samuraiです。
今日は宮の坂にある『マッシーナメッシーナ』にやってきました。

ええ、何度見ても住宅街の中の民家の一角ですね。
この周囲に溶け込みすぎている”親戚の家”感が
またたまりませんね~!!
(・▽・)
そして、玄関で靴を脱いで
スリッパに履き替えて上がります。

もう、まさに親戚の家状態ですねw。
では居間の扉をくぐってと。

それでは行ってみますか!!

店内はテーブル席と座敷席で、
典型たるオリエンタルジャパニズムの内装。
和でありながら、古き洋の時代も感じさせる、
実に落ち着いた佇まいですね~!!
(*´ω`)

さて、メニューはこちら。

メニューは「バイキング(1500円)」と
「日替わり定食(1000円)」のツートップ体制。
まあ腹具合を考えて「日替わり定食」をチョイス。
さて、待つこと10分。カレーいや日替わりがやってきました。

んどどどどすん。
(;゜д゜)
いや~、相変わらずスバラシすぎる内容ですね!!
まず、この日のおかず類。

なんですか、大名ですかコレww。
(◎□◎;)
まずは、鰆の西京焼き。

そして冷やし豚シャブ。

小鉢は出し巻き卵とトマトときゅうりと塩麹のサラダ。

こちらは明太ポテサラと抹茶塩豆腐。

さらにガンモの煮物にブロッコリーのサラダ。

そして、カレー味のきんぴらごぼうとなすの味噌煮。

さらに箸休めのお新香。

いや~、もう壮観すぎて笑いが止まりませんねww!!
(*゜∀゜*)
それではいただきますか。

まあ、もう一つ一つの味を言うのも
ヤボというものですね。
おふくろの味のようでありながら、
的確なおばんざい料理と言った方が正しいでしょうか。
(*^¬^)ノ

魚・肉・野菜と全ての栄養素がしっかり取れる、
まさに極上の家庭料理といえるでしょう!!
え?
まずいわけないじゃないですかこんなのww!!
(*゜▽゜)ノ
そして、〆はご飯とアフリカンソースですよ!

こちらのアフリカンソースは、
ご主人のマッシーナの出身地である、ギニアの郷土料理。
鶏肉と野菜のスープといった位置付けでしょうか。
( ´∀`)ノ
それではいただきますか。

具材は鶏肉・ズッキーニ・玉ねぎ・オクラ。
そこにトマトの酸味を残したピリ辛のソースが
実によく絡みます。
ライスとの相性も当然よく、〆の一品としてぴったりですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ギニア・コナクリーーー!!
ということで、こちらはやはりガチもガチですね!!
手の込んだ料理をいっぺんにいただける贅沢!!
この我が家に帰ってきたかのような落ち着く空間!
まさに非の打ち所がありませんね!!
(゜∀゜)ノ
少量ずつおいしいものが食べたいという
日本人の幕の内的欲望を、
実に的確に満たしてくれますね~!!
ということで、こちらはわざわざ電車を乗り継いででも
来る価値のあるお店ですよ!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
今日は宮の坂にある『マッシーナメッシーナ』にやってきました。

ええ、何度見ても住宅街の中の民家の一角ですね。
この周囲に溶け込みすぎている”親戚の家”感が
またたまりませんね~!!
(・▽・)
そして、玄関で靴を脱いで
スリッパに履き替えて上がります。

もう、まさに親戚の家状態ですねw。
では居間の扉をくぐってと。

それでは行ってみますか!!

店内はテーブル席と座敷席で、
典型たるオリエンタルジャパニズムの内装。
和でありながら、古き洋の時代も感じさせる、
実に落ち着いた佇まいですね~!!
(*´ω`)

さて、メニューはこちら。

メニューは「バイキング(1500円)」と
「日替わり定食(1000円)」のツートップ体制。
まあ腹具合を考えて「日替わり定食」をチョイス。
さて、待つこと10分。カレーいや日替わりがやってきました。

んどどどどすん。
(;゜д゜)
いや~、相変わらずスバラシすぎる内容ですね!!
まず、この日のおかず類。

なんですか、大名ですかコレww。
(◎□◎;)
まずは、鰆の西京焼き。

そして冷やし豚シャブ。

小鉢は出し巻き卵とトマトときゅうりと塩麹のサラダ。

こちらは明太ポテサラと抹茶塩豆腐。

さらにガンモの煮物にブロッコリーのサラダ。

そして、カレー味のきんぴらごぼうとなすの味噌煮。

さらに箸休めのお新香。

いや~、もう壮観すぎて笑いが止まりませんねww!!
(*゜∀゜*)
それではいただきますか。

まあ、もう一つ一つの味を言うのも
ヤボというものですね。
おふくろの味のようでありながら、
的確なおばんざい料理と言った方が正しいでしょうか。
(*^¬^)ノ

魚・肉・野菜と全ての栄養素がしっかり取れる、
まさに極上の家庭料理といえるでしょう!!
え?
まずいわけないじゃないですかこんなのww!!
(*゜▽゜)ノ
そして、〆はご飯とアフリカンソースですよ!

こちらのアフリカンソースは、
ご主人のマッシーナの出身地である、ギニアの郷土料理。
鶏肉と野菜のスープといった位置付けでしょうか。
( ´∀`)ノ
それではいただきますか。

具材は鶏肉・ズッキーニ・玉ねぎ・オクラ。
そこにトマトの酸味を残したピリ辛のソースが
実によく絡みます。
ライスとの相性も当然よく、〆の一品としてぴったりですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ギニア・コナクリーーー!!
ということで、こちらはやはりガチもガチですね!!
手の込んだ料理をいっぺんにいただける贅沢!!
この我が家に帰ってきたかのような落ち着く空間!
まさに非の打ち所がありませんね!!
(゜∀゜)ノ
少量ずつおいしいものが食べたいという
日本人の幕の内的欲望を、
実に的確に満たしてくれますね~!!
ということで、こちらはわざわざ電車を乗り継いででも
来る価値のあるお店ですよ!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
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