Brian Whilliamsは稀有の人である。
画家であり、科学者であり、哲学者である。
彼と私の接点は、私が琵琶湖研究所に勤務していた頃に遡る。
30年ほど前、私が主催したある研究会に、Brianが出席した。
30年ほど前、私が主催したある研究会に、Brianが出席した。
それ以降、なぜか気が合って、様々な場面で交流を行っている。
特に、琵琶湖の環境問題については共通の話題として語り合ってきた。
特に、琵琶湖の環境問題については共通の話題として語り合ってきた。
2008年にNPO法人びわ湖トラストを立ち上げた時も、同じ場にいた。
Brianがクレーンから俯瞰して湖を見つめる一方で、
私は湖の内側から、ロボットの目を通して天空を見つめてきた。
Brianがクレーンから俯瞰して湖を見つめる一方で、
私は湖の内側から、ロボットの目を通して天空を見つめてきた。
異なる視点から見る琵琶湖の姿。
そこにお互いがリスペクトする所以があるよう思われる。
そこにお互いがリスペクトする所以があるよう思われる。
過去から現在、そして未来へと続く自然とのふれあいは、二人の人生でもある。
曲面絵画の天才、Brian Whilliamsは異能の絵師である。
クリーンエネルギーで琵琶湖の危機を救う!琵琶湖の深呼吸「全循環」の復活を目指して | ブルーバックスアウトリーチ | 講談社 (bluebacks.jp)
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