2015年秋イベント。
あと４日で発動するが、同士諸君らはいかがお過ごしか？
公式によれば
> 練度の高い駆逐艦が大切な戦力となります。
> 精鋭水雷戦隊の旗艦、練度の高い【軽巡洋艦】も、大切な戦力となります。
と発表された。
少なくともハナからこれをガン無視するわけにはいかんだろう。
ではどうする？
しばらく考えた。
結論。
当鎮守府ではガン無視することに決定した。
なぜか？
これは恐らく序盤海域の話であって、だいたいこういうのはイベント経験の浅い初心者むけの忠告でしかないだろうと判断したからだ。
今を思えば2015年冬イベント。
当時イベント前は対潜装備の充実が必要だと事前リークがなされていた。
しかし始まってみればＥ－１がそうだったにすぎなかった。
歴戦の猛者どもには平時以上に対潜装備の充実をはかる必要などなかった。
そして、本当に必要なものは絶対に事前リークはなされない。
2014年春イベントでは高い練度の低速戦艦が複数必要だったが、それはリークされなかった。
2014年夏イベントでは複数の軽空母とカットイン艦が必要になったが、それもリークされなかった。
そう。
事前リークとは、経験の浅い提督さんに対して「だけ」の、イベントで最初のマップもクリアできずに早々にあきらめてしまってほしくないという運営からの忠告だったのだ。
我輩には今回もこれと同じに違いないという確信がある。
だから当鎮守府ではガン無視する。
さてさて。
ではイベントに向けていま我々は何をすべきか？…という話になる。
そこで我輩が思ったこと。
それはだな・・・。
イベントが始まってもいない今のうちからＥ－１投入艦を検討しておこうということだ。
まず、イベントが始まってもいない現段階において、序盤海域に投入するのにふさわしい艦とは何だろうか？
それはだな。
第一に、終盤海域に投入しても戦力になりそうにないが、序盤海域でなら何とかなるんじゃなかろうかという程度の、中途半端なレベルの艦。
第二に、すでに選手層が非常に厚く、終盤海域に投入するために必要な分を多めに確保しておいて、それでもあまる高レベル艦。
第三に、養殖用に２匹目を育てた艦。
このどちらかに該当するものだ。
そういう艦であれば序盤海域の札がついても後悔しない。
その基準で当鎮守府の戦力を分析していく。
戦艦。
レベルが中途半端なイタ艦の２名。
軽空母。
中盤以降のために４隻以上かつ高速艦２隻以上あれば最低限の用をなすと考える。
したがって、レベルが上から数えて５隻目以降かつ低速艦３隻目以降であれば、投入への躊躇が最も少ない。
たとえば龍鳳。
正規空母。
養殖した蒼龍の２匹目がいるので、何をおいてもまずはこいつ。
次点としてレベルが中途半端な天城だが、我輩なら正規空母×２を投入する前に蒼龍２匹目＋あまった軽空母の構成を試してからにする。
まあ、中には翔鶴型の２隻目を育てはじめた人もいるらしいともいうが…。
重巡と航巡。
重巡と航巡が何人いるんだかという点についてはマトモに検討していないが、少なくとも航巡は２人は残して３人目以降にはしておきたいのは間違いない。
当鎮守府では夏イベ以降に重巡は全員育てることにしたのだが、その中で最近育てはじめてレベル的に終盤海域投入はありえない下から３人の最上・愛宕・高雄なら、投入への躊躇がない。
雷巡。
養殖したハイパーズの２匹目がいるので、こいつら。
軽巡。
まずは夜偵養殖した川内２匹目は有力候補。
中盤以降だけで連合艦隊３正面作戦を想定して３隻いるのは当然として、かつ軽巡を複数入れることが許される水雷戦隊マップ、または通常艦隊で重巡が複数必要なマップにおいて軽巡で代用する場合を想定し、昼連撃の撃てる艦を５隻あまらせていれば良い。
また阿武隈改Ⅱと神通も代替えが効かないので、序盤投入は控える。
ただし、夕張は昼連撃が撃てないので連合艦隊には不向きだが、中盤以降に対潜マップが来たときに大活躍する可能性があるので、序盤投入は控える。
したがって、昼連撃の撃てるうちで上から６隻目以降、かつ夕張・阿武隈改Ⅱ・神通以外となる。
その条件下では、当鎮守府なら酒匂・球磨などが適任で、しかもレベルが中途半端なので投入への躊躇もない。
駆逐艦。
中盤以降だけで連合艦隊３正面作戦、しかも駆逐艦を最大限投入する構成を想定すると、全部で１５隻必要になる。
もしそれが軽駆駆駆駆駆の水雷戦隊マップの札とダブるとしても、それだけ用意しておけば問題ない。
かつ秋月と照月は別途使い道が発生しうるので、上から１５隻に入らなかったとしても除外。
さすがにこんなにいらんとは思われるが、１６～２０隻目なら投入への躊躇がない。
当鎮守府では駆逐艦は１５人ほどリングついているので、これだけ条件を厳しくしても艦はある。
なんだかますますロリコンあつかいされても文句言えない状況になっているような（笑）。
あと４日で発動するが、同士諸君らはいかがお過ごしか？
公式によれば
> 練度の高い駆逐艦が大切な戦力となります。
> 精鋭水雷戦隊の旗艦、練度の高い【軽巡洋艦】も、大切な戦力となります。
と発表された。
少なくともハナからこれをガン無視するわけにはいかんだろう。
ではどうする？
しばらく考えた。
結論。
当鎮守府ではガン無視することに決定した。
なぜか？
これは恐らく序盤海域の話であって、だいたいこういうのはイベント経験の浅い初心者むけの忠告でしかないだろうと判断したからだ。
今を思えば2015年冬イベント。
当時イベント前は対潜装備の充実が必要だと事前リークがなされていた。
しかし始まってみればＥ－１がそうだったにすぎなかった。
歴戦の猛者どもには平時以上に対潜装備の充実をはかる必要などなかった。
そして、本当に必要なものは絶対に事前リークはなされない。
2014年春イベントでは高い練度の低速戦艦が複数必要だったが、それはリークされなかった。
2014年夏イベントでは複数の軽空母とカットイン艦が必要になったが、それもリークされなかった。
そう。
事前リークとは、経験の浅い提督さんに対して「だけ」の、イベントで最初のマップもクリアできずに早々にあきらめてしまってほしくないという運営からの忠告だったのだ。
我輩には今回もこれと同じに違いないという確信がある。
だから当鎮守府ではガン無視する。
さてさて。
ではイベントに向けていま我々は何をすべきか？…という話になる。
そこで我輩が思ったこと。
それはだな・・・。
イベントが始まってもいない今のうちからＥ－１投入艦を検討しておこうということだ。
まず、イベントが始まってもいない現段階において、序盤海域に投入するのにふさわしい艦とは何だろうか？
それはだな。
第一に、終盤海域に投入しても戦力になりそうにないが、序盤海域でなら何とかなるんじゃなかろうかという程度の、中途半端なレベルの艦。
第二に、すでに選手層が非常に厚く、終盤海域に投入するために必要な分を多めに確保しておいて、それでもあまる高レベル艦。
第三に、養殖用に２匹目を育てた艦。
このどちらかに該当するものだ。
そういう艦であれば序盤海域の札がついても後悔しない。
その基準で当鎮守府の戦力を分析していく。
戦艦。
レベルが中途半端なイタ艦の２名。
軽空母。
中盤以降のために４隻以上かつ高速艦２隻以上あれば最低限の用をなすと考える。
したがって、レベルが上から数えて５隻目以降かつ低速艦３隻目以降であれば、投入への躊躇が最も少ない。
たとえば龍鳳。
正規空母。
養殖した蒼龍の２匹目がいるので、何をおいてもまずはこいつ。
次点としてレベルが中途半端な天城だが、我輩なら正規空母×２を投入する前に蒼龍２匹目＋あまった軽空母の構成を試してからにする。
まあ、中には翔鶴型の２隻目を育てはじめた人もいるらしいともいうが…。
重巡と航巡。
重巡と航巡が何人いるんだかという点についてはマトモに検討していないが、少なくとも航巡は２人は残して３人目以降にはしておきたいのは間違いない。
当鎮守府では夏イベ以降に重巡は全員育てることにしたのだが、その中で最近育てはじめてレベル的に終盤海域投入はありえない下から３人の最上・愛宕・高雄なら、投入への躊躇がない。
雷巡。
養殖したハイパーズの２匹目がいるので、こいつら。
軽巡。
まずは夜偵養殖した川内２匹目は有力候補。
中盤以降だけで連合艦隊３正面作戦を想定して３隻いるのは当然として、かつ軽巡を複数入れることが許される水雷戦隊マップ、または通常艦隊で重巡が複数必要なマップにおいて軽巡で代用する場合を想定し、昼連撃の撃てる艦を５隻あまらせていれば良い。
また阿武隈改Ⅱと神通も代替えが効かないので、序盤投入は控える。
ただし、夕張は昼連撃が撃てないので連合艦隊には不向きだが、中盤以降に対潜マップが来たときに大活躍する可能性があるので、序盤投入は控える。
したがって、昼連撃の撃てるうちで上から６隻目以降、かつ夕張・阿武隈改Ⅱ・神通以外となる。
その条件下では、当鎮守府なら酒匂・球磨などが適任で、しかもレベルが中途半端なので投入への躊躇もない。
駆逐艦。
中盤以降だけで連合艦隊３正面作戦、しかも駆逐艦を最大限投入する構成を想定すると、全部で１５隻必要になる。
もしそれが軽駆駆駆駆駆の水雷戦隊マップの札とダブるとしても、それだけ用意しておけば問題ない。
かつ秋月と照月は別途使い道が発生しうるので、上から１５隻に入らなかったとしても除外。
さすがにこんなにいらんとは思われるが、１６～２０隻目なら投入への躊躇がない。
当鎮守府では駆逐艦は１５人ほどリングついているので、これだけ条件を厳しくしても艦はある。
なんだかますますロリコンあつかいされても文句言えない状況になっているような（笑）。