ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

公園ガイドの外国語研修の必要性 の巻

2015年05月08日 05時05分00秒 | 日記



国営昭和記念公園にはガイドのボランティアがあります。


出来た当時は障碍者の方や高齢の方々をサポートして公園を楽しんでいただくと言うものでしたが、現在は一般の人の案内のようになっているようです。


最近、公園には外国の方が多くなりました。

案内放送も英語も入るようになり、案内表示板も 日本語、英語、中国語、韓国語 で書いてあり、パンフレットもそれらの国の言葉の物もあります。



オリンピックになると外国の方はもっと多くなるでしょうから、これからのガイドに求められるのは外国の方に聞かれたときも対応できるようにしておくことだと思います。





公園の案内で必要な程度のこれらの言葉を研修する事が一番でしょうけど、なかなか慣れないとヒアリングはできないと思います。

実際私も電子辞書でいろんな国の言葉を聞いてみてもとても難しい。

まあ、せいぜい挨拶程度でも覚えて、

留学生のボランティアを募り、これらの研修をしてもらったり、あるいはいつでも業務無線とか携帯で通訳をしてもらえる体制を整えるのも一つの方法だと思います。


ボランティアの存在意義の一つにボランティア自体の生きがいとすると言うのもあるので、これら外国語の研修は有効だと思います。


せっかくガイドがいて、話しかけても言葉が通じないと言うのではちょっと情けないと思いませんか?





昨日朝出かけたら何だか交通がぎこちなく感じました。

交通も休みボケなんでしょうね。

私も1週間ぶりのバイクでしたので気を付けて運転しました。






これはおいしくないね。

母が言っていたのを見るとなんとにゃんこ用のおやつではないですか。

これ、食べたの?





コメント (2)
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