黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

夏休み 盆休み

2018年08月12日 | 日常

お盆=夏休み 数少ない連続の休み・・・のはず

初日(11日)から病院の酸素が予備に切り替わったってことで呼び出し

本日夕方は葬儀屋さんのドライアイスの在庫が減るので補給しててってTEL

今日友引でドライが倍数必要

やっぱり休めない  リタイヤしないと休ませてもらえそうにありません

その合間をかいくぐり墓掃除

何時もは3か所の墓掃除をするんだけど今年は2か所

家内の実家の墓は義弟(長男)が帰ってきてるのでやってもらう

1ヵ所減るとかなり楽

まずはうちの墓

終わらせたら50m離れた母の実家の墓 

今年も猛暑のおかげで蚊がいない

暑いけど痒い思いはしなくて済む

2か所完了

最後は庭にあるここ

ベルとらびぃのお墓

数日前植木屋さんが入って剪定してたので細かい葉っぱがあるだけなので簡単

らびぃの初盆 あれからもう8ヶ月になるんだね

掃除完了これでお盆を迎えられる

 太陽君はお坊さんが珍しく興味津々

こっちの坊さん愛想ないから遊んでもらえない

こっちは遊んでもらえる

無事終わりました

終わって休憩中

太陽君ラジコンで遊んでもらってる

それよりパパがもってるコントローラーが気になる

ラジコンのアンテナをストローと思って吸い付いてる

何も出てきません(笑)

何やっても可愛いね

暫く遊んで帰っていきました

 

 

数日前に撮った写真があるのでもう一つ

施設に休日の案内と酸素の供給打ち合わせに行った時周りに咲いていた向日葵

2か所に分かれているけどかなりの数

満開です

丁度綺麗な時期に当たった

種を採るためなのかな

これが一番綺麗だったかな

ミツバチがせっせと仕事してました

横の田んぼの稲

盆前後に刈り取りかな

暑い暑いと言っていてももう稲刈りの時期になってます

2週間もしたら朝晩涼しい風が吹き始める

猛暑もあと少しばてないように頑張りましょう。

 


柏島 H300806

2018年08月10日 | ドライブ ツーリング

 

大雨の後一度も行ってなかった柏島

ちょっと様子見に行ってきました

こうして何時もの場所から見る海は波穏やかでいつもと変わらない

手抜きしてフィルター重ねて撮ったら四隅がけられてしまった

何時もの場所さすが夏休み船が待ってる

ここまではいつもと変わらない

風があるので宙に浮く船は無理

ゴミも多いし透明度も下がっているように見える

この程度の波ならもう少し透けてもよさそうなんだけどな

シュノーケリングには問題ない透明度

楽しそうだな

何時もの夏休みほど混雑はしてなかったので港まで下りてみた

やっぱり透明度下がってる

古い橋からの飛び込みはあるだろうけど新しい橋からの飛び込みはないでしょう

看板があるってことは誰かやったのかな

恐ろしい

橋の上から人が降ってきたらびっくりするだろうね(笑)

橋の手前の砂浜

奇麗な砂で牡蠣がないから足切ることもないので家族連れにはもってこいだね

いいな

海だけ見てると被害なさそうなんだけど

少し視線をずらすとこんな傷跡があちこちにある

ここは上から来た土砂が道を超えてガードレールなども全部押し流してる

土石流になって流れ出たんだね

西日本豪雨から1か月以上たってるけどいまだ片付けされないまま放置されている

他にすることいっぱいあり過ぎてここまで手が回らないだろうね

橋の欄干も木がいっぱい 完全に水が超えてきてる

とうしゅうがわって読むのかな?

と書いたら速攻で苦情が来て「かしらつどい」って読むらしいです

偶然見つかった沈下橋 正真正銘の沈下橋

高知にはまだ無名の沈下橋あちこちに残って生活道路として使われているんですね

丈夫な作りです

欄干のない沈下橋 名前を探すのが難しいが

たいていは代わりに作られている抜水橋と同じ

てことで頭集沈下橋でいいのかな

これは嬉しい収穫でした

柏島のルート片側通行はあるけど問題なく通れます

海岸のゴミも水の透明度ももう少しすれば綺麗になるでしょう

来月この方面に来られるさくら亭和楽さん綺麗な柏島が見れるといいですね。

 

 

 

 

 

 


あしずり祭り花火大会

2018年08月08日 | ドライブ ツーリング

時間つぶししながら移動

5時を過ぎたのでそろそろ目的地へ

宇和島で入れたガソリン110kmほど走って3/5この後会場に行くのに渋滞

帰りは2時間渋滞そして110k走って宇和島となると燃費の悪いシエラ

厳しくなりそうなので少ないけど今のうちに入れておく

大月町からずっとスタンドが無くやっと見つけて入ったら休み

暫く走るとやっとENEOSの看板見つけ給油

ガソリン入れたついでに花火を見る場所を聞く

町まで入ると渋滞するのでジョン萬次郎記念館が穴場って教えてくれたので

今回はそこから見ることにしました

確かにガラガラ 凄く広いどこでも止められる

どれだけ人が来るかわからないので入り口に近いとこに車を置く

正面に見えるのが土佐清水の街

花火が何処から上がるのか不明

時間があるのでそこらへん見学

此処にも群像がある

この作り方この前梼原で見た勤王の獅子とよく似てる

同じ作者なのかな 流行り?

ここでは万次郎だな 石碑は萬次郎

なんか叫んでる?

 次回行くことがあったら参考になるように簡単に説明

途中で地元の人に聞いたら山に隠れるのでなるべく左がいいよって教えられた

早くからいすを置いて場所取りしてた人もいた

暗くなって打ちあがらないとよくわからないので

道の駅で買い込んだ弁当食べながら時間つぶし

20時丁度始まった

大きさも高さもわからないので広く適当に合わせていた

花火見物にはいい場所

ゆったりしてみんな宴会しながら見てる

車の中から見てる人も多数

花火見物にはいいけど撮影には厳しい

水面が出ないのと距離があって光が弱い

せっかくだから数枚だけアップしとこう

ヒューンって上がる音が遅れて聞こえるのでシャッターを押すのが遅れてしまい

開く瞬間の目が撮れない 芯がない写真ばかり

やっぱり手抜きはダメですね

苦労して撮らないとダメ いい教訓です

撮るには厳しいですが家族連れなどで楽しんでみるには最高の場所でした

広い場所で車も置き放題 

真ん中に大きなトイレもある

花火もあの大きさで見られる

何と言っても渋滞が無いのがいい

地元のスタンドでの情報役立ちました

 

 

 


竜串から土佐清水

2018年08月06日 | ドライブ ツーリング

あしずり市民祭の花火大会があるので土佐清水までドライブ

このの花火大会は帰りが無茶混むと聞いていたのでこれまで敬遠してたが

一度は見てみたいなってことで覚悟を決めて走ってきました(笑)

この看板何時もSOUさんが撮ってるとこやね

この道高校生のころには有ったZ2で何度となく走った道

懐かしい場所です

ここまでくると花火会場もすぐ近く

時間も早いので景色見ながら会場に向かう

叶崎

正面向って右側 石ころと砂浜が半々になってる 

普通どちらかなんだけど珍しいな

左側は叶埼灯台

今日は時間がないのでパス

竜串の海中展望台

景色撮って下に降りると子猫が1匹

人家の無い場所なので飼いネコじゃなさそう

この子は近づいたら逃げてしまった

看板の裏に回ると

3匹いたのでびっくり

上側にいる子は頭なぜることができた

此処昼間はかなり人が来るとこなので餌はもらえると思うし

水入れも置いてあったし

展望台下に物置のような場所があり雨風はしのげるので

暫くは何とかなりそうだけど誰か早く連れて帰ってくれる人見つかるといいんだけど

気にはなるけど連れて帰れないし困りました

 

竜串の海岸浸食され色々な形の岩が多く楽しめる場所です

景色見ながら走っていて気になったのは昔はすごく有名な観光地だったのに今では

かなり寂れてきてるような感じでホテル等明らかに使われず荒れた建物が増えてました

此処なんかかなり大きな建物

かなり豪華な施設だったような感じ

帰って調べてみると2007年から2009年までの短い期間でやめたものらしい

1階はレストランや売店

2階はサンゴ博物館

3階は事務所などあったと書かれていた

屋根もあちこち草が生えてる

建物の雰囲気から廃墟ってことが一目瞭然

もったいない施設です

廃業前に一度来てみたかったなそんな豪華な施設です

 

子供のちいさいころ何度か遊びに来た場所

水族館や子供の遊び場スペース離れた場所には海底展望台

グラスボート乗り場等があった

4日の土曜日だったけど閉まってる

この夏休み時期これじゃ寂しいよね

ところどころこんな看板があるので細々とやってる感じはあるけど

かっては足摺岬とセットで行くドライブコースだったんだけど今は・・・

まだ少し時間があるので海岸に出てみました

南国ムード満点

東屋も無くなってテーブルの脚とベンチのみになってる

夏休み中なのに誰一人いない

昔のように人が戻ってきたらいいな

今回は猫のことやこの寂れた街並みや観光施設見てしまったので景色だけでは

観光地としてやっていけない時代なのかなと痛感しました

そろそろ時間になりましたので花火大会会場へ移動します

 

 

 


マンフロットの小型三脚&Canon PowerShot SX60 HS

2018年08月02日 | カメラ
また三脚買ってしまった
上の黒いのはバイクのバニアケース用に長さを計算して買ったもの
この大きさで耐荷重も充分あるし200ⅿⅿぐらいのレンズなら問題ない
今回買ったのは少し長いけどバニアケースにはぎりぎりはいる
これまでのバンガードはこんな感じ
縮長40cmなので余裕で入る
マンフロット 縮長43cm斜めでぎりぎりはいる
段数はどちらも5段
マンフロットの高さが私にはちょうどいい高さ
普通に立ってファインダーを覗ける
強度はバンガードの方がありそう
価格も倍するから仕方ないかな
マンフロット メーカーとしてはいいけど値段が値段なので今一つ貧弱
今回買い換えた理由はこの雲台
レバーのない自由雲台なんだけどこのサイズでフルサイズのカメラを載せると扱いにくい
一脚用にしっかりした自由雲台持っているけどそれを付けると反転してたためない
トラベル三脚はこの反転タイプが主流
 
EOS Kiss等のエントリーモデルの重さなら問題なさそうなんだけど5とか7の重さには厳しい
 
それとクイックシューが手で締められない コインが必要
 
財布も持たずに車から降りてしまって現地で三脚つけれなくなって10円玉借りたことがあった
ちょっとめんどくさい
マンフロットは貧弱だけど普通のタイプ
 
指で回せる
 
今回買ったものは2本レバー
使い勝手は断然いい
バンガードの強度で2本レバーがあればいいけど大きさがネックになって丁度いいモデルが見つからない
雲台だけ付け替える手もあるけど取付たままだとセンターポールの反転ができないし
サイズ的に収まらない
 
暫くバイクで走る時はこの三脚のお世話になりそうです
暑くてバイクに乗る気になれないので何時使うか未定です。
 
もう一つ買ったもの
普段持ち歩いてるコンデジSX710 沈胴タイプでしかも30倍の高倍率
運転中は必ず助手席に置いている    SX710HS購入時の記事
購入してから3年弱
 
 
暗くて速い動きのものには弱いけどそれ以上にブログ用の写真を撮るには最高のカメラだったんだけど
この所レンズ前のキャップというかレンズシャッターというのかな半開きになってしまう場合が多くなってきた
ポケットに入れてた時レンズシャッターを傷つけたみたい
頻度としては数回に一回だし普段は気が付くので指でちょっと押せば全開になってくれて問題はない
問題は走行中などすぐに撮りたい場面 ファインダーも覗く暇がない 走行中に出くわす一瞬の出来事
などの時に困る
修理しようと思ったけど最近のカメラの修理って一律料金のようで
修理したら8,000~10,000の基本料金プラス部品代 
カメラが買える値段になってしまう 高いカメラならいいがこのクラスにこの料金は高すぎる
 
まだ710は使う場面も多いので残して710を買う時候補に挙がっていたグリップタイプのSX60を購入
710を購入するきっかけがそれまで使っていたペンタックスのグリップタイプを落下させて壊したので
買い換えた経緯がある そのためポケットに入る沈胴タイプの710を購入してた
それままた元に戻ってグリップタイプになった
どうしてもポケットに入れていきたいときは710も使えるし全く使わないで家に置きっぱなしのAiphone7もある
からそちらを有効活用しよう  
定年になればガラ携は持たなくなるのでAiphoneを使う頻度が増えるので大丈夫かな
 
 
今回買ったのがPowerShot SX60 HS 
 
これがあると一眼の使用頻度が下がってしまう
便利なのはワイド側が21mmから使えることと望遠が1365mm相当までけること
これ1台で超広角以外のすべての領域をカバーできる
おまけに軽い 評価では大きいとか重いとか書かれているけど一眼を持っていない人の評価
実際今持っている5Dとか7Dそれに100-400のLレンズや タムロンの150-600つけて撮る思いしたら
比べようにない軽さ
特にバイクで走る時はこれ1台で済むかも
 
もう一つの購入動機は  60Dで使っているレリーズも使える
ストロボもキヤノンの純正でオート撮影できる 
今持っているオプション機器がそのまま使えるメリットがある
 
ただショックだったのは購入直後キヤノンのHPに在庫僅少って出た
このモデル出てから11月でまる4年 コンデジとしては異例に長い販売期間だったので
毎年新型のうわさがささやかれていた
それに比べて710は早い
2015年に買った710は
2016年    720にこの時倍率は30倍から40倍にアップ
2017年    730に
そして今年10月740登場の有力情報も出てる
今度は50倍かも?
売れ筋コンデジは1年毎にモデルチェンジなんだよね
 
よりによって購入直後に在庫僅少って書くことないのに残念です(泣)
11月には新型出るの間違いないでしょう