第8回鶴見大学杯少年野球大会

2019年10月07日 10時00分00秒 | 少年野球

先日(10/5)に第8回鶴見大学杯少年野球大会が神之木グランドで開催されました。
前のブログで報告させて頂きましたように、私が監督をさせて頂く事となりました。
当日は12時試合開始ですので、寺尾小でアップさせて出発と思っていましたが、審判部員不足で急遽「2試合審判して欲しい」との要請がありましたので、朝一から審判部でした。
当日は4試合 神之木グランド試合予定でした。私は第1試合の塁審と第4試合の球審です。
更に自分のチーム3試合目の監督ですので、超~タイトなスケジュールです。
トイレで早着替え(審判服→ユニフォーム→終わってまた審判服で球審用意)です。きつい!

ですので、アップはコーチ(石川コーチ、大西コーチ)にお願いする事にしました。
事前のオーダー表も大西コーチにお願いして、事前記入して、バッテリーのアップ等お願いしました。

対戦相手はニュービクトリーさんです。池谷戸タートルスは先攻です。スタメンです。

1.リヒト 1 → 5
2.ヒロワカ 6
3.ハルマ 4
4.ケンタ 2 → 1
5.トモヒサ → 2
6.リク 9
7.ユメ 8
8.ユウタ 3
9.ユウキ 7 → ユウマ 7
控え
タケル、マツミナ、マサト、

試合結果ですが…毎度の事 完敗です。4回コールででした。
初回2OUT 満塁まで攻めましたが、リクの三振で無得点。1点でも入って居れば…。力不足です。
また守備ではそのリズムの悪さから、リヒトの投球が安定せず、四死球を連発させてしまい、初回終わって0ー6です。
回からはピッチャー ケンタ、キャッチャー トモヒサ、サード リヒトに守備変更です。
不安なのは、ケンタのピッチャーでしたが、これが思った以上(失礼!)に良く、四球もありましたが、結構球にも威力があり、コントロールも良かったです。
しかし、内野・外野のエラーもあり次々と点を重ねられ、4回途中でコールドゲーム(0ー10)となりました。
でも、収穫もありました。ユメのセンター守備力アップ、ユウタのスーパーキャッチ、トモヒサのキャッチャー能力、そしてケンタのピッチャーとしての能力です。
明日(10/6)は審判部は1試合だけですので、13時から寺尾小でコーチとして参加します。
ケンタ-トモヒサのバッテリーを強化で見ていきたいです。

これで鶴見大学杯は終了となりました。
監督業としては約2週間と短命でしたが、久しぶりに監督の緊張感やワクワク感を実感させて頂きました。
ベンチに入って頂いた指導者の皆様(29,28,スコアラー,マネージャー,トレーナー,サポートママ様)本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。m(_ _)m



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