教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

すっぱいブドウで韓国人を説明してみる

2010-03-18 00:01:09 | 経済/経済/社会
韓国人の中には日本が大嫌いなヤツらが大勢いる。

最近では、
「俺は日本が大嫌いだ!」
と公言することで日本コンプレックス丸出しになってしまう事にすらコンプレックスを抱くようになるという自己矛盾に陥りつつある有様だ。

それほど日本が大嫌いならほっておけばいいというのに、日本の有名人をかたっぱしから在日認定していくという、それはそれは不可解な言動に終始している。
一説には、韓国人に嫌われている芸能人やスポーツ選手をのぞくと、一流の芸能人やスポーツ選手は全て何らかの在日説が備わっているという、もう呆れるしかないような状況にあるのだとか。
最近でも、フィギュアスケートの安藤美姫選手は韓国人だとかいうことを現地で吹聴しまくっている困ったチャンの韓国人がいるというのでニュースになっていたものだ。

さて。
実はこれ、イソップ寓話のすっぱいブドウで説明できるのではないかと思った。
その路線でイソップ寓話を改変して当てはめてみる。



韓国人のキツネが、日本人が育てたぶどうを見つける。
実態はともかく、それは日本人が作ったというだけで実においしそうに見える。
キツネは周りをみわたして日本人が監視していないことをたしかめたあと、おもむろに盗みにかかる。
しかし何とかしてブドウを食べようとするが、どうしてもぶどうに届かない。
ついにキツネは
「どうせこんな日本人が作ったブドウなんてすっぱいに決まっているニダ! だれがそんなもの食べるか!」
と捨て台詞を吐き、さらに
「このブドウの苗は韓国起源なんだぜ!」
とまで言い残して去っていきましたとさ。



まさに言いえて妙な設定になるとは思わないだろうか。

ちなみにこの論法は韓国嫌いの日本人にはそのままでは当てはまらない。
そこで、当てはまるように改変したイソップ寓話を記してみよう。



日本人のキツネが、韓国人が育てたぶどうを見つける。
「なんだ、韓国人が作ったブドウかよ…」
ブドウの良し悪しを吟味するまでもなく、キツネは一瞥しただけでその場から立ち去る。
それを陰から聞いていたブドウの主の韓国人はプライドを傷つけられたと勝手に思い込み、
「ウリはキツネに差別を受けたニダ! 謝罪と賠償を(以下略)」
といって抗議し始める。
その後、日本人のキツネはアメリカさんの家へブドウの苗を買いにいきましたとさ。



こちらのほうは韓国人のようなルサンチマン精神とは大きな隔たりがあることに気付くだろう。
この違いが日本と韓国の違いであり、日本人が理解できない韓国人の醜態の行動原理なのだ。



追伸:

http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1177836.html

> 1965年の日韓基本条約に伴う協定で両国間の財産・請求権問題が完全に解決されたことが確認されたが、韓国政府は慰安婦、サハリン残留韓国人、韓国人原爆被害者の問題は対象外だったとの立場。

韓国人といったらやはり↑これだ。

かつて日本は韓国政府へ賠償金を支払った。
それは韓国政府と韓国の国民へのものも含み、しかも北朝鮮の分まで含む内容だった。
そして条約を結び、
「完全かつ最終的に解決した」
「1945年8月15日以前に生じたいかなる請求権も主張もすることができないものとする。」
と約束した。
しかし、韓国政府は政府の都合で勝手に使い込み、韓国の国民へは1銭たりとも渡さなかった。

そして今。
今更その条約には含まれないものがあると言い出している。
また日本から賠償金を受け取れると思っている。
韓国政府が国民に渡さなかった分を日本政府が渡せと言い出している。

「誠意」といえば何でも通ると思っているのか?
ふざけるのも大概にしろ!

日本に対しては何をやっても許されると思っている、こういう韓国人気質を心の底から嫌悪する。
わたしの知る限りにおいて、韓国人ほど良心に不具合をかかえている唾棄すべき国民は他に見当たらない。

今の韓国とは仲良くしてはならない。
韓国は日本を陥れることしか頭にないのだから。