samuraiです。
ということで、前回はsamurai流エムズポークカレーを作ったので
いよいよ実食です。
さて、ではお皿に盛り付けてと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b5/d4093224d5a2e3e2d88f0212df39b949.jpg)
すみません、スーパー行ったらキャベツが売り切れてたので
キャベツのアレが再現出来ませんでした・・・w。
また次回チャレンジします。
ヾ(´・ω・`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/eb/30f049ca20e839ba22f9ee3f9ea0d362.jpg)
とりあえず、付け合せはアスパラのお浸しと
マカロニサラダなどで適当に。
さて、肝心のカレーはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/43/b30fd0eaf527bc194428cdba1f1512e9.jpg)
いや~、スバラシイ!!
まさにエムズそのままの光景じゃないですか!!(←ジガジサンww)
そして、今回は贅沢に豚肉を二つ入れてみましたw。
この辺がおうちカレーの醍醐味ですよね~。
(´▽`)ノ
そして、豚肉がこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/41/17ee6870c0b6be8c808b62d1a0603b6f.jpg)
うーん、この圧倒的な存在感。
まさにエアーズロックww。
地球の尊厳さを感じますね~ww!!
(・ω・)
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f4/d7af6f6dfd3183522ebe93fe038ac363.jpg)
ええ、味はまさにエムズそのもの!!(←多分ww)
目を閉じて食べると、あの10号通りの喧騒が甦ってきますね~!
(*゜▽゜)ノ
さて、では豚肉はと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b7/834c31883ceee01837cf1bd201d589cf.jpg)
こちらもスプーンで簡単に崩れるぐらいとろっとろ!
いや~、ガンバって煮込んだ甲斐があるというものですね!!
あー、んめえぇえぇえ!!
(o≧▽゜)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/61/45a0e4801f13a6e728c658795a46931c.jpg)
ルーは玉ねぎの甘さとスープの深いコクを感じつつも、
決してイヤな濃厚さはなく、むしろサラサラといただけます。
辛さの欲しい方はカイエンペッパーを振りかけてもよいですし、
甘めが好きな方はジャムなどを多めに入れるとよいでしょう。
とろみの強いのが好きな方は、小麦粉を多めに入れるといいかもですね。
(´ω`)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/41/17ee6870c0b6be8c808b62d1a0603b6f.jpg)
豚肉はしっかりと下味を付けているため、
カレーとの相乗効果もバツグンです!!
イイ意味で非常に万人ウケするカレーだと思います。
辛さもないので、お子様にもオススメですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ コンカイモ 200% ジガジサンーーー!!
ということで、皆さんも是非お試し下さい!
手間がかかりますが、あのエムズの味をいただけますよ!!
もう二度と食べれない味をご家庭で!!
コレはたまりませんね~!!
(≧∇≦)
ルーは冷凍庫で一ヶ月ほど保存が可能なので、
ブイヨンでスープを作れば、
いつでもこの味がいただけます。
小学生ぐらいのお子様を持つお母様たちは、
夏休みに息子の友達が遊びに来た時に、このカレーを作れば
一躍ヒーローになれますよww!!
(=゜Д゜=)ノ
レシピはくれぐれも僕の自己流ですので、
あの味はそれぞれ皆さんで見つけて下さい。
エムズマスターへの尊敬と鎮魂を込めて、
このカレーを作らせていただきました。
合掌。
m(_ _)m
ということで、前回はsamurai流エムズポークカレーを作ったので
いよいよ実食です。
さて、ではお皿に盛り付けてと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b5/d4093224d5a2e3e2d88f0212df39b949.jpg)
すみません、スーパー行ったらキャベツが売り切れてたので
キャベツのアレが再現出来ませんでした・・・w。
また次回チャレンジします。
ヾ(´・ω・`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/eb/30f049ca20e839ba22f9ee3f9ea0d362.jpg)
とりあえず、付け合せはアスパラのお浸しと
マカロニサラダなどで適当に。
さて、肝心のカレーはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/43/b30fd0eaf527bc194428cdba1f1512e9.jpg)
いや~、スバラシイ!!
まさにエムズそのままの光景じゃないですか!!(←ジガジサンww)
そして、今回は贅沢に豚肉を二つ入れてみましたw。
この辺がおうちカレーの醍醐味ですよね~。
(´▽`)ノ
そして、豚肉がこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/41/17ee6870c0b6be8c808b62d1a0603b6f.jpg)
うーん、この圧倒的な存在感。
まさにエアーズロックww。
地球の尊厳さを感じますね~ww!!
(・ω・)
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f4/d7af6f6dfd3183522ebe93fe038ac363.jpg)
ええ、味はまさにエムズそのもの!!(←多分ww)
目を閉じて食べると、あの10号通りの喧騒が甦ってきますね~!
(*゜▽゜)ノ
さて、では豚肉はと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b7/834c31883ceee01837cf1bd201d589cf.jpg)
こちらもスプーンで簡単に崩れるぐらいとろっとろ!
いや~、ガンバって煮込んだ甲斐があるというものですね!!
あー、んめえぇえぇえ!!
(o≧▽゜)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/61/45a0e4801f13a6e728c658795a46931c.jpg)
ルーは玉ねぎの甘さとスープの深いコクを感じつつも、
決してイヤな濃厚さはなく、むしろサラサラといただけます。
辛さの欲しい方はカイエンペッパーを振りかけてもよいですし、
甘めが好きな方はジャムなどを多めに入れるとよいでしょう。
とろみの強いのが好きな方は、小麦粉を多めに入れるといいかもですね。
(´ω`)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/41/17ee6870c0b6be8c808b62d1a0603b6f.jpg)
豚肉はしっかりと下味を付けているため、
カレーとの相乗効果もバツグンです!!
イイ意味で非常に万人ウケするカレーだと思います。
辛さもないので、お子様にもオススメですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ コンカイモ 200% ジガジサンーーー!!
ということで、皆さんも是非お試し下さい!
手間がかかりますが、あのエムズの味をいただけますよ!!
もう二度と食べれない味をご家庭で!!
コレはたまりませんね~!!
(≧∇≦)
ルーは冷凍庫で一ヶ月ほど保存が可能なので、
ブイヨンでスープを作れば、
いつでもこの味がいただけます。
小学生ぐらいのお子様を持つお母様たちは、
夏休みに息子の友達が遊びに来た時に、このカレーを作れば
一躍ヒーローになれますよww!!
(=゜Д゜=)ノ
レシピはくれぐれも僕の自己流ですので、
あの味はそれぞれ皆さんで見つけて下さい。
エムズマスターへの尊敬と鎮魂を込めて、
このカレーを作らせていただきました。
合掌。
m(_ _)m