JR東日本小海線、海瀬-八千穂 路傍のコスモスが山間の風景にところどころで綺麗な色をつけている。 小海線の小淵沢行き110系車両を背景に背景はぼかして撮ってみました。 70mm f4.5 1/180 ISO100 |
こちらは小諸行き 88mm f4.5 1/250 ISO100 こちらは奥の里山の緑にピントを合わせました。 このサイズでは判りにくいですが、列車もピントがずれています。 望遠ズーム撮影し、ピントが手前と奥では印象もだいぶ違います。どちらがいいかは好みということで。 |
JR東日本小海線、海瀬-八千穂 路傍のコスモスが山間の風景にところどころで綺麗な色をつけている。 小海線の小淵沢行き110系車両を背景に背景はぼかして撮ってみました。 70mm f4.5 1/180 ISO100 |
こちらは小諸行き 88mm f4.5 1/250 ISO100 こちらは奥の里山の緑にピントを合わせました。 このサイズでは判りにくいですが、列車もピントがずれています。 望遠ズーム撮影し、ピントが手前と奥では印象もだいぶ違います。どちらがいいかは好みということで。 |
八千穂駅を撮影すればおのずと酒蔵の煙突が目に付く。 以前も黒澤酒造の写真はブログに掲載したが、正面きっての写真はまだなかった。ここに早朝の誰もいない酒蔵の資料館の写真を紹介する。 旧街道に面した杉玉と藍色の暖簾、そしてなまこ壁が酒蔵の趣を醸し出していて、ひとたび暖簾を潜るとタイムスリップしたかのような心持になった。 いいねぇ ビールの季節というより、日本酒を冷で楽しむ季節がやってきました。 |
黒澤酒造は佐久市の南隣の佐久穂町にあるのですが、 佐久市は 酒蔵の数日本一 【酒造12銘柄、人口10万人規模の街としては日本一】 だそうです。 おいでなんし、酒の郷へ。 |
高原列車駅シリーズ2ラウンド目 シリーズ1の登場は 2006/10/29 紅葉のさなか 八千穂駅の近くに用事で出かけたついでに八千穂駅の撮影をしようと朝の駅にやってきたら、保線機械作業車があるではありませんか、近くで見ると迫力あります。バラストと呼ばれる砕石を突き固めたりする機械が台車に取り付けられています。 |
バラストの大きさはゴルフボールを一回り大きくしたくらいですが、でこぼこしていますので、人力で扱おうとしても素人ではつまむことは出来ても作業として動かすことは出来ません。そんな強靭な相手を扱うマシーンと呼ぶに相応しい姿に細部まで見入ってしまいました。 |
駅名表示看板にはハブリッドE200のイラストが入ったの冠看板が追加されてました。駅から西へ16km程の標高1500mから2000mの八千穂高原には日本一美しい白樺群生地があります。その数50万本と言われています。”白樺”で始まる有名な歌は皆さん口ずさむことが出来るでしょう。八千穂ではありませんが、歌の作詞者である”いで はく”さんは野辺山がある南牧村の出身でありますので、白樺にちなんで駅の看板にも紹介されています。 20s / 31s |
甥っ子は6年生、今年で最後の運動会 そして花形の高学年リレー、長野県代表として今夏の小学生全国大会へも出た実力からはブッチぎりを期待してましたが、アンカーへのバトンは最下位、でもさすがに第四コーナーを廻った後で余裕で3人かわして3位になったことはさすがです。 ファインダーごしに甥っ子の名前を叫びながらシャッターを切っていました。笑 シャッタースピード1/60 苦節うん年、最後の運動会に思い描いていた一枚が撮れました この程度なら画像処理でも簡単に出来そうですね |
田んぼの色がだいぶ黄色に 飼料米の刈り取りが始まったところも そんな五郎兵衛新田から見る浅間山 手前のコスモスがいろんな色を見せてくれて和む そして愛するPentaxからK-x登場! なんといっても100色! 驚く!、そしてやったね! こういう遊び心がたまらなく好きです。 車業界のWebではおなじみのスタイルですが、購入する時にたくさーん悩むことができるシステムがカメラで味わえるところが 偉いっ! ホワイトボディー×レッドグリップ これに惹かれた あなたの「これはあり」の色は? |