毎朝、母の血圧と体温を測って記録しています。
体温はデジタルと水銀の両方を使用していますが、昨日水銀のほうで測ろうとしたら中で折れていました。
落とした覚えもないし、まだそんなに使っていないのですけど意外ともろかったです。
血圧は両方ともオムロンですけど、手首のものと腕の物を持っています。
手首は手軽なのですけど、やはり腕のほうが正確かと面倒なのですが使ってみると、袖をまくりあげるとどうも腕の血の流れに影響しているような気がしてまた手首を使う事が多くなっています。
レビューを見ると腕の物は病院で使っているものに近いと書いている人が目立つのですけど。
なかなか正確に記録するのは難しいです。
昨日は厳しい日程で移動量が多かったです。
幸い遅刻する監督さんはいなかったので順調にこなせました。
それでも久しぶりに疲れたのか、帰りに給油したのですけど、ガソリンスタンドから出るときに右側から来る車がスピードを出していて突っ込んできたので危なかったです。
もう少し余裕を見て出るべきでした。
途中、一方通行の道から幹線に出るところで、私の前の前の車が左折するようでした。
出口のすぐ右に押しボタン信号があり、その前から右からは車が来なかったのですけどまったく出ようとせず、信号が赤になっても出ないので私の前の車がしびれを切らしてクラクションを何度か鳴らしたところ、のろのろと出て左折しました。
前の車は直進で私は左折でしたので、なかなか出なかった車の後ろになりました。
高齢者マークの車で幹線はその時に空いていたのですけど、徐行状態で走られたのにはまいりました。
高齢者のドライバーは増えているのでこういうじれったい状況だけでなく危険な状態も予測しておかなければならないなと思いました。
でも、スタンドから出るときのことを考えると、他人事では無いなとも思ったのでした。
見ているようでも見えていない、たとえば右を見て、左を見て、出ようとすると右から来ていたとかスピード感覚と言うか距離感と言うか衰えているのかもしれません。
( かもめ : お年頃やから )
くれぐれも運転には気を付けなければなりません。
サングラスは好きでいろいろ持っていますが(ウォーキング用のすごく軽いSWANSの物を除くとレイバン)かけるのはあまり好きではありません。
運転の時、たまにかけてもすぐ煩わしくなり外してしまいます。
ヘルメットシールドはUVカット仕様になっているのでそのあたりは良いのですけど、可視光線がまぶしい事もあるのでやはり1個は持っていないと運転しづらい場合があります。
この夏はコールマンの偏光サングラスを使うことにしました。
サングラスも昨年バイクのシートに置いたりして無くしてしまったので気をつけねば。
朝、一般の家事の他に母の血圧、体温測定、薬の仕分けなどが加わりました。
朝4時から7時くらいまでは手を止める暇も無く大忙しです。
考えてみると座って食事することはほとんどありません。
立ちっぱなし。
それで夜の8時ともなると眠くて眠くてしかたありません。
解散して2階にあがり、ちょっと片付けて本を読んだら寝てしまいます。
でも、このくらい忙しいほうが余計なことを考える暇も無くてかえって生きがいになっているのかなと思います。