エージシュート:遥かなる目標へ

ゴルフ・筋トレをメインに

遥かなる目標<エージシュート>達成に向かって。

ゴルフ練習

2017年09月24日 | ゴルフ



25日、ゴルフの練習に行って来ました。
先日の「ライン出しショット」がダメだったので
初心に帰って基本に忠実なフォームを心掛けてみました。
そしたらなんとなんと、良いボールが出るではありませんか!
ついつい余計なことを考えて基本から離れてしまったようだ。
ショットについては少し明るい見通しが出てきたかな?

      

「中部 銀次郎」の本の中に
”アプローチの差がハンディの差”というのがありました。
あらゆるショットの中で最も大切なのはアプローチだ
トップアマでもパーオンできるのは半分くらい、半分は
グリーンを外している。
それでもスクラッチプレーヤーが居るということは
アプローチが優れているから。

つまり私はいくらショットの練習をしても先は見えている、
アプローチの練習をしなければ今より良いスコアーを
出すことは難しいということです。

そしてまた
できないことはするな
グリーンはセンターを狙え” と言っています。

つまり、無理にピンを狙うな、無理に乗せようとするな
ということです。
無理に乗せなくてもアプローチで寄せればいいのだ、と。



今の私はグリーンに乗せなければパーは取れない。
乗っても遠ければボギーかも? というところ。
これが、20~30y外れても大丈夫 と思えるようになれば
こんな気分が楽になることはない。

ということで、これからはアプローチの考え方と
その考えを実践できるように練習に邁進 と行きたいところですが、
どんな練習をすれば良いのか、がよく解らない。



銀次郎氏は、出来るだけ転がせ と教えている。
5Iからウエッジまでを使って、同じスイングをすればいい
ということだがこれが実際やるとなると難しい。
今のラウンドは乗用カートで、グリーン周りにいつも
6本も7本もクラブを持ち歩くのは大変。
またその度にカートまで走るのは余計大変。
それで自分なりのアレンジで、クラブはSW,Pw,8Iとパター
の4本を持ち歩く事にしょうと思っている。
これくらいのアバウトさでも十分だろう、私には。

そして家で美味しいビールが飲めれば最高!!

             






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写真 勉強

2017年09月24日 | 写真


         

「上手な写真とは何を撮りたいかがわかる写真。
下手な写真とは何を撮りたいかがわからない写真。

写真というのは芸術の一種で芸術とは、
作者のメッセージを伝える手段です。
したがって、写真は撮影者が伝えたいことが伝わるように
撮影することが大事。

そのためには、シャッターを押す前に何を撮りたかったのかを
はっきり意識することが必要。
カンタンに言うと、シャッターを押す時に

・なぜ自分は心を動かされたのだろう?

・自分はこの風景の何を撮りたいのだろう?

と、自身に問いかる。
それだけできっと、これまでの写真とは見違えるはずです。」

という文章を目にしました。
自分に当てはめれば、全くその通り。
全く目的が明確でないままにシャッターを押している。
そして何となく の写真のオンパレードとなる。

何事も簡単ではないな~、と実感        












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