葉桜と浅間

すっかり葉桜となってしまった 桜の向こうに～い～ 浅間山～

冷え込み戻る春

寒い寒い 風強いー 洗濯物が物干しで踊っている 佐久平に寒さが戻った 浅間山に雪 新幹線あさまも風を切る

発電所の桜

東京電力小諸発電所 写真左手の木々は懐古園からの続きだ。 圧送鉄管沿いに見事なピンク色の桜でアーチを作るように斜面に咲き誇っている。 桜と発電所の組み合わせというのも他ではなかなか見られるものではないのでしょうけど、千曲川に数々ある水力発電所でここほど見事な桜はほかには無い。

桜の思い出

今は無いのだけれど、私が出た小学校の校舎と校庭の間には見事な桜の大木がたくさん並んでいた。ごつごつした黒い幹は小さい頃の私にとって、なんだかおっかない木といったイメージが付きまとっていた。春になるとそれが一変して綺麗なピンクの花をつけた。 千曲川ほとりにある小学校には校庭を取り囲むように立派な桜の木が並んでいる。 一番大きな桜に立てかけられたグランドレーキがファインダーのなかで今は無くなってしまった小学校の桜を思い起こさせてくれた。 思い出の中の桜はあなたにありますか。

瞬く間に咲く

暑い、暑い 桜もたまらんと汗をかくようだ 二日前と比べて量も増え 桜の下でビールを一気に飲み干したくなる