前記事、しなの鉄道急行「115系」の臨時列車の威力はすごくて、各撮影ポイントでは三脚、人、沿線を歩く人たちをたくさん見かけました。私はろくもん目的で久しぶりに出かけたら何事?とHP検索して知ったという気まま撮影です。
跨線橋で待っていると、田舎の軽トラおばさんが通りかかり、「今日は何なの?」と聞かれたので、説明してあげました。地元の人たちからすれば普段見られない様子に驚いているのも仕方ないですね。
あいにく浅間山は雲に覆われていましたが、線路わきの川が濁っているのわかりますかね、濁川、浅間の山すそにある石尊山から湧き出たときは透明な水が空気に触れ茶色になった水が絶え間なく流れている様は自然をとっても感じます。