しな鉄沿線キャラ

しなの鉄道115系9両編成運転

「湘南色」＋「初代長野色」＋「長野色」夢の９両編成運転を撮影してきました。
鉄道好きの皆さん撮影ポイントに脚立、脚立、黒山のごとく。汗

しなの鉄道 ろくもん

前記事、しなの鉄道急行「115系」の臨時列車の威力はすごくて、各撮影ポイントでは三脚、人、沿線を歩く人たちをたくさん見かけました。私はろくもん目的で久しぶりに出かけたら何事？とHP検索して知ったという気まま撮影です。

跨線橋で待っていると、田舎の軽トラおばさんが通りかかり、「今日は何なの？」と聞かれたので、説明してあげました。地元の人たちからすれば普段見られない様子に驚いているのも仕方ないですね。

あいにく浅間山は雲に覆われていましたが、線路わきの川が濁っているのわかりますかね、濁川、浅間の山すそにある石尊山から湧き出たときは透明な水が空気に触れ茶色になった水が絶え間なく流れている様は自然をとっても感じます。

しなの鉄道急行「115系」号

　2017年の信州ディスティネーションキャンペーンとしなの鉄道の開業20周年に合わせて復活した懐かし車体カラーを連結！　6両編成の急行として本日運行

　軽井沢発の臨時列車でしたが、軽井沢へ向かう回送車を運よく撮影できました。

ろくもんと浅間山

週末はろくもんの運転日である。
軽井沢から出発し長野まで。

直前まで雲がかかっていた浅間山も姿を見せた。