前節阪南大クラブ戦は、納得の引き分け。
今節は同じ大学生チームの関大FC2008に、複雑な引き分け。
好調な相手だったし、しっかり守備のブロックを作り、好機を見出し素早くメリハリを付けるスタイルは良くなったが、決定機を与えていない代わりに、こちらもセットプレーが一番のチャンス。
CKから何度か決定機をむかえるも、相手GKとDF陣の体を張ったプレーで先制できず。
後半も試合自体の展開と内容は変わらず。
「惜しい」のか「御の字」なのかは、何とも言えない。
総じて悪くはなかったけど、何だか今はゆっくり振り返る心境ではないかな。
今節は同じ大学生チームの関大FC2008に、複雑な引き分け。
好調な相手だったし、しっかり守備のブロックを作り、好機を見出し素早くメリハリを付けるスタイルは良くなったが、決定機を与えていない代わりに、こちらもセットプレーが一番のチャンス。
CKから何度か決定機をむかえるも、相手GKとDF陣の体を張ったプレーで先制できず。
後半も試合自体の展開と内容は変わらず。
「惜しい」のか「御の字」なのかは、何とも言えない。
総じて悪くはなかったけど、何だか今はゆっくり振り返る心境ではないかな。