ものすごーく久しぶりにシリーズもの復活させます。 高原列車駅シリーズ2ラウンド目 シリーズ1の登場は 2007/07/05 初夏の頃 下り列車がホームに入ってきたところをパチリ。 駅も掃除が行き届いていて綺麗です。 |
高岩駅から小淵沢方向へ標高をあげていきますと 高岩駅の駅名となった崖の脇を小海線は走ります HDR撮影してみました。少々のっぺりした感じになり ましたけど、岩の険しい感じが出たと思います。 21s / 31s |
ものすごーく久しぶりにシリーズもの復活させます。 高原列車駅シリーズ2ラウンド目 シリーズ1の登場は 2007/07/05 初夏の頃 下り列車がホームに入ってきたところをパチリ。 駅も掃除が行き届いていて綺麗です。 |
高岩駅から小淵沢方向へ標高をあげていきますと 高岩駅の駅名となった崖の脇を小海線は走ります HDR撮影してみました。少々のっぺりした感じになり ましたけど、岩の険しい感じが出たと思います。 21s / 31s |
夕刻-軽井沢にて 霧が発生 |
佐久への帰り道、ここではもう霧はありません。浅間山としなの鉄道を撮れる撮影地でちょうど169が運よく通過する時間でした。浅間は見えず、夕焼けもなし、流してはみたもののバッチリとは撮れません。 列車運行時間と私の行動サイクルがあっているのかと真剣に思う。家族に話すと「たまたまなだけじゃない」と素っ気ないけど、新幹線は車で走っているとほんとよく見かけます。関越でも良く見るし。 会いたくない人にも遭遇するのもとっても高いんですけど・・・・こっちは本当にがっくりと凹みます。(笑) |
振り返るとレタス畑が広がります。 |
佐久ではお盆を過ぎれば涼しくなって、夜も寝苦しくなったりしないというのが、お天気でいう「例年」なのですが、今年は雨、雨、雨で、盆すぎだというのに梅雨に戻ったような天気になっていました。今日は朝まで降っていた雨が止み、昼前から青空とお日様が出てきたかと思ったら、どこぞで今年は思いっきり鳴けねえよ、と嘆いていたのでしょうか、みんみんゼミの大合唱が始まってしまいました。遠くで聞こえていたのが突然大音量になったのでびっくりして振り返ったら網戸につかまって鳴き始めました。 みぃーん みぃん みぃん みぃん みぃん みぃーーーん 夏の終わりを告げにきたかのように大きく。 |
暑いお盆もお出かけなしで、家のフローリング掃除とワックスがけを汗だくでやっていました。(笑) 送り盆の日、長野からの仕事帰り道、小諸IC下すぐにあるマンズワインの小諸ワイナリーへ寄り道してきました。 |
夕方なので観光客も少なく・・・撮影は楽しめました |
ワイナリーの北裏には葡萄畑があります。棚下に入らせてもらってたくさんの実をつけた若い葡萄を広角で撮ってみました。 |
葡萄畑の横にひまわり |
ワイン用の葡萄でしょうけど、品種まではわかりません、ファインダーを覗くと優しい緑に暑さもどこかへいってしまいます。 収穫までもう少しです。 |
一昨年から数回栃木県を訪れるようになった最初から、この鉄道は一度撮りたいという願望だけが強いばかりで、なかなか機会に恵まれませんでした。とうとうその機会がめぐってきました。 |
地元の方には失礼ですが、何処に線路があるのやら、廃線かと一瞬見える草が生えた線路。この駅に来るのかなあと不安になったのは正直なところ。でもその特徴あるカラフルな車両は好きです。 ワンマン運転で降車を確かめている運転士 寺内駅にて |
一方でほんとに同じ路線にある駅かと思うくらい立派な駅舎の真岡駅。 SLの形をしています。SLはC型なので動輪3つの形を入口のデザインにしています。右側には交番が入っていました。 カメラのHDR(ハイダイナミックレンジ)撮影したものです。少し強調させて夏の暑い様子が表現できたと思います。 |
駅舎を南から見たらこうです。良くぞここまで造ってくれたと関心します。 そこにSLが入ってきました。 |
ボォーーーーーーーー 汽笛を鳴らしてゆっくりと発車。 後は撮るだけです。 |
撮影時には曇り空になってしまいましたが、これはこれ、真岡駅に飾られている数々の素敵なSL写真も堪能できましたし、何より子供たちの歓声とそれを見ている家族の笑顔が一番素敵でした。 |