samuraiです。
今日は五反田にある『かれーの店 うどん』にやってきました。
”節分”は文字通り「季節の分け目」であり、
暦の上では今日から春のはずなのですが、
東京では今年一番の冷え込みなんだそうですね・・・。
(・ω・)
で、寒風吹きすさぶ中、意気揚々とやってくると・・・
どわっ!!
( д)゜ ゜

店の外にはこの極寒の中、スパイス不足に喘ぐ難民達が
すでに行列を形成しています。
いや~、人気ですね!!
ということで、20分ほど並んでやっと入れました。

店内はまさに超満席。
その人々の熱気で、入り口のガラス戸がまるで曇りガラスのようですw。
(^▽^;)
で、当然頼むものはこちら。

ええ、「冬の豆カレー(1000円)」ですよ!!
そして、毎年くどいと評判の新聞が
今年もしっかり付いてきますww。

さて、待つこと20分。カレーがやってきました。

いや~、年に一度の再会です。
これは楽しみですね!!

静謐なカレーの表面は、これから始まるまめまめしい宴の幕を
今か今かと待ち構えているようですねw。
ちなみにカレーの中はというと・・・

冬の海の真珠を思わせる豆たちが、その存在感を放ちつつ
今や遅しと出番を待ち構えています。
(*´∀`)
そして何と言っても最大の特徴は、このライスに添えられたひき肉です。

茶褐色のひき肉は、見た目からも分かるとおり、
表面が毛羽立つようなスパイスで覆われています。
期待度が高まりますね!
(゜▽゜)ノ
それではいただきますか。

豆のルーは、昨年よりもぐっとシャープで辛口。
マスターが10年の集大成と位置付けた意味が分かりますね!
辛口のルーと相反した豆のほのかな甘みが、
ぐいぐいとスプーンをすすめてくれますね~。
(´▽`)
そして、カレーを半分ほど食べ終わったら、
いよいよひき肉の登場です。

脳内のエンドルフィンを一気に上げ、
そのスパイスのうなるような咆哮は
脊髄のシナプスすら揺らすという恐るべき産物。
豆の甘さに反比例するかのごとく、
頭のてっぺんから汗がダビダビと湧き出してきます。
(;゜д゜)
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノワーイ!!
ということで、やはり毎年ガチですね!
今年でファイナルというのがとても残念でなりません。
気になった方はお早めにどうぞ!
2月の4日、5日、6日までいただけますよ!!
※昨年の豆カレーの記事はこちらです。
今日は五反田にある『かれーの店 うどん』にやってきました。
”節分”は文字通り「季節の分け目」であり、
暦の上では今日から春のはずなのですが、
東京では今年一番の冷え込みなんだそうですね・・・。
(・ω・)
で、寒風吹きすさぶ中、意気揚々とやってくると・・・
どわっ!!
( д)゜ ゜

店の外にはこの極寒の中、スパイス不足に喘ぐ難民達が
すでに行列を形成しています。
いや~、人気ですね!!
ということで、20分ほど並んでやっと入れました。

店内はまさに超満席。
その人々の熱気で、入り口のガラス戸がまるで曇りガラスのようですw。
(^▽^;)
で、当然頼むものはこちら。

ええ、「冬の豆カレー(1000円)」ですよ!!
そして、毎年くどいと評判の新聞が
今年もしっかり付いてきますww。

さて、待つこと20分。カレーがやってきました。

いや~、年に一度の再会です。
これは楽しみですね!!

静謐なカレーの表面は、これから始まるまめまめしい宴の幕を
今か今かと待ち構えているようですねw。
ちなみにカレーの中はというと・・・

冬の海の真珠を思わせる豆たちが、その存在感を放ちつつ
今や遅しと出番を待ち構えています。
(*´∀`)
そして何と言っても最大の特徴は、このライスに添えられたひき肉です。

茶褐色のひき肉は、見た目からも分かるとおり、
表面が毛羽立つようなスパイスで覆われています。
期待度が高まりますね!
(゜▽゜)ノ
それではいただきますか。

豆のルーは、昨年よりもぐっとシャープで辛口。
マスターが10年の集大成と位置付けた意味が分かりますね!
辛口のルーと相反した豆のほのかな甘みが、
ぐいぐいとスプーンをすすめてくれますね~。
(´▽`)
そして、カレーを半分ほど食べ終わったら、
いよいよひき肉の登場です。

脳内のエンドルフィンを一気に上げ、
そのスパイスのうなるような咆哮は
脊髄のシナプスすら揺らすという恐るべき産物。
豆の甘さに反比例するかのごとく、
頭のてっぺんから汗がダビダビと湧き出してきます。
(;゜д゜)
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノワーイ!!
ということで、やはり毎年ガチですね!
今年でファイナルというのがとても残念でなりません。
気になった方はお早めにどうぞ!
2月の4日、5日、6日までいただけますよ!!
※昨年の豆カレーの記事はこちらです。