TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di
300mm 0.6sec F9.0 ISO200 曇天
今朝も雪、長野へ早朝出かける。上田で渋滞し、現地に到着したのは出発から2時間経っていた。しかし長野は雪、雪、それも大粒。止みそうにないので仕事にならずそのまま帰ってきたのだった。往復4時間疲れた。とほほ。
とほほばかりではなかった。佐久への帰り道、小諸の御牧原を通過中、夕暮れに蒼く見たようなシルエット。「富士山」を発見。うっふぉーと道路わきに車を止めて撮っておきました。
佐久から富士山まではおよそ100km。これでポイントをつかめました。今まで見たことが無かったのは、富士山までお天気が続かないと見えないわけで、これもたまたまですね。夕景の富士山も良いものです。それにしても富士山は雪がありませんね。
妙高5号さんの小諸から見る富士山(その2)へTBです。
12/20
富士山のシルエットが美しい
That Day is Doneさんの富士見会社へTB2
長野は山ばかりだから、関東の平野部から見るより条件が悪いんですねー。だからこんなような頭しか見えない。おっともちろんもっと高い山に登ればもう少しましな形に見えますよ。今回は「お気軽に富士山を撮る」を目指して狙っていました。
長野からでも富士山見えるんですね!驚きです!!
この形は紛れも無く"富士"ですよね。
私も葛西臨海公園から見えた時には、「ホントに富士山かな?」と思いました。
富士には富士の魅力があり、浅間には浅間の魅力があります。
昨日にわかっていたらもっと私も準備万端にしておくべきだったです。って取り立てて自慢できるレンズがあるわけではないのですが場所とかいろいろ確認できる時間が取れたのにと思うと・・・残念です。
そうですか出撃準備が雑用でねえ。そういう時はいっそうそわそはしてしまいますね。笑
私、最初富士山だとわかりませんでした。だってあまりにも尖がった形をしているので。
富士山はその裾野までの台形の形がもうイメージとして焼きついているからなのでしょうね。今度は早朝の佐久⇒富士山を仕留めたいですね。
今日はきっと見えるに違いない、と出撃準備をしていましたが、雑用にはまり、気がついたときはとっぷり日が暮れていました。orz
御牧原なら見渡す高さがありますから、やや条件がよさそうですね。
私のは、走る列車の車窓より・・・シャッター速度の違いが面白いです。