神通 五十鈴 朝霜 雪風 雷 最上 / 日向 伊勢 浜風 電 如月 睦月:ドラム缶×10
1:A→C→E(朝霜/雪風撤退)→G→I→H(雷/最上撤退)→K:輸送失敗
神通 羽黒 足柄 夕立 朝潮 雪風 / 最上 あきつ丸 電 雷 如月 睦月:ドラム缶×16
+前衛キラづけ
+道中支援:駆 駆 軽 重 軽空 軽空
+決戦支援:駆 駆 軽 重 軽空 軽空
2:A→C→D:朝潮大破
3:A→C→D→G→I→H→K:輸送量93
4:A→C→D→G→I→H→K:輸送量93
5:A→C→D:雪風大破
6:A→C→D→G→I→H→K:輸送量133(S勝利)
7:A→C→D→G→I→H→K:輸送量93
8:A→C→D→G→I→H→K:輸送量133(S勝利)
9:A→C→D→G→I→H:朝潮大破
10:A→C→D→G→I→H→K:輸送量93
11:A→C→D→G→I→H:朝潮大破
12:A→C→D→G→I→H→K:輸送量93
ドラム缶×16→×12
13:A→C→D:雷大破
14:A→C→D→G→I→H→K:クリア
[第一艦隊]
最上 Lv.64:20.3(3)★+4 20.3(3)★+4 零観 ドラム缶
あきつ丸 Lv.93:烈風601 烈風601 53岩本
電 Lv.85:ドラム缶 ドラム缶 ドラム缶
雷 Lv.83:ドラム缶 ドラム缶 ドラム缶
如月 Lv.83:ドラム缶 ドラム缶 ドラム缶
睦月 Lv.83:ドラム缶 ドラム缶 ドラム缶
[第二艦隊]
神通 Lv.120:OTO152★max 20.3(3)★+9 ドラム缶
羽黒 Lv.115:20.3(3)★+4 20.3(3)★+4 夜偵 32電探
足柄 Lv.114:20.3(3)★+4 20.3(3)★+4 夜偵 32電探
夕立 Lv.125:10+高射★+9 10+高射★+9 ドラム缶
朝潮 Lv.144:10+高射★+9 10+高射★+9 13電探改★+6
雪風 Lv.117:5連酸素★+6 5連酸素★+6 ドラム缶
E-3は輸送護衛部隊という初めてあらわれたナゾの編成である。
してその実態はというと・・・?
第一艦隊に駆逐艦4人強制、
しかも戦艦も空母も入れられない、
その他もろもろ、
すさまじく火力の劣る編成であった。
ではどうするか?
なんと航空戦艦は2隻まで入れられる。
もうこれしかない!!!
・・・と思ったのだが。
実はそれは罠だったのだ・・・。
航空戦艦2隻を入れると2戦目がEマスになる。
そしてEマスは”PT小鬼群”という新キャラが4匹出てくる。
これが元凶。
ダメージが全く通らない。
むこうからは魚雷カットインがバシバシ飛んでくる。
「こんなんどうしろっていうんだよwww」
と絶望を味わう。
(注:PT小鬼群の仕様はミスだったらしく現時点では修正されている模様)
艦隊司令部施設を使い、かろうじてボスまでたどり着くものの、相手は姫・戦・戦。
「戦力を温存して3軍を投入した輸送護衛部隊で勝てる相手じゃねえwww」
とさらなる絶望がそこに待っていた。
我々は絶望に打ちひしがれ狼狽したままなのか!?
否! 否! 否!
当艦隊主力をもってして粉砕あるべし!
・・・ということで、戦力温存をあきらめた。
どうせ札は2種類しか張られないみたいだしな。
航空戦艦2隻は罠だと判明したため、あきつ丸に切り替える。
第一艦隊はほとんど戦力にならないので3軍をそのまま投入する。
第一艦隊の駆逐艦は夜戦に参加しないので戦力外であり、全部ドラム缶にする。
あまったもう1隻は航巡とし、連撃装備のうえ、さらにドラム缶を1個積む。
途中撤退して何とかなる相手ではないと判断し、艦隊司令部施設は降ろした。
第二艦隊は既にE-2で投入済の主力である神通と雪風をそのまま投入。
カッコカリ済の重巡を2隻投入。
駆逐艦は、当艦隊最高練度で回避が唯一100を超える朝潮と、火力最強で主力の夕立を投入。
神通、夕立、雪風にはドラム缶を載せる。
あわせてドラム缶は16個。
(今にしてみれば神通は昼連撃にしてドラム缶15個にしたほうが良かったような気も・・・)
航巡を入れるなら第一艦隊のほうがいい。
重巡を入れるなら第二艦隊のほうがいい。
なぜなら、夜戦火力を期待できず戦力としての価値が低い第一艦隊のほうにドラム缶を積ませたほうがいいからだ。
さらに、第一艦隊は全員主力のうえ全員キラキラ。
駆逐艦はカッコカリがあと12隻あまっているから余裕ではあるが、出し惜しみはしない。
もしこれで何度やっても勝てなければもうイベントを降りるわい俺は!!
して結果はというと・・・?
S勝利こそそうそう取れなかったものの、もちろん海域を突破した。
第一艦隊にはわざわざキラキラをつけなかったが、第一艦隊の大破は1度だけであり、これも問題なかった。
ってか、当艦隊最高練度で回避が唯一100を超える朝潮、あなたがいちばん大破してるんですが・・・。