TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di
4月もまじかだというのに、昨日は雪が降る陽気。
浅間も春となると霞んでくる。もう凛とした浅間がお目にかかれないと
なると、冬の冷たい空気を懐かしむようになる。
TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di
4月もまじかだというのに、昨日は雪が降る陽気。
浅間も春となると霞んでくる。もう凛とした浅間がお目にかかれないと
なると、冬の冷たい空気を懐かしむようになる。
TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di
外出できず・・・・・・・・・ そと写真はなし・・・ またぼかして・・・・・
お気に入りの作家の作品をブックオフ100円コーナーで目を光らせて(笑)
いたのだが、なかなか見つけられなかった。ネットオークション文庫6冊を発見
入札そして競合無く落札。
「娯楽時代小説」
キーボードとモニターの生活から離れて空想の世界へ。
ところどころにちりばめられた笑い。
読み出すとどんどん引き込まれる。そんなイメージにしてみた。
PENTAX FA 35mm F2 AL
外出できず・・・・・・・・・ そと写真はなし・・・ ぼかして・・・・・
携帯電話になってから普段は腕時計はしなくなった
久しぶりに動かしてみた。かちこちと動きはじめた
やはりオートマチックっていいね
12年前アメリカポートランドで購入
文字盤に Eddie Bauer の文字
表と裏は一部スケルトンになってる
ムーブメントはMIYOTA製。地元しか知らないと思う。
と、風景写真ではないときは地元ネタとしてごまかす
PENTAX DA 16-45mm F4 ED AL
千曲川の脇を走る小海線下り
地元民でもなかなか全線を通して乗ったことがある人は沿線の
住人を除いたらそういないだろうと思われる。
ここ、佐久海ノ口駅のある南牧村役場標高1100mから、
同じ村内ではあるが野辺山駅のある高原へはさらに200m上る。
小海線と平行して国道141号線があるのだが、お隣の山梨県や
静岡、伊豆へ行くのにはよく利用される道である。
小海線はそのR141から見えたり隠れたり、時には平行したり交差したりする
のが、小海駅のあたりからこの佐久海ノ口駅までとその先2キロくらいである。
写真のR141から千曲川が大きく湾曲している地点からは、千曲川の急峻な谷
の間を抜けていくのである。
それはそれは線路の保守点検はどうしているのだろうと思うくらいに大変なところ。
ここから野辺山駅までの間に、佐久広瀬駅、信濃川上駅があるが、普段車だけを
使っているのでこの間の景色を楽しんだことが無かった。
今回その一端に触れて一度乗ってみたい、
春夏秋冬それぞれの景色を楽しんでみたいと。
さらに強く思うようになった。
JR東日本 小海線(小諸-小淵沢)
佐久海ノ口駅付近
小海線
全線
小諸-小淵沢間 78.9キロ 1,450円 約2時間30分
お気軽
佐久平-野辺山間 48.1キロ 950円 約1時間40分
PENTAX FA 35mm F2 AL
なんともいえない風情ある1両車両。
夕日に照らされるカラマツ林を行く。
JR東日本 小海線(小諸-小淵沢)
信濃川上駅手前