織物から金属加工へ 2011年07月10日 | 都留市・西桂町 富士急の谷村町駅の廻りをぶらついていたら、下見板張りの建物が目を引きました。敷地内に何棟かありましたが、どれも下見板で、一部グリーンの塗装が施してあるものもありました。 外観だけ撮影しようかと思いましたが、ちょっと気になったので、意を決して敷地内へ。 働いている方に訪ねると、元は織物・染色工場で、築60~70年とのこと。 天井を見上げると洋小屋のトラス構造。昔、「◯◯トラス」とかトラス構造の種類を勉強した記憶がありますが、忘れてしまいました。 ←“下見板を下見!”と一日一回クリックして頂けるとありがたいです。 « 三つ峠駅前の風景 | トップ | ナマコ壁のある家 »
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