝馬とか。
 積極的な競馬で勝ち上がってほしい。
 
   3,5,12   及び  12 - 1,9,10,11    馬単6点及び馬連4点。
 
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)
 
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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今週の追っかけ馬(7月13日)

2019-07-12 22:43:34 | スポーツ
 
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 夏競馬もサマーシリーズで盛り上がるなど佳境に入りつつある。
 夏と云えば、函館、札幌の北海道戦が楽しまれている。
 その函館競馬も今週で最後となっており、次週から札幌競馬がスタート。
 14日(日)には、サマー2000シリーズの函館記念が組まれている。
 ちょっと、面白い競馬になりそう・・・。
 
 ところで、昨日もG・ゴルフ大会に参加。
 早朝、結構強い雨の中出発。
 山陰道から松江・尾道道へ。
 雨が止み始めてきた。
 明石緑が丘公園G・ゴルフ場(雲南市三刀屋町)は、雨はすっかり上がっている。
 89人の参加者、休憩を入れながら2ラウンドを満喫。
 ホールインワンが1つ出るも、後半崩れて・・・個表提出に届かなかった。
 3日間連続の大会も雨に見舞われることもなくて最高だった。
 次回の大会は、17日(火)八雲町多目的広場である。
 
 さて、競馬の話。
 今週はレースを絞ってじっくりと攻めてみたい。(笑)
 
[土曜日の追っかけ馬]
函館9R カレンモエが出走予定。
 父ロードカナロアと母カレンチャンの間に産まれた良血のカレンモエ、2ヶ月半ぶりの出走で2勝目を目指している。
 前走は直線で前が詰まりながらも、立て直してインから伸びて3着を確保。
 行った、行ったの競馬だったから、仕方なかったかも・・・。
 であるが、単勝2.6倍の1番人気を裏切る結果にもなっていた。
 
 今回は、洋芝の函館戦であるが、血統からも問題はないようである。
 ここは古馬陣相手となるが、斤量面からも好走が期待できそうである。
 鞍上も乗り替わるからいい方向に行ってほしい。
 
[今週の大橋厩舎]
  土曜日:中京2R ニホンピロハビアー   
      福島4R メイショウヒノクニ
      函館6R スズカスパイカー
  日曜日:中京1R アサケエース、11R タイセイパルサー 
                   福島4R マッシヴレジェンド
                   函館12R メイショウイッポン  
    
 今週は、ニホンピロハビアー、アサケエース、タイセイパルサー、メイショウイッポンに期待するかな・・・。(夫)
 
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(明石緑が丘公園 公式HP 抜粋 パークゴルフ場及びグラウンドゴルフ場)
 
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雑感・・・梅雨の長雨か

2019-07-11 22:09:15 | 日記
 
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 当地も梅雨入りと共に雨の日が多くなっている。
 強い雨、豪雨には至っていないが、夜半から明け方ころによく降っている。
 ただ、湿度が高いので蒸し暑く、その暑さになれないのか気分爽快にはなれない。
 
 それでも昨日は、雨の降らない梅雨の合間の蒸し暑い日だった。
 風も少なく、熱中症予防が叫ばれるような天気であった。
 そのような中、G・ゴルフ同好会の月例大会が開催。
 37人で3ラウンドを回った。
 ただ、2ラウンド目の中途で初参加の高齢女性にハプニングが発生。
 プレー中のこと、後方にある桜の木に引っかかって転倒。
 救急車を呼ぶ事態となった。
 
 高齢者のニュースポーツ、グラウンド・ゴルフ大会。
 このような時期、注意力散漫になることもあって、何が起きるか分からない。
 気を付けたいものである。
 
 本日は、3連続G・ゴルフ大会参加の最終日。
 来週の金曜日まで傘マークのこの季節、レインウェアを着ながらのプレーであろう。
 本格的な梅雨の長雨が続きそうである。
 日本独特の季節。
 楽しみであるG・ゴルフの回数も減ることが・・・残念である。
 
 雨中の大会、粘り強くプレーしたい。(夫)
 

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3日連続参加のG・ゴルフ大会

2019-07-10 21:15:15 | 日記
 
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 昨日、早朝3時頃雷鳴と土砂降りだった。
 5時半起床だったから、3時頃一度目が覚めた時のことだった。
 大会参加のため、朝食を含めすべてのことが早め、早めだった。
 朝食を終えた6時過ぎ小さな雨音が聞こえるが、順延の連絡はなかった。
 自宅を7時頃出発。
 
 松江ニュースポーツ公園(花冠の里)で開催の大会。
 30分もかからないで到着すると、既に多くの参加者が来ていた。
 いつものように藤棚の下に陣取るも、雨粒が舞い降りてくる。
 あちらこちらで、ブルーシートの屋根ができつつある。
 同好会のYさんが到着、丈夫なシートで屋根を作ってくれた。
 
 「松江市グラウンド・ゴルフ協会 設立30周年記念 グラウンド・ゴルフ大会」の開会式がはじまる9時前には、雨もすっかり上がってきた。
 この日の参加者は、503人と悪天候にも関わらず多かった。
 土のコースも、芝コースも水分をたっぷりと含んでいる。
 ゲームがはじまった。
 芝のコースも土のコースも転がりが悪い。
 
 ホールインワンを狙うも・・・当方らの組8人のうち1人が1つ出ただけだった。
 ほかの組では結構歓声が上がっていた。
 当方、4打が3つもあって、芝で23打、土で21打の平凡な戦績だった。
 
 大会参加2日目の本日は、同好会の月例会である。
 同好会以外からも多くの参加者がある。
 
 最終日の明日は、雲南市三刀屋町の明石緑が丘G・ゴルフ場にて開催の大会。
 恐らく雨の中のプレーであろう。
 力のいる芝コース。
 結果はとも角、楽しい3日間になればいい。(咲・夫)


 
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映画「イコライザー2」(2018)

2019-07-09 20:27:27 | レビュー
 
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 先日のDVDの予告編を見て、『イコライザー2』(主演:デンゼル・ワシントン)をレンタル。
 競馬、グラウンド・ゴルフの合間をみながら、同名映画のDVDを見入った。
 かなり以前、『イコライザー』を見ていたから、どのような主人公なのかおぼろげに覚えていた。
 
 ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)は、元CIAの凄腕エージェント。
 19秒で悪漢どもをやっつける凄い奴。
 『イコライザー』では、ホームセンターに勤務する従業員であるが、裏では警察が解決できない悪事を裁く仕事人であった。
 
 続編の表の顔はタクシードライバー。
 乗り合わせた人々の中に不条理を被った者がいれば、その不条理をわずか19秒で始末する。
 映画の冒頭はトルコの豪華列車が舞台。
 デンゼル・ワシントン扮する元CIAの凄腕エージェント、マッコールが裏の仕事を19秒で遂行する。
 
 一方、時には人情もろい施設に暮らす老人も乗車、その老人との交流も・・・。
 物語の中段では、『CIA時代の元上官で親友のスーザン(メリッサ・レオ)が何者かに殺害される』ことから、独自に真実を解明するうちにマッコール自身も相手方から狙われることとなった。
 主人公・マッコールを狙う暗殺者がタクシーに乗車、狭い車内と同車を運転しながらの華麗なアクションも・・・。
 そして、事件の全容が見出され、 クライマックスの銃撃戦を伴うアクションシーンが炸裂する。

 この映画、最初は何となく見入っていたためか、筋立てが分かりづらい点も多々あった。
 そのため、改めて見直すことで・・・納得するシーンも。

 アクションサスペンスの名称どおり、クールで重厚なデンゼル・ワシントンの演技も相まって面白さ十分の映画だった。(夫)

(出典:映画.com抜粋)
 
[追 記]~解説~
 オスカー俳優のデンゼル・ワシントンが、「トレーニング デイ」のアントワン・フークア監督とタッグを組んだアクションサスペンス「イコライザー」の続編。元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公ロバート・マッコールの戦いを描く。現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いているマッコールだったが、CIA時代の元上官で親友のスーザンが何者かに殺害されてしまう。
 独自に捜査を開始したマッコールは、スーザンが死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていくが、やがてマッコール自身にも危険が迫る。そして、その手口から相手はマッコールと同じ特殊訓練を受けていることが判明。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていく。マッコール役のワシントンは、自身のキャリアで初の続編への出演となった。
(出典:映画.com抜粋)

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雑感・・・兄姉揃い踏み

2019-07-08 21:28:00 | スポーツ
 
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 薄心地よい天気となっていた七夕のその日、2ヶ月半ぶりに家内の兄姉夫婦とのグラウンド・ゴルフだった。
 いつもお世話になっている同好会のT会長も合流。
 7人で賑やかに、和気あいあいと。
 
 明日は「松江市グラウンド・ゴルフ協会 設立30周年記念 グラウンド・ゴルフ大会」が、松江市ニュースポーツ公園(花冠の里)にて開催される。
 そのこともあって、昨日の花冠の里は、大会参加者と思われる愛好者が次々と練習にやって来ていた。
 
 一方、日曜日のこの日は、障害者スポーツの一環として午後からグラウンド・ゴルフ大会も行われるとのこと。
 そのため、同大会がはじまる前に土のコース(2コース)にて、早めに2ラウンド回った。
 
 その後、持ち寄った弁当を広げて楽しい昼食タイム。
 久しぶりの集合なので、プレーそっちのけで賑やかな昼食となっていた。
 一息ついて、芝のコース(2コース)にて2ラウンドを回った。
 ところが、このコースは整備がもう一つなので、プレーヤーから不満の声を聞くことも多い。
 芝と雑草が入り混じっており、コース上の芝刈りも十分行われていない。
 もう少し本格的なコース設定にしてほしいものである。
 
 ところで、この日は福島と中京競馬にて重賞レースが組まれている。
 午後3時過ぎに解散となったことで、車載のテレビにて競馬中継をチェック。
 「プロキオンステークス」では、イチオシの4番ヴェンジェンスが最後の直線で懸命に追い出している。
 何とか2着に食い込んでほしい。
 残り200を切ると4、5頭が一斉に追い出している。
 脚比べがゴールまで続き、狙いのヴェンジェンスも懸命に頑張っているが・・・。
 0秒4差3着と・・・残念な結果となった。
 
 また、福島の「七夕賞」では、狙いの13番ウィンテンダネスが後方のまま終わってしまい・・・ガッカリ。
 菜七子騎手騎乗の11番ゴールドサーベラスは、後方待機策から直線で大外をぶん回して伸びてきたが・・・。
 惜しいかな、4着で終わった。
 
 終わってみれば、この日の競馬は回収率40%をちょっと切る・・・完敗。
 残念。
 
 本当に久々の兄姉夫婦らとのグラウンド・ゴルフ、こちらはとても楽しい時間を過ごせて最良の1日となった。(夫)
 
 
 
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第24回プロキオンステークス他・検討

2019-07-07 09:57:00 | スポーツ
 
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 7月7日の七夕の日。
 福島競馬では、七夕の日に重賞レース「七夕賞」が開催される。
 波乱か、順当か。
 伏兵馬に騎乗の菜七子騎手、どんな競馬をするのか。
 興味津々。
 
 ところで、次週は9日から11日の3日間、グラウンド・ゴルフ大会が予定されている。
 10日以降、傘マークが予想されている。
 いささか、心配である。
 大会のこともあって、昨日も午後3時前にいつものコースに到着。
 総勢6人のメンバーで午後5時過ぎまで4ラウンドを満喫。
 ホールインワンが1つ出て安堵した。
 
 さて、競馬の話。
 中京・福島の2場で重賞レースが組まれている。
 どちらもちょっと難解なレースと思われる。
 
予想レース
 
[中京11レース・プロキオンステークス(G3)(3歳以上オープン)]
 ここ2走のオープンを連勝の4番ヴェンジェンス、主戦の鞍上も気合も入っているだろう。
 デキの方は引き続きいいらしい。
 また、むきになる面もなくなって、操縦性もよくなったとか。
 叩き2走目の今回は重賞レースであるが、先行策から渋太くゴール前で食い下がらないか。
 期待しながら応援。
 
  4,9,12  及び 4 - 1,7,8,10,14   馬単6点及び馬連5点。
 
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)
 
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 
[追 記]~七夕賞~
 上位陣の実力拮抗のメンバーらしい。
 単勝1番人気も4倍台とか、これは難しい。
 カンパニー産駒でこのコース2-0-0-0の13番ウインテンダネスを狙いたい。
 
  3,13,15  及び 13 - 1,5,8,11,12   馬単6点及び馬連5点。

(家内のスポーツシューズにもインナーを購入、足が楽になったとか・・・。)

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2019五稜郭ステークス・検討

2019-07-06 13:51:51 | スポーツ
 
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 応援する北海道・日本ハム、交流戦の終盤になってから敗け癖がついていた。
 それでも、西武に2勝1敗と勝ち越し、昨夜は2位の楽天戦。
 有原投手の踏ん張りもあって、4―2で楽天に勝利したらしい。
 先発投手陣のコマ不足もあるが、首位に食い下がる位置に戻るよう奮起してほしい。
 
 ところで、昨日は午前と午後の2回、いつものコースにてグラウンドゴルフを満喫。
 午前中は誰も来ないので家内と反復練習。
 午後のいつもの時間に出向くと、同好会のメンバーが集結していた。
 ミスショットなどに気を付けてプレーに専念。
 いい汗をかいて帰宅。
 
 さて、競馬の話。
 明日は7月7日の七夕の日に福島では恒例の七夕賞が組まれている。
 伏兵の菜七子騎手騎乗馬、どこまでやれるだろうか。
 7月7日の七夕賞で7歳馬に騎乗の菜七子騎手。7がらみなどとスポーツ紙に。
 頑張って。
 
予想レース
 
[函館11レース・五稜郭ステークス(3歳以上1600万下)]
 中京・福島のメインレースは、どちらも8頭立てで興味が薄れる。
 ここは、函館メインをチェックする。
 洋芝適正の優劣も北海道シリーズでは、レースに左右されやすい。
 このコース0-2-1-0と相性のよさそうな14番カリビアンゴールドを狙いたい。
 最終追切もスピードの乗り抜群で好時計連発とのこと。
 『実績のある洋芝で変化を期待』との陣営。
 
 荒れるレースらしいけど、上位人気の同馬に掛けたい。
 
  1,10,14  及び 14 - 9,11,12,13   馬単6点及び馬連4点。
 
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)
 
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(花梨V・・・やっと、本当の良さが分かってきた)

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今週の追っかけ馬(7月6日・7日)

2019-07-05 20:59:25 | スポーツ
 
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 先週末の菜七子騎手は、北欧のスウェーデンで女性騎手の世界戦に騎乗していたらしい。
 そして、5レースに騎乗し2勝を掲げて総合優勝の栄誉に輝いたとのこと。
 何とも頼もしい限りである。
 素晴らしい。
 その勢いもあって、今週は土曜日8鞍、日曜日10鞍騎乗し、重賞レース七夕賞では初の重賞制覇も・・・と、スポーツ紙を賑わしていた。
 頑張れ、菜七子騎手!!
 
[土曜日の追っかけ馬]
函館9R アカネサスが出走予定。
 前走は1番人気に支持されながら、大きく敗けてしまった。
 残り200で一旦先頭かと思われたが、その後脚が上がってしまっていた。
 今回は初の1000m戦となるが、これが案外同馬には合っているかも知れない。
 スタートを決めて先手か番手あたりの競馬で、最後は押し切ってもらいたい。
 斤量も52キロなら、叩き2走目で好走も期待できそうである。
 
[日曜日の追っかけ馬]
中京11R アディラートが出走予定。
 昇級戦の前走は、好位追走からの競馬。
 最後の直線では、ウマく外に出して鞍上が懸命に追っていたが、思うように伸びきれなかった。
 今回は、酒井学騎手に乗り替わっている。
 早め、早めの競馬なら鞍上が好リードするものと思われる。
 
 最終追切ではサンスポ評価Bながら、鞍上は『体重をかけていくだけで反応したし、すごく良かった。あまりもれない形がよさそう』とのコメントとか。
 
函館11R サトノプライムが出走予定。
 前走の昇級戦では、ちょっと期待していただけに中団のまま終わったことが悔やまれた。
 今回は昇級戦の2走目なら、オープンの流れにも対応可。
 また、ダートも良馬場の方がいいみたい、天候的にも同馬にはいい傾向になりそうである。
 果たして、昇級2走目で鞍上がどのように対応するものか、じっくりと見てみたい。
 
[今週の大橋厩舎]
  土曜日:中京4R オオミハルカゼ、スズカルージュ、7R パワーロワ、12R メイショウアマギ   
  日曜日:中京4R ナムラシェパード、8R キングサムソン 
      福島7R タイセイドレッサー 
      函館3R スズカスパイカー
      
 今週は、スズカルージュ、メイショウアマギ、ナムラシェパード、キングサムソンに期待するかな・・・。(夫)
 
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(お気に入りとなった・・・シューズ)

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飛距離アップ・スイング開眼

2019-07-04 22:03:15 | 日記
 
 
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 梅雨前線の停滞による大雨、線状降水帯に沿うように南九州一帯はこれまでにないほどの大雨が降り続いているとの報道。
 令和になったなら、自然災害のないことを願っていたが、これほどまでの大雨が降り続くなら大変な事態になるかも知れない。
 せめて早めの避難で人命が守られんことを願いたい。
 
 いずれ、この前線も北上してこちらの方へもやって来るであろうが、停滞しないことを願うばかりである。
 
 ところで、一昨日のグラウンド・ゴルフ大会では、ミスショットも何度かあって結果は平凡なものだった。
 同好会のメンバーのYさん、ホールインワン1つの36打で個表提出だったとか。
 ところが、優勝者は28打だからたまらない。
 10位までに惜しくも入賞できなかったようである。
 
 この日の当方、4回もある50mですべてミスショット。
 挙句に30mも・・・。
 反省することばかりだった。
 特に50mで飛距離が出ない日だった。
 
 そのようなこともあって、昨日の午後は反省も込めて家内といつものコースへ出向いた。
 懸命に練習・・・。
 スイングにぶれがあるのか、相変わらず飛距離の出る時と出ない時があって、安定性がまったくなかった。
 すると、フーッと大事なことを想い出した。
 スイングでは、アドレスでボールをクラブのスイーットスポット1点に併せて、そのまま後方に引き同じ軌道でスイングすること。
 
 この後方に引く際に飛距離を出そうと身体と平行にそのまま引けばいいものをやや右後ろに引いていたから、それでスイーットスポットでボールを捉えることがウマくできないことが多かったのだろう。
 
 大事なことを想い出して、クラブを身体と並行に引いてそのまま同じ軌道で進行方向へ振り抜くと、スイートスポットをうまく捉えてボールの飛距離も各段に伸びていた。
 これだ、まさにこれがグラウンド・ゴルフの理にかなったスイングなのだ・・・と、肌でしっかりと感じ取ることができた。
 
 その後、何度も、何度も繰り返し同じことをやってみると、やはりウマく飛距離を出すことができた。
 いいところにボールがあたるから快音も聞こえる。
 
 明日以降もこのスイングを忘れずに、身体に覚え込ませて早速次回の大会に臨みたいものである。
 ただし、ヘッドアップしないことも肝に銘じておきたい。
 ホールごとの距離感はこれまでも何度も練習しており、これからも練習しながらいろいろな場面で臨機応変に取り組みたいと思っている。

 雨の日は自宅で畳の縁に平行に立ち、縁のラインに沿うように素振りでも。(笑)

 何と云うことか、6年目になってスイング開眼となった瞬間だった。(夫)

(出典:HATACHI 公式HP 抜粋 アドレスでボールとスィートスポットを併せる)

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映画『MEGザ・モンスター』(2018)

2019-07-03 20:45:10 | レビュー
 
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 巨大ザメの映画と云えば・・・ジョーズ。
 あの映画は、映画ファンの度肝を抜くものだった。
 ポスターにもなった夜のシーン、ジョーズが下から獲物を狙っている。
 この映画、どのように撮影されたものか、ジョーズは本物か、否か。
 メイキングを見るまでは分からなかった。
 
 その後、サメを題材の映画はいろいろと製作されている。
 似通ったもので、さしたるインパクトのないものだった。
 
 今回見た映画・MEGザ・モンスターは、久々に面白く見入ることができた。
 その1つには、主演のジェイソン・ステイサムであるというところに魅かれる。
 秀逸のアクションスターであり、猛禽類のような鋭い眼光でタフな役柄がよく似合っている。
 
 太古の時代に絶滅したとされるメガドロンと云われる巨大ザメ。
 映画がはじまっても、姿を現さないモンスター。
 マリアナ海溝を超える深海を発見し、そこに生き延びているモンスターのメガロドンと人間の遭遇・・・。
 沖合に浮かぶ海洋研究所、深海の未知なる生物を研究しているが、最新の潜水艇を駆使して深海探査が続いている。
 
 ところが、その潜水艇が未知なる大型の生物に襲われた。
 故障し深海に押し込められていた。
 当該潜水艇を救助するため、海洋研究所ではレスキューダイバーのジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)に救助依頼を行った。
 
 CGによるメガドロン、その出来栄えは実在するのではと思えるようなものだった。
 映画の中盤以降、遂にメガドロンを退治したと喜ぶのもつかの間・・・。
 思いもよらない展開が待ち受けている。
 手に汗握る迫力ある映画、ジェイソン・ステイサムの華麗なる水泳技術・・・。
 元水泳選手だったとか。
 とに角、魅了される映画だった。(夫)
 
[追 記]~解説~
 未知の深海で生き延びていた太古の巨大ザメ「メガロドン」に襲われる人々のサバイバルを描いた海洋パニックアクション。「エクスペンダブルズ」「ワイルド・スピード」シリーズなどでおなじみの人気アクション俳優ジェイソン・ステイサムが主演し、「ナショナル・トレジャー」シリーズのジョン・タートルトーブ監督がメガホンをとった。
 人類未踏とされるマリアナ海溝をさらに超える深海が発見され、沖合に海洋研究所を構えた探査チームが最新の潜水艇で調査に乗り出す。幻想的な未知の生物が生きる深海の世界を発見し、心躍らせる一同だったが、その時、巨大な「何か」が襲いかかってくる。レスキューダイバーのジョナス・テイラーは、深海で身動きがとれなくなった探査チームの救助に向かうが、そこで200万年前に絶滅したとされる、体長23メートル、体重20トンにも及ぶ巨大ザメのメガロドンに遭遇する。
(出典:映画.com 抜粋)

(出典:映画.com 抜粋)

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映画『デス・ウィッシュ』・・・

2019-07-02 22:42:42 | レビュー
 
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 先日レンタルした同名映画、主演はブルース・ウィリス。
 この映画は、1970年代に大ヒットしたチャールズ・ブロンソン主演の「狼よさらば」を現代の時代背景に併せてリメイクされたらしい。
 つまり、原作は一緒であるが内容は現代版に・・・。
 
 街の暴漢によって妻子を死傷された男の復讐劇。
 表の顔は、腕のいい救急病棟の外科医。
 裏の顔は、処刑人・通称死神と世間にもてはやされる。
 
 ある夜、救急病棟から呼び出しを受けた外科医のポール・カージー(ブルース・ウィリス)は、病棟に出かけた。
 その夜、強盗目的の3人の暴漢が、カージー家を襲い妻・ルーシー・カージー(エリザベス・シュー)と娘・ジョ-ダン・カージー(カミラ・モローネ)が抵抗したことから、暴行を受け撃たれてしまった。
 ポールのいる救急病棟に担ぎ込まれた母娘。
 ルーシーは死去、ジョーダンは意識不明の重体。
 
 シカゴ警察のレインズ刑事(ディーン・ノリス)と相棒のジャクソン刑事(キンバリー・エリス)が捜査を開始するが、あまりにも多い犯罪都市のため、捜査は遅々として進展しなかった。
 
 警察に任されないと思うようになったポールは、重火器の扱い方をネットで自ら学び、あることが切っ掛けで銃を手に入れて、闇の処刑人として動き出すようになった。
 ここからブルース・ウィリスの得意のアクションがはじまる。
 外科医と処刑人、真逆の役どころを楽しむかのような喜々とした演技もいい・・・。
 R15に指定された映画なので、暴漢に復讐するシーンで戦慄な部分もあるが、かなり面白く見終えることができた。
 
 最後の1人の暴漢が、仲間を集めてのカージー家での銃撃シーン。
 全てが終わったところで、レインズ刑事は正当防衛でポールの所業を黙認するから・・・痛快である。
 警察で手に負えない事件をある意味解決したとの米国人的な判断なのかも知れない。
 
 日本でいえば、池波小説の仕掛人に喝采を送るようなものかも。(夫)
 
[追記]~解説~
 チャールズ・ブロンソン主演で1974年に映画化され、日本では「狼よさらば」のタイトルで公開されたブライアン・ガーフィールドの同名小説を、ブルース・ウィリス主演、「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督のメガホンで再映画化。警察すら手に負えない無法地帯となったシカゴで救急患者を診る外科医ポール・カージー。ある日、ポールの家族が何者かに襲われ、妻は死に、娘はこん睡状態になってしまう。
 警察の捜査は一向に進まず、怒りが頂点に達し、復讐の鬼となったポールは自ら銃を取り、犯人抹殺のために街へと繰り出す。ウィリスが主人公ポール・カージーを演じるほか、「ジュラシック・ワールド」のビンセント・ドノフリオ、「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」のエリザベス・シュー、モデルのカミラ・モローネらが脇を固める。
(出典:映画.com 抜粋)
 
(出典:映画.com 抜粋)

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