軽井沢への仕事帰り、新幹線を流して撮ろうと思い、車を停めて撮影。
ここは防音壁がないため、新幹線のブルーのラインが見える場所。
全景は昨年の5月の投稿にある 『あさま新緑を行く』 の場所です。
今度は望遠に付け替えてみてですが、どのような設定で行こうかと迷っているうちゴーっと通り過ぎて行きました。
結果はわずかに流れているだけで、頭で描いた絵になりませんです。
流し撮りは難しいなあ。
ブルーの先端がかっこいい。これはこれでよしと・・・しとこ。
軽井沢への仕事帰り、新幹線を流して撮ろうと思い、車を停めて撮影。
ここは防音壁がないため、新幹線のブルーのラインが見える場所。
全景は昨年の5月の投稿にある 『あさま新緑を行く』 の場所です。
今度は望遠に付け替えてみてですが、どのような設定で行こうかと迷っているうちゴーっと通り過ぎて行きました。
結果はわずかに流れているだけで、頭で描いた絵になりませんです。
流し撮りは難しいなあ。
ブルーの先端がかっこいい。これはこれでよしと・・・しとこ。
しなの鉄道、信濃追分駅前からの浅間山。
軽井沢での仕事帰りに春の陽気と空の青さ、そして雪の浅間に惹かれてシャッターを押した。
浅間山を当ブログで最初に投稿してから2年が経過した。2005/2/21のことだ。
タイトル 『もうすぐ炊けます』
旧PENTAX PEOPLE
月例TBフォト企画(9) 『組写真』 にトラックバックするためだった。
当時はPPの輪に入りたての新人、組写真なんてやったこと無いぞ、テーマをあれこれと考えていて出したのがこれ。TBもドキドキしながらやったのを思い出す。
ちょっとブログの管理機能を使って「浅間山」カテゴリーに入れた投稿を数えてみると、
その数 96
浅間山単独のもの、しなの鉄道や新幹線、小海線と組み合わさっているもの、別の風景の一部になっているものなど多種にわたっていて面白い。
このようにテーマを持って写真を投稿すると、ブログは日記のような日付管理のほかに、カテゴリーというインデックスがあるので、テーマを分けていると、アルバムをめくるように、簡単に見返すことができるので一層楽しくなる。
毎日更新ではないゆる~りブログではあるが、つもり積もっていくといいことがあるよ。ゆっくりと継続していこうと思う。
JR小海線の駅シリーズ14 14駅/31駅
小諸駅を1番と数えると2番目の駅。「東小諸駅」
小諸発18:01の小淵沢行き上り列車は、夕方から浅間の頂上から徐々に降りてきた細かい雪の中を誰もいない東小諸駅ホームへと入ってくる。
駅シリーズ初の車両が入っていない構図です。画期的でもないが^_^;
進入してきたカットもあるのですが、レールに灯火が伸びているのが雰囲気でこれっいただき。
駅照明に細かい横殴りの雪が写っているのがおわかりだろうか。
長野県 湯の丸スキー場 快晴!
ここ第六ゲレンデ(湯の丸高速カプセルリフト長さ1040m)標高1965mからは
槍ヶ岳を含む北アルプス、乗鞍、御岳まで見えます。
連休後のスキー場は申し訳ないほどの稼働率。
そんな中で都心の学校のスキー教室が行われていた。天候、眺めともに良好。
湯の丸山側の第一ゲレンデ(上・中級者)では『ゲレンデ一人占め』を体験しました。
湯の丸スキー場は家からも近く、上信越道からのアクセスもよい、且つゲレンデ幅が広く標高が高いので雪質も悪くない。初心者や家族連れには優しいスキー場。