PENTAX DA 16-45mm F4 ED AL
海CAMPへ行って来た。お決まりの海撮影。DAブルーを狙って。
初日快晴。海は台風７号の影響で波あり、透明度悪い。
EXILIM＋EWC-1
って早速エクシリム＋防水ケースで海水浴シーンを、、、水深３ｍの利を生かして魚の写真をばと気合十分でしたが、、、、透明度なく、石ころだけの写真しか撮れず。らしい写真ということでこーんなことしても大丈夫ってのが一枚だけありました。難しいのはこういう遊びをしてもそもそもレンズにかかればピンボケ写真量産なだけであります。被写体にそもそもポーズや意図をわかってくれというのは無理な話な訳で、、、。結果このようなつまらないのしかなく。でもビデオモードは面白い。水上、水中、水上、水中と撮れるもの。記録と言う点ではとっても有意義なカメラであります。
TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di
台風７号が進路を東にとり海上へ抜けた。
今朝は頭上いっぱいの雲が吹き返しの風に流され西から東へすごい速さで移動していくさまが綺麗だった。北に浅間山、南に蓼科山を望むことができる我が家から雲間に見え隠れる浅間山を撮った。同時刻には蓼科山はまだ雲海の中だ。
明日から恒例夏海ｃａｍｐ。
PENTAX DA 16-45mm F4 ED AL
昨日午後は長野県の観光地中でも有名どころ、蓼科白樺高原エリアへ行って来た。遊びでないところが辛いところ。回りは皆リゾート地に遊びに来てるんだもの。
写真は蓼科牧場横駐車場から見た日本百名山の一つ蓼科山。
下界では、車内はエアコンフル回転でなければ居られない刺すような暑さだったのが、ここ１６００ｍ付近では急に曇りだし雨、そして霧が深くなった。車外は今度は寒くなる。エアコンなどは要らない。
EXILIM
来週の海キャンプに備えて、プールにて防水カメラの調子を見ることにした。
防水ケース一年ぶりの登場。まずは点検、Oリングをはずして清掃。シリコングリスを塗って再びＯリングをセットして完了。EXILIMをセットして電源ボタン、シャッター、メニューボタンの作動を確認、よーしＯＫ。
市内のプールに出かけた。今日は今朝まで降った雨のせいでとても涼しい。屋外プールは気合がいる温度。そこで屋内プールにて。
基本的に水中でピント確認など出来ない。ノーファインダーで撮る。一気に潜る。ぶくぶく。よかった写って。そもそも水没写真が撮れるから色がどうこうなんて言ってはいけない。ただただヘビーデューティー仕様に感謝するのみ。面白ーい。
１時間水の中に入れっぱなしでいた。それでも機材も無事である。この防水ケース水深３ｍまで。準備ヨーシ。
PENTAX DA 16-45mm F4 ED AL
写真を見て「QC」と連想できる人は、生産現場経験者。
私は会社員のときやってたので、昨夜空を見上げて変わった雲を発見。
その場でQCまで頭の回路をつなげたのです。
いやーこれそれらしく見えるでしょ。
本来これタテ位置（左下）なのですが、「それ」らしく見えるのはやはり横位置です。
「それ」はコメントに記載
左下方向は本来浅間山ですが、昨日の夕方にはこんな面白い雲が伸びてましたよん。
本来の写真を見たいって人はそのまま首を右に９０度曲げてくだされ。
あっほんとにやってる。
