15日(火)PMは兵庫県へ申入れ行動へいって来ました。
県は「活性化協議会はあくまでもオブザーバーとして参加している。市町村がどうやって移動手段として確保するかを考えるべきであって県は施設整備の面でのみ支援を行う。赤字補填はしない」というのが基本スタンスのようです。
ただ、今後上下分離方式も今後検討が必要かもしれないという認識で、今後県が全く何もしないわけではないとのことでした。
私の感想では先日の神戸新聞の記事を読んだ印象と少し違う気がしますが、市民が県に対して望むスタンスと少し違う気がしました。また、神鉄粟生線が赤字としても企業としては黒字である企業に赤字補填は出来ないという思いも感じました。
※写真は右から2番目が私板東で4番目が大まゆ議員です
県は「活性化協議会はあくまでもオブザーバーとして参加している。市町村がどうやって移動手段として確保するかを考えるべきであって県は施設整備の面でのみ支援を行う。赤字補填はしない」というのが基本スタンスのようです。
ただ、今後上下分離方式も今後検討が必要かもしれないという認識で、今後県が全く何もしないわけではないとのことでした。
私の感想では先日の神戸新聞の記事を読んだ印象と少し違う気がしますが、市民が県に対して望むスタンスと少し違う気がしました。また、神鉄粟生線が赤字としても企業としては黒字である企業に赤字補填は出来ないという思いも感じました。
※写真は右から2番目が私板東で4番目が大まゆ議員です