今山行も残りが少なくなって来ました。
継子岳の山頂に来た後は、四の池の外周を回り込んで、四の池の底まで下りていき、そこからまた登り返して今度は三の池の外周を回り込み、三の池の取りつき口まで下りて行きます。
今回はその道筋のレポートです。
新しく見る祠 ↓
継子岳の山頂をあとにして、継子岳Ⅱ峰を目指します。途中の稜線で真新しい木の鳥居と、社がありました。新しい造営かもしれません。
周りの石が皆、平べったいのも面白いですね。
コマクサ保護地 ↓
ガスの掛かった継子岳Ⅱ峰の前に平坦地があります。ここは両側をロープで立ち入り制限してコマクサを保護しています。
コマクサ ↓
コマクサに今山行最後のお付き合いをします。
四の池鳥瞰 ↓
あそこまで下りて行くことになります。
継子岳Ⅱ峰 ↓
ここで小休止して腹ごしらえをしておきます。時刻は正午を過ぎて、帰りの心配モードになり始めました。
四の池の水の出口 ↓
四の池の底まで下りて来ました。四の池中の水を集めて一本の川となり、このすぐ先で滝となって崖を落下しますが、ここからではその滝は見えません。
ミヤマバイケイソウ ↓
湿地ですのでこういうものが生育しています。
ネバリノギラン ↓
オヤマリンドウ ↓
ここは黒百合の咲くところですが、今回は時季が遅かったようでした。
三の池を目指し一旦登る ↓
四の池を見終わった後は、最後に残った山上湖の三の池を目指します。
山上湖巡りは一→二→五→四→三の順番となりました。
まずは登りから始まります。今山行では最後となる顕著な登り道ですが、そう長い事ではありません。
タカネナナカマド ↓
これまではウラジロナナカマドばかりを見てきましたが、ここで、タカネナナカマドを初めて見ました。
三の池鳥瞰 ↓
四の池から登りきり、三の池の全景を鳥瞰できる場所に来ました。
今度は一番奥のところまで下って行きます。
三の池に鳥居 ↓
その取り付き口周辺ですが、鳥居が有りますね。この池本体が神様だそうです。
この尾根にもコマクサが咲いていましたが、花には遅いのでチラっと見て通り過ぎます。
三の池の神社 ↓
ここに至り、あとは女人堂まで1時間30分ほど、下り一方の巻き道となります。
継子岳の山頂に来た後は、四の池の外周を回り込んで、四の池の底まで下りていき、そこからまた登り返して今度は三の池の外周を回り込み、三の池の取りつき口まで下りて行きます。
今回はその道筋のレポートです。
新しく見る祠 ↓
継子岳の山頂をあとにして、継子岳Ⅱ峰を目指します。途中の稜線で真新しい木の鳥居と、社がありました。新しい造営かもしれません。
周りの石が皆、平べったいのも面白いですね。
コマクサ保護地 ↓
ガスの掛かった継子岳Ⅱ峰の前に平坦地があります。ここは両側をロープで立ち入り制限してコマクサを保護しています。
コマクサ ↓
コマクサに今山行最後のお付き合いをします。
四の池鳥瞰 ↓
あそこまで下りて行くことになります。
継子岳Ⅱ峰 ↓
ここで小休止して腹ごしらえをしておきます。時刻は正午を過ぎて、帰りの心配モードになり始めました。
四の池の水の出口 ↓
四の池の底まで下りて来ました。四の池中の水を集めて一本の川となり、このすぐ先で滝となって崖を落下しますが、ここからではその滝は見えません。
ミヤマバイケイソウ ↓
湿地ですのでこういうものが生育しています。
ネバリノギラン ↓
オヤマリンドウ ↓
ここは黒百合の咲くところですが、今回は時季が遅かったようでした。
三の池を目指し一旦登る ↓
四の池を見終わった後は、最後に残った山上湖の三の池を目指します。
山上湖巡りは一→二→五→四→三の順番となりました。
まずは登りから始まります。今山行では最後となる顕著な登り道ですが、そう長い事ではありません。
タカネナナカマド ↓
これまではウラジロナナカマドばかりを見てきましたが、ここで、タカネナナカマドを初めて見ました。
三の池鳥瞰 ↓
四の池から登りきり、三の池の全景を鳥瞰できる場所に来ました。
今度は一番奥のところまで下って行きます。
三の池に鳥居 ↓
その取り付き口周辺ですが、鳥居が有りますね。この池本体が神様だそうです。
この尾根にもコマクサが咲いていましたが、花には遅いのでチラっと見て通り過ぎます。
三の池の神社 ↓
ここに至り、あとは女人堂まで1時間30分ほど、下り一方の巻き道となります。