なんだか最近は、晩ご飯のあと、決まって猛烈な睡魔に見舞われ、そのあまりの抗い難さに、机に突っ伏して眠り込んでしまうことも。今日はしっかりコタツで15分眠った。
ふと突き刺さるような視線を感じて、本能的に目覚めると、KちゃんとH氏がなぜか注視していた。眠っている私をネタにして、ふたりでおしゃべりをしていた気配がする。
「あ、トド、起きよった」とH氏が言う(失礼!)と、間髪を入れず「アウ!」とKちゃんがトド(もしくはアシカ)の鳴きまねをする。うけまくる夫婦。彼女のアタマの回路はどーなってるんやろ?
年賀状のアップをしてみたけれど、どうも写真がダメダメで。もし後日うまく撮れたら差し替えますね。
毎年恒例の干支にちなんだ(だから今年はネズミ尽くし)双六形式で、拡大コピーしたら遊べるという年賀状。「実際に双六で遊んでいる」と楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるので、もう止められない(笑)
本年のタイトルは「ちゅーちゅーたこかいな双六」。BGM「♪チューチュートレイン」を混ぜて10個のネタを並べたもの。
例えば(ここに止まった人は)「ねずみ男に変身!今日のお風呂はパス」。だって「ねずみ男」は大の風呂嫌いですからね。「大晦日に徹夜した人3コマすすむ→ねずの番」というものある。
べつやくれいさんの『ココロミくん2』で紹介されていた「ハダカデバネズミ」も登場させてみた。「ハダカデバネズミ」(アフリカ方面に生息)は体毛の無い出っ歯のネズミです。名は体を表しまくりなのです。しかも12月車で常時聴いていた嘉門達夫の影響をモロに受けて、自分でツッコんだりしている。
あと、どーしても書いておきたかったのが、忠臣蔵の名台詞「でんチューでござる!」武士の正装(のつもり。紋がつぶれてしまったけど)をした吉良上野介のアタマは、しっかり電信柱だったりする。
年賀状作成中に、Kちゃんが「お願い、『中(チュー)学生は3コマすすむ』というの、入れといて!」というので、リクエストにお応えしてみた。
昨年大変お世話になった広島の書店店長、重政さんに感謝をこめて「中(チュー)国地方出身者は1コマすすむ」というのも入れてみた。ゼンジー北京のネタ、「日本の中国アルヨ!」というのが、アタマの片隅でささやいたのだ。
しかし「あがり」をどう締めるか?というのを思いつくまで、ずいぶん時間がかかった。結局チーズとネズミのスマイルを描き、「ハイ、チーズ!と笑える1年になりますように」ということで落ち着く。
あがり以外は、すんなりとネタを思いついた。ネズミ年は「チュー」の音が使えたりもするし、まだまだ結構ありそう。
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ふと突き刺さるような視線を感じて、本能的に目覚めると、KちゃんとH氏がなぜか注視していた。眠っている私をネタにして、ふたりでおしゃべりをしていた気配がする。
「あ、トド、起きよった」とH氏が言う(失礼!)と、間髪を入れず「アウ!」とKちゃんがトド(もしくはアシカ)の鳴きまねをする。うけまくる夫婦。彼女のアタマの回路はどーなってるんやろ?
年賀状のアップをしてみたけれど、どうも写真がダメダメで。もし後日うまく撮れたら差し替えますね。
毎年恒例の干支にちなんだ(だから今年はネズミ尽くし)双六形式で、拡大コピーしたら遊べるという年賀状。「実際に双六で遊んでいる」と楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるので、もう止められない(笑)
本年のタイトルは「ちゅーちゅーたこかいな双六」。BGM「♪チューチュートレイン」を混ぜて10個のネタを並べたもの。
例えば(ここに止まった人は)「ねずみ男に変身!今日のお風呂はパス」。だって「ねずみ男」は大の風呂嫌いですからね。「大晦日に徹夜した人3コマすすむ→ねずの番」というものある。
べつやくれいさんの『ココロミくん2』で紹介されていた「ハダカデバネズミ」も登場させてみた。「ハダカデバネズミ」(アフリカ方面に生息)は体毛の無い出っ歯のネズミです。名は体を表しまくりなのです。しかも12月車で常時聴いていた嘉門達夫の影響をモロに受けて、自分でツッコんだりしている。
あと、どーしても書いておきたかったのが、忠臣蔵の名台詞「でんチューでござる!」武士の正装(のつもり。紋がつぶれてしまったけど)をした吉良上野介のアタマは、しっかり電信柱だったりする。
年賀状作成中に、Kちゃんが「お願い、『中(チュー)学生は3コマすすむ』というの、入れといて!」というので、リクエストにお応えしてみた。
昨年大変お世話になった広島の書店店長、重政さんに感謝をこめて「中(チュー)国地方出身者は1コマすすむ」というのも入れてみた。ゼンジー北京のネタ、「日本の中国アルヨ!」というのが、アタマの片隅でささやいたのだ。
しかし「あがり」をどう締めるか?というのを思いつくまで、ずいぶん時間がかかった。結局チーズとネズミのスマイルを描き、「ハイ、チーズ!と笑える1年になりますように」ということで落ち着く。
あがり以外は、すんなりとネタを思いついた。ネズミ年は「チュー」の音が使えたりもするし、まだまだ結構ありそう。
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これからじっくり読ませていただきますね☆
真花さんは、私が大学のとき同じサークルの人が高校から継続していた同人誌に、私の作品を転載していただき、その合評会で出会い、意気投合した古い友だちです。