最遠点の奥茶臼山に着いた後、そこで食事を取り、もと来た道をピストンのように愚直に歩いて、しらびそ峠まで戻ることになります。
携帯電話が通じましたので、家に電話を入れます。
この分ですと家に着くのは夜の9時を上回るようです。
樹木の密生 ↓
奥茶臼山の山頂で周りを撮ったものです。この密集状態ですので、遠くへの眺望は全く無理のようです。
それにしても原始の状態とはいえ、凄い混み様ですね。
写真を撮ってから帰路に就きます。
サルノコシカケ ↓
枯れ木に着いていました。このあたりから雨が断続的に降り、カメラをリュックに収めます。
復路の尾高山 ↓
同じ道を戻っていますので、見落としがなかったかそれを確認しながら戻りますが、そういうものに気づかないうちに尾高山に戻って来ました。
タケシマラン ↓
見落とし発見! タケシマランに綺麗な実がなっていました。
このあたりでは雨の模様によって、カメラをリュックから出したり、入れたり、面倒な作業を繰り返しています。
前尾高山 ↓
帰りの山道歩きの所要時間は5時間と見ていましたが、大体想定内のペースで来ているようです。前尾高山まで来ると、残りはもうちょっとだけですね。
根上がりの樹木 ↓
こういう平坦地で何を好んで、地表から根を出してしまうのか? どう推測したらよいのでしょうね。
センジュガンピ ↓
これも重要な見落としでした。 センジュガンピをこの山で見るとは思いませんでした。
右側に落葉松の植林帯 ↓
落葉松の植林帯に入ってきました。山道は残りわずかになりました。
ノリウツギ ↓
山道沿いにノリウツギが一本ありました。見上げて撮ります。
下に車道 ↓
眼下に車道がちらちらと見え出します。あの道を車で下っていくことになります。
しらびそ峠に到着 ↓
朝、始めの一歩を踏み出した峠に着きました。
歩行数 ↓
標高差は600m弱しかありませんが、歩数と距離は伸びていたようです。3万歩を超えるアルバイトとなりました。
携帯電話が通じましたので、家に電話を入れます。
この分ですと家に着くのは夜の9時を上回るようです。
樹木の密生 ↓
奥茶臼山の山頂で周りを撮ったものです。この密集状態ですので、遠くへの眺望は全く無理のようです。
それにしても原始の状態とはいえ、凄い混み様ですね。
写真を撮ってから帰路に就きます。
サルノコシカケ ↓
枯れ木に着いていました。このあたりから雨が断続的に降り、カメラをリュックに収めます。
復路の尾高山 ↓
同じ道を戻っていますので、見落としがなかったかそれを確認しながら戻りますが、そういうものに気づかないうちに尾高山に戻って来ました。
タケシマラン ↓
見落とし発見! タケシマランに綺麗な実がなっていました。
このあたりでは雨の模様によって、カメラをリュックから出したり、入れたり、面倒な作業を繰り返しています。
前尾高山 ↓
帰りの山道歩きの所要時間は5時間と見ていましたが、大体想定内のペースで来ているようです。前尾高山まで来ると、残りはもうちょっとだけですね。
根上がりの樹木 ↓
こういう平坦地で何を好んで、地表から根を出してしまうのか? どう推測したらよいのでしょうね。
センジュガンピ ↓
これも重要な見落としでした。 センジュガンピをこの山で見るとは思いませんでした。
右側に落葉松の植林帯 ↓
落葉松の植林帯に入ってきました。山道は残りわずかになりました。
ノリウツギ ↓
山道沿いにノリウツギが一本ありました。見上げて撮ります。
下に車道 ↓
眼下に車道がちらちらと見え出します。あの道を車で下っていくことになります。
しらびそ峠に到着 ↓
朝、始めの一歩を踏み出した峠に着きました。
歩行数 ↓
標高差は600m弱しかありませんが、歩数と距離は伸びていたようです。3万歩を超えるアルバイトとなりました。