茶色い野菜はサニーレタス。
そんな野菜畑を行くしなの鉄道。
浅間山麓は厚い雲に覆われ、明るい雲に露出も引っ張られてしまい、美味しそうなサニーレタスに見えないのは残念。
標高790mの山麓とはいえ日にあたると暑い。
梅雨とはいえ雨が降らず、こう暑いと畑の野菜も水やりで大変である。
茶色い野菜はサニーレタス。
そんな野菜畑を行くしなの鉄道。
浅間山麓は厚い雲に覆われ、明るい雲に露出も引っ張られてしまい、美味しそうなサニーレタスに見えないのは残念。
標高790mの山麓とはいえ日にあたると暑い。
梅雨とはいえ雨が降らず、こう暑いと畑の野菜も水やりで大変である。
車での移動では蒸し風呂状態の中、久しぶりに「鉄」分補給ができました。
佐久平駅を出るとすぐにトンネルに入ります。そしてそのトンネルを出ると少しだけ景色が見えるところがあります。東京方面右側座席からは深い緑に覆われた夏のスキー場「パラダ」を見ることができます。眼下には水田の緑や湯川の川面のキラキラも。
深い、深い緑と白い新幹線、気温は高いけど天気はうす曇り。暑い暑い。
そんな横からの景気を正面から撮ってみました。
ご存知のとおり新幹線軌道敷まわりは厳重このうえない金網に覆われています。レンズ一本通らない網目(^_^;)です。このやろうと構えますがなかなかうまい位置で構えることは難しく、通過時間までプルプルと待っている間に疲れてしまいます。
これはそんな中やってきたので望遠レンズで手前の金網を消したつもりでしたが、遠方がぼやけて写ってしまいました。残念。あの網目に入る望遠レンズ無いものか。再(^_^;)
CAPA 7月号 のこのタイトルが目に留まった。
いつもの浅間山定点撮影地より広角24mm相当で。
「鮮やか」仕上げ 他メーカーではビビッドとかいうけど、わかりづらいね。
日本語表記にしてよ。
撮って出しだけど、夏の色になっているだろうか。
素晴らしい晴天が続きます。
いつもの浅間山定点撮影地より。
田圃の苗もだいぶ太くたくましく濃い緑になってきました。
苗ばかりでなく、畦の草もたくましくなってしまって本日は畦草刈で汗を流す。
毎度毎度おなじみの小海線で恐縮ですが、新シリーズをスタート。
先日、すごーく久しぶりに小海線に乗車しまして、佐久平-中込
岩村田駅を通過するとき、ふとカラフルな駅名表示板が目に飛び込んだ。
「なんだーあれ、 佐久市こども未来館の写真だぞ。」
以前ブログで、小海線の小淵沢方面では駅名表示板に観光写真をベースにしたものが登場しているという記事を読んだことがあったので、「ああこれがそうか」とピンときた。
次駅の北中込にはなかったようだし、その次の滑津もないぞ。と目的地中込にはあった。
そして写真におさめる。
この写真は国内の学校建築のうち、現存する最古級の「旧中込学校」である。
新バージョン、駅名文字と前後駅文字は見にくいですね。オリジナルも隣にあって安心します。