門の上はまさにバードカフェ。
帰ると何匹もがあわてて飛んで行きます。
木の上は個室、すだれを通して撮っています。
ハトの場合は定員一名、スズメは二名は大丈夫。
雨の日は面の上のフィーダー皿に水がたまるのでお休み。
木の上はあるだけで足しません。
それでも残った物を食べに来ています。
新調したレイバンのウェイファーラー、かけてみると無調整でぴったり、誂えたようです。
外人向きなのでいつもあれこれ調整して合わせているのにこれは角度が5度ゆるやかにしてあり、鼻ぺちゃ、大顔の私にちょうどあいました。
東洋人向きになっているのですね。
メタルのフレームなら比較的簡単に調整できるのですが、この手のものは熱を加えて微妙に調整しなければならないので、これだけぴったりは驚きです。
昔は毎日何通も郵便物が届いていたのに、めっきり少なくなりました。
そうとう減っているのでしょうね。
仕事の形態も書類のやりとりは宅配便、、その日の報告はインターネット入力とファックス。
デザートの果物が切れている時、母に何を出そうかと考えて、そうだ、夏はかき氷が好きだったと思いつきました。
それで昨年まではどうもクラッシュアイス的な感じにしかならない機械を使っていましたが、今回ふわふわの氷が出来るものを発注、早速試したところ喜んでくれました。
電動でなかなか具合が良いです。
これで果物を切らしても安心です。